★ダウンタウン、松本人志のセックス・スキャンダル
泣く子も黙る「週刊文春」のスクープ、
都内の高級ホテルで、松本人志がお笑いの小沢一敬や放送作家と共に、3人の女性とセックスゲームに興じていたと暴露。
松本人志はその際、女性に「俺の子ども産めや」と要求。
ショックを受けた女性はその後、PTSDを患ってしまったとな。
これに対して吉本興業は、
「そういう事実は一切ない、タレントの名誉を毀損するもので、法的措置を検討する」
一方の文春は
「記事は複数の詳細な証言に基づき、裏付け取材も尽くしたもので自信を持っている」
松本はお笑い界のトップで、「不倫というより、セックス・スキャンダル」と芸能界はピリピリムードになっている。
一方、「ダウンタウン」(浜田雅功、松本人志)がMCをする「ダウンタウンDX」(読売テレビ・日テレ系)が1月4日放送された。
この番組で注目されたのは「テレビCM」だった。
この日は1本目からACジャパンによる募金を呼びかけるCMが流れると、30分過ぎには再びこども食堂支援センターのCMを放送。さらに10時以降、本来の放送枠でも再び同じCMが流れた。
本来ACジャパンのCMは企業CMが自粛した際などに使われるもの。
ということは、松本人志の出演によりCMスポンサーが撤退したということだな。
スポンサーが逃げると、タレントは降ろされる。
★羽田空港、JAL機と海保機、爆破炎上事故。
この爆破炎上の事故経緯を知るにつれ、不思議なことに気づいた。
管制官とパイロットのやり取りは、すべて英語で交信するという。
えっ、それが決定的な問題であり、原因じゃないのか。
海保の機長は管制官と英語でやり取りをした結果、滑走路スタンバイ許可を得たと勘違いし、滑走路上に機体を進めた。
日本の空港で日本人同士なのだから、英語ではなく日本語でやるべき。
規則で英語使用になっているなら、日本人同士なら日本語で交信可にルールを変更すべきだ。
(じゅうめい)