武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

日本と韓国の交流がうまくいかない理由。 フランス人の暴漢。

2023年04月19日 | 国際外交の真実

★日本と韓国の民間交流

韓国のパク外務大臣は、日韓が民間レベルで文化、学術、人的交流を強化する重要性を強調したという。


(じゅうめいコメント)
こういう国際交流に反対することは無粋だが、韓国との交流はうまくいかないのが平常運転ですね。

なぜか?
大半の韓国人は心の底に根強い反日感情を植え付けられているからです。
相手(日本人)を信用しない、妬む、裏切って当然、なぜなら韓国人の祖先は日帝の収奪と弾圧に苦しめられた歴史があるから、その仕返しニダ、という憎悪教育が叩き込まれているのが根本原因。

日本人憎悪教育が幼い頃から叩き込まれているから、信頼関係が構築できないのです。
その韓国史観が正しいなら仕方がないが、大半の韓国史は韓国人の捏造と歪曲だから、日本がいくら事実に基づいて反論しても、韓国人は聞く耳を持たないのです。
その根っこは、北朝鮮の主体思想派による日韓分断という政治工作なのです。


一方、日本の自民党政治家も悪い。
巨大な日韓ODA利権をむさぼるため、自民党のボス政治家たちは、それらの負の政治を咎めて来なかった。
田中角栄を祖とする田中派の面々であり、故竹下さんなんかその筆頭でしょう。

まず韓国は日本との交流の前に、日本人憎悪教育をやめなさい。
韓国の幼稚園や小学校で、広島に原爆が落とされ人々が死んでいく絵を素晴らしいと賞賛し、金賞を与えるのですから何をかいわんや。
原爆の悲劇を訴えるのではなく、「日本人よ、ざまあ・・」という憎悪教育ですから、こういう人たちとは付き合えない。

それをいつまでもやっていると日本どころか世界から孤立しますよ。

 

★フランス人の暴漢、実はイラン人

東京港区の路上で女性の顔面を右ストレートで殴って3週間のケガを負わせたフランス人男が逮捕された。逮捕された輩は、フランス国籍のシャルリー・エバン(23)

なぜそうなったか。
通りでその女性にぶつかり女性が持っていた弁当を落としたことがトラブルの原因だという。


(じゅうめいコメント)
その殴る瞬間の動画を見た。
まず、フランス人といっても、風体は明らかにイランなどの中東人ですね。
イランなどから脱出した親の子供が国籍ロンダリングをした結果ということ。
中東人は非常に短気で怒りっぽい、育った環境からか、マナーと礼儀というものを知らない人たちだと思って間違いない。

そして女性にぶつかったのもワザとですね。
その若い女性は見た目にもド派手で、生足に赤のホットパンツを履いていました。
イラン野郎はムラムラと欲情して女性を襲ったということ。

なお、そのイラン野郎は殴った瞬間、すぐに脱兎のごとく逃げましたが、勇気ある日本人男性がスマホを落としながらも追いかけ、イラン野郎を捕まえたのでした。

こういう奴は治療費と罰金を払わせ強制送還にして、二度と日本の土を踏ませてはなりません。


(じゅうめい)

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする