★北朝鮮ミサイル
本日(4月13日)、JR東日本は、北朝鮮のミサイル情報を受け、東北新幹線が新青森駅付近で安全確認のため運転を見合わせていると発表した。
おいおい、岸田さんと浜田防衛大臣は何をやってるのかね。
国民生活が毎日のように脅かされているというのに、イカン砲だけ発射して、何もせずとは給料泥棒と同じ。
二人とも薄らバカだから教えてやるが、
直ちに日米安保条約を発動させ三沢、岩国あるいは沖縄の米軍基地から戦闘機と爆撃機を緊急発進させ、北の軍事基地を空爆しなければならぬ。
理論的にも軍事的にも、その為の日米安保であり、少なくても防衛トップと米軍トップの緊急会合を招集し、世界にアピールすることが肝要だ。
張り子の虎では北朝鮮に舐められるだけ。
★日本障害者スキー連盟とレイプ・コ―チ
週刊文春のスクープ、
障害者アルペンスキー代表のコーチが、今年1月、20代の女性スタッフを複数回、強姦したという。トラブルになっているのはイタリア人ヘッドコーチ、ダリオ・カペリ。
昨年10月、就任したばかりの人物である。
イタリアパラ代表のコーチも務めたあと、中国代表のヘッドコーチに就任。北京パラリンピックで史上初となる金メダル3個を含め計19個のメダルをもたらした。
だが、問題となる材料もあったという。
中国コーチ時代から、女性選手への過剰なボディタッチが話題になっていた。
そのため日本人選手の間で『大丈夫なのか?』と不安視していた。
そして事件は起こった。
今年1月、スペインで行われた世界選手権遠征中のことだ。
女性スタッフのA子さんが語る。
「私(A子)は現地に到着して、ダリオと初めて会いました。彼は日本語が話せないので、英語で簡単な挨拶をしたくらいでした」
そして夕食後、食事会場を出た彼は、A子さんに一緒に来るようにジェスチャーをしたという。
「彼に付いていくと彼の部屋に連れ込まれたんです。部屋に入ると無理やり抱きつかれ、下半身を執拗に触って来ました。そしてベッドに行くと、私の服を脱がし、性行為に及んだのです」
悪夢のような時間は翌日も続いた。
練習後、手元にスキーブーツがないと気が付いたA子さんが荷物を取りに行こうとすると、彼からLINEが届いた。「君のブーツが僕の部屋にあるから取りにきてくれ」
大きい荷物は彼の運転するバンに載せて運ぶので、私を呼ぶために自室に持ち帰ったのでしょう。どうしようかと思いましたが、上司でもあるので、取りに行かざるを得ませんでした」
部屋に入り、A子は急いでブーツを取り去ろうとしたが、扉を閉められ、再び抱きつかれた。全身を触られ、ベッドに押し倒され再びセックスになった。
「彼の手にはスマホが握られていて、録画しているようでした」
それから初めてA子は同じスタッフに相談し、強化本部長の大日方邦子まで話が届いたという。
日本チームはダリオにチームを離れるよう伝えたが、その際ダリオは『合意の上だった』と主張した。
(じゅうめいコメント)
まあ、どっちもどっちですね。
A子の証言に立って見ても、ダリオが主張するように「合意」の上としか見えない。
ナイフなどの凶器で脅されてというならまだ分かるが、まるで誘われることを期待していたかのように部屋に入り、セックスをしたとしか見えないのだが。
A子が取るべき態度は、最初のセックスから解放された後、すぐにチームの責任者に報告し、しかるべき対応を取るのが当たり前。
ところがそれをせずに複数回セックスをしたとなると、合意の上のセックスだったと言われても仕方がない。
むしろ悪く取ると、A子は美人局を行い、日本チームとダリオから慰謝料をせしめる意図があったのではないかと勘繰られてもおかしくはない。
(じゅうめい)