★セントラルスポーツ水泳クラブで起きた強制ワイセツ事件。
週刊FLASHのスクープ
被害者は何と3歳の女児だったとは。
全国に200店舗以上を有する大手のスポーツクラブ「セントラルスポーツ」で強制ワイセツ事件。
4月13日、桜田門に逮捕されたのは水泳クラブで指導員をしていた大学生の男B(20)だった。
Bはクラブ内の女子トイレの個室に女児のAちゃんを連れ込んで強制ワイセツをやっていたという。
被害女児の特定を避けるため、犯罪者を実名報道することができないという。
女児の父親は言う、「娘を昨年秋からセントラルスポーツの水泳教室に通わせたんです。週1回のレッスンを本人は楽しんでいたのに、こんなハレンチ行為をするとは絶対に許せない」
事件は、水泳のレッスン後にAちゃんが一人だけ、プールから戻るのが遅かったことで発覚した。
父親が続ける、 「2月22日、レッスン後に着替えて出てくる娘を妻が待っていたら、他の子は姿を見せるなか、娘だけ20分後にようやく出てきたんです。いったいどうしたのかと聞きました。すると娘は、『パンツを下ろした先生の (どじょうさん)をペロペロした。苦くて、ペッと吐いた』と言うのです。
我が家では、私が娘と一緒にお風呂に入るときに男性器を (どじょうさん)と呼んでふざけていたことがあったので、たいへん驚きました。 『娘にとんでもないことをしやがった』と怒りが湧き、翌日Bとクラブの店長を自宅に呼び出し、問いただしました。
当初、Bは否定していましたが、店長は事実であることを察したのでしょう。下を向いて黙っていました」
実は、着替え後にAちゃんだけが遅く出てくる日は、その2週間前にもあったという。 女児の両親は警察に被害届を出した。
クラブ内にある防犯カメラには、Aちゃんを連れて女子トイレに入るBの姿が映っていたという。
女児のトラウマ、
事件現場となったトイレの扉と同じ色のドアを見ると、まったく別の場所でも娘は固まってしまい『ここは入りたくない』と嫌がるようになりました。
家のトイレでも、扉を閉めると怖がります。 私とお風呂に入ることも怖がるようになり、私は下半身をタオルで隠すようにしました。
娘には、嫌なことをされたという記憶が残っているという。
心労が重なった両親は精神科に通院しており、睡眠薬がないと眠れない。
事件の責任はBだけではなく、セントラルスポーツの管理にもあると、Aちゃんの父親は憤慨する。
「男性指導員が、当たり前のように女子トイレに出入りしていた。そんなことはあり得ない。それに男であるBが女児を連れて、トイレから20分も出てこないのに、周囲は何も思わなかったのだろうか。 他のスタッフは気づいていたのでは。
一方、逮捕直前にBは事実関係を認めて、被害女児の父親に電話で謝罪をしたという。
両親は民事でもBとスポーツ会社を訴えるという。
この大学生Bの名前はいずれ明らかにする。
そして民事で莫大な慰謝料を請求すればいい。
★岸田総理、テロ事件
またも起きたか総理テロ事件、
犯人の木村隆二は何を考えているやら。
木村隆二(24)
兵庫県川西市けやき坂3丁目
両親、姉、兄の5人暮らし。
学校時代はサッカーをやっていた。
兵庫の川西から和歌山市まで2時間以上かけ、パイプ爆弾を岸田総理の足元付近に投げ込み、その直後、「ドーン」という爆発音とともに空気が揺れ、白い煙が広がったそうな。
殺人未遂と爆発物取締法違反で無期懲役にすればいい。
こういう奴は娑婆に出ればまだ同じことをする。
兵庫県は韓国朝鮮人が多いからなあ。
(じゅうめい)