大学受験生の敵、武田塾。 ローソンと中国人犯罪グループ。 石破茂ブウ魔人。

★大学受験生の敵

高田歴拓　（通称ふーみん）
武田塾教務、淡路島出身
 高校卒、

山火武　（通称びーやま）
早稲田大教育卒、千葉県出身
 武田塾

WAKATTE（ユーチューブ）を見た。
まあ、ひどいね。
学生に街角でインタビューし、その学生がFラン大、つまり低偏差値大だと分かると、その学生の前で徹底的にその大学をこきおろしていた。
 この「高田ふーみん」と「びーやまこと山火武」が勤務している武田塾は受験生と学生の敵だな。

偏差値は一つの指標であって、それで全人格が決まる訳ではないし、試験の点数だけで人を判断するのは人を馬鹿にしている。

このように偏差値至上主義を振りかざすから、大学受験で悩み、東大前で3人を包丁で刺す高校生が現れる。

 

武田塾のオーナーであった林尚弘は賭けポーカーを常習的にやっていたことがバレて社長を辞任した反社的な人物。
 なお、林尚弘は令和の虎の２代目主催者になったが、オーナーだった岩井さんが亡くなってから令和の虎はレベルが落ちて下品になった。

高田ふーみんは、高卒だから学歴コンプの塊なんだな。
 武田塾は受験生の敵だ。

 ★ローソンと中国人犯罪グループ

新宿・江戸川橋の住宅街にあるコンビニ・ローソンが2月、警視庁の家宅捜索を受けた。

この店舗では、中国人の女性店長と中国人留学生らによって4500万円分の煙草が不正購入されていた事件。
 大量の煙草は中国へ不正転売されており、巧妙な手口から中国人犯行グループの組織性と計画性がうかがえる。

（じゅうめいコメント）
警察の捜査が入った直後、中国人の女性店長（５０代）は行方をくらませ、中国へ出国した。
ただ、実行犯の中国人留学生2人は逮捕された。
 中国人留学生は不正に取得した他人のクレジットカードを使い、電子マネー「Suica」に現金をチャージ、煙草を不正に購入していたのだ。

この中国人店長は実行犯がセルフレジを占有している際、他の従業員に「気にしなくていい」と制し、不正行為を咎めず、煙草の保管を指示していた。
 というのは大量に購入された煙草は実行犯が持ち帰らず、別の実行犯が裏口から車に積み込んでいた。

そしてローソン本部は同店とのフランチャイズ契約を打ち切ったという。
 まず常識的に様々なクレジットカードを使い、大量に煙草を購入するなどあり得ない話で、その日の売り上げを見れば、江戸川橋店のオーナーは不正購入に気づいたはず。

そもそも中国人を店長にするなど、犯罪をやってくれ、と言うのと同じこと。
中国人は狡猾で不正をやるのは当たり前だから、油断がならない。


 

★石破茂ブウ魔人

「高額療養費制度」の負担増問題

（じゅうめいコメント）
 衆院で予算案を通しておきながら、参院で議論を始めようとしたところ、ブウ魔人は突然、高額医療費の負担増案を撤回した。

理由は、患者の反発を招き、今夏の参院選に悪影響を及ぼす恐れがあるとビビったという。

石破さんというブウ魔人は何を考えているんだろうね。
それだったら衆院でやったことは時間とカネの無駄だった。
まるで、暗闇の牛のように、のっそりと不気味な総理だな。

 

（じゅうめい）