★NHK、船岡久嗣アナ
後輩の女子アナ山内泉アナ(29)の中野の自宅マンションに不法侵入し、逮捕されたNHKの船岡久嗣(47)が4月、NHKを諭旨免職の懲戒処分になった。
但し、退職金は出る。
NHK金沢時代に先輩後輩の同僚だったが、山内泉アナと交際していたと思われる。
その後、船岡は札幌へ、山内泉アナは東京へ転勤、泉アナはニュース9のキャスターになり、事件後、看板番組であるニュース7のキャスターに抜擢された。
船岡アナは早稲田卒で大相撲やスポーツ中継のベテラン、山内泉アナは慶應卒で29歳とは思えぬ熟女の雰囲気を持っている。
なお、船岡久嗣は泉アナのマンションに侵入した際、部屋にいた泉アナと交際していた男性と激しい乱闘になり、船岡は3階バルコニーから飛び降り脚を骨折、車椅子で検察の事情聴取を受けた。
そして船岡には妻と子供二人がいる。
船岡さん、これから仕事どうすんだろう、まだ47歳で子供がまだ小さいのに、焼き芋でも売るか、美声を生かして、「や~きイモ、ほっかほかのイモ~」なんてね。
しかしなあ、男の性欲が獣欲になると見境がつかなくなるということか。
★男性弁護士に巨額賠償判決。
2018年に自殺した女性弁護士の両親が、所属する弁護士事務所の代表から繰り返し性被害を受けたことが自殺の原因だったとして、事務所と当時代表だった清源(きよもと)善二郎・元弁護士に計1億7千万円の損害賠償を求めた裁判で、大分地裁は清源元弁護士らに計1億3千万円の賠償を命じる判決を言い渡した。
自殺した女性弁護士は司法試験に合格、2014年、大分県中津市の清源法律事務所に入職した。ところが32歳だった2018年8月、遺書を残して自宅アパートで自殺してしまった。
その理由は、2015年から亡くなる直前まで、元弁護士の清源から性被害を受け、精神的に追い詰められて自殺したという。
被告の清源は「恋愛関係にあった」と反論したが、裁判所は、「恋愛関係を認める余地はない」と却下した。
女性の遺族、「娘は家族の夢であり、誇りであり、希望の存在でした。娘の人生を踏みにじった被告には、娘に心から謝ってもらいたい」
清源元弁護士は大分県弁護士会の会長を務めたこともある人物。
女性の自殺後、自ら弁護士登録を取り消したが、県弁護士会は法律事務所を業務停止6カ月の懲戒処分にした。
(じゅうめいコメント)
でも、なぜ自殺したんだろう、子供じゃあるまいし。親とか誰かに相談できなかったのか。
そもそも恋愛関係ではなかったというなら、なぜセックスをしたのか、それも3年にも渡って肉体関係を続けたのか不思議だ。
泥沼の恋愛の果て、自殺に追い込まれたというならまだ理解もできるが、そうでないなら、なぜ退職するか、逃げなかったのか。
弁護士という職業柄、論理的に頭が回るはずだと思うが、勉強バカで世間を知らなかったのか。
恋愛関係でない男と3年もセックスを続けていたという理由が気になる。
男の異常セックステクニックに溺れた悲劇の結果だったのか。
(じゅうめい)