★瀬ヵ崎スイミングスクール事件
性欲と獣欲
さいたま市浦和区にある瀬ヵ崎スイミングクラブで小学6年の女の子の身体を触った強制ワイセツ事件。
水泳コーチの森田匠(35)は女の子の水泳のコーチだったが、プールの中で女の子の体を触りまくったという。
逮捕された森田匠は、「スケベ心でやりました」と犯行を認めた。
プールの中で泳ぎを教える振りをして、女の子の身体を触るというのは常習犯だな。
男は性欲はあるが、それを獣欲にしたら人間失格、だから逮捕される。
瀬ヵ崎スイミングスクールは、早速、HPに謝罪文を掲載したが、森田コーチは懲戒解雇になることは間違いない。
変態水泳コーチにとって次の就職は難しいな。
★韓国のレーダー照射事件
日韓は昨日、局長級の「日韓安保対話」をソウルで開いた。
で、韓国軍による自衛隊機へのレーダー照射事件はどうなったのか。
韓国政府の公式見解は、「レーダー照射などなかった」と完全否定に転じた。
なぜ否定に転じたか、その理由は日本の追及が甘かったから、「これなら完全否定で逃げ切れる」と踏んだということ。
事件の本質は、能登沖の日本の領海で韓国の軍艦2隻は何をやっていたのか。
公海上ならまだしも、能登沖という近場で韓国軍が活動していたのはタダ事ではない。
実は、北朝鮮から脱北した高官を乗せた小型艇を捕捉しようとしていたのだ。
それを知った日本の哨戒機が現場に急行したところ、慌てた韓国軍がレーダーを照射したというのが真相。
それは日本の哨戒機に対する戦闘開始のシグナルであり、国際法的には即反撃しても問題はない。
蛇蝎のような韓国と協力しても何の意味もないのだ。
いつ裏切るか分からない韓国など叩き潰すのが日本の安保にとってベストである。
韓国人は殴られてこそ言うことを聞く。
(じゅうめい)