武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

日本の月面ロボットは成功したが、トホホ。 吉本お笑い劇場。

2024年01月22日 | 人生の意味

★日本の月面ロボット成功

1月20日、JAXAは、月面探査機「SLIM (スリム)が月面着陸に成功したと発表した。
世界でもソ連、米国、中国、インドに続く5か国目。
ただ、SLIMに搭載された太陽電池が稼働しておらず、数時間で寿命を迎えることになるという。
一方、SLIMに搭載されたカメラ付きの小型ロボット2機は、SLIMの機体から正常に分離された。
小型ロボットはタカラトミーなどが開発し、月面を跳びはねて移動するタイプと、球体から変形して車輪で移動するタイプがある。
SLIMは昨年9月にH2Aロケットで打ち上げられ、12月に月周回軌道に入っていた。

 

(じゅうめいコメント)
バッテリーが稼働しないという理由は、機体が倒れてソーラーパネルが地面に接着してしまった、あるいは着地の衝撃で破損したのか。
JAXAは何年もかかる遠い星には2度着陸し、地球へ戻って来た実績を持っている。
ところが月は目で見えるが、実は月の引力は地球の1/6あるため、軟着陸のコントロールが難しく、しかも今回はクレーターの斜面に着陸しようと計画した為、難度が上がったという。
なぜ斜面? クレーターの地質を調べたかったのだという。

いやいや、最初のトライでそんなに難度の高い斜面を狙うかあ?
バカじゃないの、(失礼)

あとはタカラトミーのオモチャが月面を飛び跳ねて、その映像を日本へ送ってくれれば、許す。

 

★松本人志と恐怖の一夜、俺の子ども産めや!

週刊文春、4人目の告発女性が「大阪での一夜」を証言した。
帰る時に、「今日のことは絶対言わんといてな」と、3000円で口止め された。
3万じゃないぞ、たった3000円。

松本への性接待は東京だけで行われていたわけではなかった。 
会場はザ・リッツ・カールトン大阪だった。
ホテルのロビーに呼び出された女性2人は、「相手はVIPやから」と告げられ、スイートルームに入ると、松本人志がリラックスした様子で座っていたという。

そこにいたメンバーは、「たむらけんじ」と放送作家X、テーブルには高級寿司の出前。面識のない女性が1人いて、セクシー系、可愛い系など、女性は見事に全員タイプが違った」
飲み食いした1時間半後、たむらが声を発する。

「ほな、恒例のたむけんタイムで~す」
寝室に一人ひとり呼ばれ、密室でたむらに尋ねられた。
「今日は誰とやりたいですか? 松本さんとは?」
女性が「イヤです」と言って拒否すると、たむらは「ホンマにええの? 松本さんやで?」と繰り返す。
「私は『いつもこんなことやってんのか』と呆れました。
私は部屋を出て「あんたら、こんなことばっかやってんの?」と聞いたら、「あー」と。
その後、タクシー代を渡されて帰りましたが、結局、その日は友人の女性が松本さんに献上され、エッチをしたと本人から聞きました」

取材に対してたむらは、「たむけんタイム」を否定したが、パーティーの事実を認め、「不快な思いをしたなら、ごめんなさい」と謝罪した。 

 

一方、ビートたけしがテレ朝に出演。
松本人志についてこう語った。
たむらけんじが女性に交通費として3000円を渡したということに触れ、「せこいよ。3000円とか2000円とかふざけんなよな」

なお、吉本興業は松本人志が裁判に注力するため芸能活動を休止すると発表し、松本が裁判に訴えた場合、松本を支援するとコメントした。

一方、週刊文春は「一連の報道には十分に自信を持っており、現在も小誌には情報提供が多数寄せられています」

吉本お笑い劇場は続く。


(じゅうめい)

 

コメント
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