★トランスジェンダー、性倒錯者
米国下院は、出生時に男性と診断されたトランスジェンダーの生徒が、学校で女子スポーツの活動に参加することを禁止する法案を可決したという。
つまり、出生時にポコチンを持って生まれた男性は、いくら、「私って体は男でも心は女なの」と主張しても、女子のスポーツ活動に加わることを禁じる法案なのです。
というのは、米国陸上競技界において、ポコチン女が女子陸上に参加し、たちまちにして優勝してしまったということが頻発するようになり、「これっておかしくねェ?」という批判が相次ぎ、上記の法案になったのだという。
トランスジェンダーとは性同一障害者と言われ、「体は男でも心は女」を主張し、女性の領域に入ろうとする人たち。
その逆もある。
そういうトランスジェンダーの人たちは、ひっそりと隠花植物のように生きるべきであって、表の世界でこれ見よがしに生きるには、まだ100年早い。
自宅で女性用のパンティやブラをつけたり、化粧をしてミニスカートを履いて家の中で楽しむのは有りだが、それを表通りでやったら、非難を浴びて当然。
なぜ非難を浴びるのか、その理由は、ミニスカートからポコチンが見えたら、それって性倒錯のオドロオドロしい世界だから。
★自民党の茂木幹事長
茂木、「日本の未来構想は多民族国家であるべきニダ」とな。
バカ言ってんじゃないよ。
多民族国家とは言語、宗教、文化慣習が異なる民族が一つの国家の中で共生しようとする訳で、それでうまくいっている国は世界中どこにもない。
アメリカはどう? 米国はいまだに人種問題を抱えていて、底流にはらむ人種間対立は今も厳然と存在する。それが国家の分断の原因になっている。
それでも米国は広大な土地を持っているし、国家統制はメリハリがよく効いているから、まだコントロールされているが、日本の狭い国土でメリハリのない国家統制では多民族をコントロールするのは不可能だ。
今日はこれだけにしておくが、その都度、この問題を取り上げていきたい。
(じゅうめい)