武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

大谷翔平、日本に弾丸帰国、そして米国へ戻った理由。 ロシアの核攻撃。

2024年01月12日 | 国際外交の真実

★大谷翔平

翔平がプライベートジェット機で2泊3日の弾丸ツアーで日本に帰国し、1月9日、赤坂にあるアメリカ大使館を一平と二人で訪問した。

目的はエマニュエル大使と会う為だった。
理由は、アメリカでの労働ビザ云々と言われ、労働ビザを貰いたかったら赤坂のアメリカ大使館に来てくれと言われたそうだ。
それは表向きの理由で、本当は野球ファンのエマニュエル大使が翔平に会いたかったということ。

アメリカ大使館に入る翔平と一平の動画を見たが、わざわざ大使館職員がゲートまでビザ申請者を出迎えに行くことなど無い訳で、翔平はVIP待遇だった。

なお、後に続いた一平は大きな紙袋を持っていたが、あれはお土産なのか、それとも現金の賄賂なのか。

 

★ロシアの核攻撃
ロシア前大統領のメドベージェフは1月11日、ウクライナがロシア国内のミサイル発射基地を攻撃すれば、ロシアは核兵器で反撃すると警告した。

 

(じゅうめいコメント)
ロシアのブラフ(脅し)だな、ロシアは核兵器を使えない。
もし本当に使えば、その瞬間、ロシアは終わりだ。
NATOがロシアに対して核報復をするということではない。

欧米と日本は、今の抜け穴だらけの経済制裁を完璧に仕上げるだろう。
ロシアとのビジネスの完全停止、送金の完全停止など、日本関連でいえば、ロシアからのガス輸入停止、カニなどの魚介類の輸入停止、ロシア船と航空機の寄港禁止などロシア関連のビジネスはすべてストップする。
そして狸穴にあるロシア大使館の大幅縮小を要求する。

 

★お笑い芸人、「スピードワゴン」の小沢一敬(50)
テレビで小沢が出演した動画が閲覧できない状態になった。
また、生放送の出演番組は欠席、代わりのMCは、「小沢は休みです」と素っ気なく言って終わり。
小沢も事実上の芸能界追放か。

なお、所属事務所「ホリプロコム」は「小沢はこれまで通り芸能活動を続けます」と発表、「週刊文春の報道にあるような性行為を目的とした飲み会をセッティングした事実は一切ないニダ」


★韓国、徴用工問題
遺族が日本製鉄に損害賠償を求めた裁判で、1月11日、韓国の最高裁は日本製鉄に賠償を命じる判決を下し、裁判が終わった。

韓国人は恩を仇で返すということだな。
徴用工問題に関しては、日本は褒められこそすれ、批判を浴びることなど一切ない。
中国そして北朝鮮と組んだ共産主義者と主体思想派が反日活動の一環としてやっているに過ぎない。
日本はすぐに報復すべし、官房長官の「イカン砲」では痛くも痒くもない。

すぐにできることは、
韓国人留学生の日本の国立大受け入れ中止、学費免除、生活費支給を中止する。
韓国学校への補助金停止。
ワーキングホリデイの中止。


官邸がこれらを発表すれば、韓国はひっくり返る。
これらの報復はまだまだ序の口だ。
韓国のような国は棒で叩いて躾し直さなければ更生できない。

 

(じゅうめい)

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする