橋下徹と桜宮高校。 アルジェリアの日本人標的。

★橋下徹と桜宮高校。
体育科の入試中止とな。
これは違うんじゃないか。
やるべきことは暴行教師の小村基を告発し、同時に懲戒免職にすべきだ。そして法廷で事の成り行きを明らかにする。教育委員会とか市の検証委員会では、お互いをかばい合って教科書的な報告書が出るだけ。
そして、この小村基という輩は、学校に断り無く、バスケ部の生徒たちからカネを毎月徴収していたというではないか。その線の調査も必要だ。

★アルジェリア。
イスラム武装勢力は最初に「日揮」の日本人エンジニアの居住区を襲ったという。
武装勢力は、まだ空も暗い午前５時４０分ごろ、日本人用アパートメントに侵入し、日本人５人が逃げようとしたところを問答無用で殺害した。
さて、ゲリラの首謀者であるＡＱＭＩのベルモフタールはマリに潜伏しているという。
一方、イギリス首相のキャメロンは英国特殊部隊をマリへ派兵し、掃討作戦を実行するそうな。我が自衛隊もマリへ派兵して、ベルモフタールを大量殺人罪で拘束せんかい。
抵抗すれば、殺害しても構わんぞ。

★英王室のハリー王子（２８）。
英軍士官としてアフガニスタン駐在中に、タリバーンを殺害したと述べた。
昨年９月、アパッチ武装ヘリのパイロットとして出撃したのだが、その際、「タリバーンを攻撃し射殺した」。
ハリー王子もイスラム・テロリストから狙われるぞ。

（じゅうめい、鋭く斬る）

韓国で日本人観光客が激減。

★ソニー。
ＮＹマンハッタンの中心部にあるソニー米国本社ビルを１１億ドル（９９０億円）で不動産会社に売却すると発表した。
さらに、２０１１年に完成したばかりの自社ビル「ソニーシティ大崎」（地上２５階、地下２階）の売却も検討しているという。

人員カットと自社ビル売却とは、ソニーも落ちぶれたな。
昔のソニーは憧れのブランドだったが、今、ソニー製品を頭に浮かべても買いたいものがない。事実上、ソニーは米国の投資ファンドに経営権を握られているから、平井さんのようなお笑いコメディアンがアメリカ人のボスには受ける。
かつてのソニーファンとしては、残念の一言。

★麻生太郎。
期待に違えず、やってくれました。
終末期医療の患者を「チューブ人間」と言い、「私は嫌だ、さっさと死ぬ、すでに遺書を書いている」とな。
さらに「政府の金で延命治療をやってもらうなんて寝覚めが悪い。さっさと死ねるようにしてもらわないと」。

ある意味、説得力があるが、麻生が言うと、嫌味だ。

★韓国と日本人観光客。
韓国のメデイアは言う、「昨年１１月頃から日本人観光客が急減した」。
そして、日本人がよく利用するロッテとプラザホテルの日本人観光客の数は前年に比べて３０％減ったという。
その原因を「円安のせいニダ」と理由づけるが、ドルが80円から90円になったところで、多くの日本人は無頓着だ。
日本人が韓国へ行かなくなった理由は、「韓国って見るところが無いよね」、「韓国料理も日本の方がおいしい」、「ショッピングも何だかなあ」、そして「韓国って怖い。南大門市場を歩いていたら、店の中に連れ込まれそうになったし」だと。
韓国は世界ナンバー１の強姦大国ですからね。

 

（じゅうめい、鋭く斬る）

 

アルジェリアの暁に死す。

★アルジェリア。
アルジェリアの日本人10人は殺されたんだな。
アルジェリア軍は人質救出などに関心はなかったし、彼らの標的はゲリラの殲滅であり、その際、人質の生死などどうでも良かった。
日本ではゲリラの車5台が空爆で攻撃されたと報道したが、衛星でアラブ放送を聴いていると、複数の武装ヘリが至近距離からミサイル攻撃を行い、一瞬にしてゲリラと人質は爆砕されたと、けたたましく報じている。
このガスプラントというのは、もともと軍によって四方を警備されていたのだが、ゲリラ部隊は夜陰に乗じて侵入した。軍の面目は丸潰れ、現場の指揮官は逆上してしまった。
つまりシビリアン・コントロールなど何も存在しないということだな。
これで日本人のプラントへの派遣は難しくなったと思うが、これからどうする。

★ボーイング７８７。
パイロット席の床下にあるリチウムイオン・バッテリーに過剰な電流や電圧が加わって、異常発熱、出火したという。
このバッテリー・モジュールは日本のユアサが製造し、それをフランスへ送り、フランスのメーカーが配線組立、ボーイング社へ送致している。設計はボーイング。
リチウムイオン電池の過充電を防ぐため「自動制御ブレーカー」が設置されているのだが、機能しなかった。
ユアサは、このバッテリーを中国で作ったのか。

★市販薬のインターネット販売。
最高裁は、市販薬のネット販売を禁止する厚労省令は無効だとする判決を下した。ところが自民党の厚労族議員は、薬事法を改正して新たな規制を行うという。 族会長の尾辻秀久は「このまま放っておくわけにはいかない」とな。
市販薬のネット販売は、時代の趨勢だが、自民党はやっぱり守旧派だな。

★愛知県蒲郡市の市立中学校。
23歳の男の教師が理科の実験に失敗した生徒２人に罰として塩酸を飲ませていたという。
アホかいな。
この教師、殺人未遂罪で逮捕し、懲戒免職だ。

（じゅうめい、鋭く斬る）

韓国の産科、小雪の身に何が起きたのか。 河西智美のポルノ写真。

★ＡＫＢ４８の河西智美。
児童ポルノ法違反で講談社の編集長が、桜田門の少年育成課に事情聴取された。その問題のヌード写真は、小学生と思われる白人系の男児が、河西智美の背後から抱きつき、河西の剥き出しの豊満なオッパイを両手で直に触り、手で揉むようにオッパイを隠している構図であった。
まあ、エロ写真だな。

元々、講談社の内部では反対論もあったが、販売予想が最低でも5億円となれば、止められないし、10億円を目指そうと思えば、児童ポルノまがいのキワモノになる。とまれ、河西智美のエロ写真だけが先行的に配布されて、タレントとして傷ついてしまった。

★小雪トラブル。
韓国メディアの報じ方は、小雪が入院費を払わすに、高級産科医院を夜逃げしたように報道されているが、これは韓国式捏造。
2週間で約60万円というのは小雪と松山ケンイチにとって何の問題もないし、最初から分かっていること。
小雪は1月10日に別の韓国産科医院で女児を出産したが、江南産科を「夜逃げ」して警察沙汰になったのは1月7日、もはや陣痛も起きている状態で「夜逃げ」したということは、それだけ重大なトラブルが小雪の身に起きたということ。

昨年、韓国の病院で、男性看護師が入院中の女性を強姦して逮捕、裁判沙汰になったが、そういう類のトラブルが起きたと見るのが自然だ。
日本の産科に男性看護師はいないと思うが、韓国の産科で男性看護師か、それに成りすました男が、小雪の性器と産道を看ますといって悪戯をしようとする、あるいは医師は女医であったのか、それとも男性医師であったのか、いずれにせよアメリカ以上の強姦大国の韓国で出産をしようとするなど、狂気の沙汰だ。

★韓国。
次期大統領のパクが、習近平の国家主席就任を祝い、特使を中国に派遣するという。しかし、日本の安倍晋三に対しては特使を送らない。
だから特使を送った安倍と麻生は世襲の甘ちゃんボンボンだな。
韓国へ特使として派遣された額賀は、金浦空港で反日の怒声を浴びせられた訳だし、猿の国と尋常に付き合おうとするのは、無理というもの。

さて、家電最大手の山田電機に行くと、韓国のＬＧ（金星）製品が増えている。
まあ、キムチ臭いな。


★神奈川県知事、黒岩裕治。
今年度、神奈川県内の朝鮮学校に補助金６３００万円を支給するという。
ろくでもない神奈川知事だな。

（じゅうめい、鋭く斬る）

（茶太郎さん、ありがとう）

 

アルジェリア軍、武装ヘリがゲリラを爆砕。 渡辺喜美と文春のバトル。

★アルジェリア
アルジェリア軍の武装ヘリが、人質を乗せた5台の4駆車で逃走を図ったイスラムゲリラに対してミサイル攻撃を行い、併せて機関砲の連続攻撃を行った訳だから、ゲリラも拉致された人質全員も死亡したと見るのが当然だ。
衛星でアラブのテレビ放送を聴くと、ゲリラの車5台の内4台は一瞬にして爆砕され、残った1台も大破したという。お陀仏だな。
（ただし、大破した車に生存者あり）

情けないのは、安倍政権が入手した情報というのは、ロイター通信と英国大使館経由というのだから、首都アルジェにある日本大使館は昼寝でもしていたのか。

★渡辺喜美スキャンダルと週刊文春。
みんなの党潰しの謀略戦か。
渡辺・不倫離婚スキャンダルを週刊文春が記事にしたが、両方の言い分は全く違っている。
文春は渡辺の不倫に（まゆみ夫人）が激怒し、総選挙公示翌日の12月5日に離婚したと断じた。
ところが、すかさず渡辺は、「離婚はしていない、不倫も無い、すべては事実無根だ」として文春に反論したのだ。

文春が報じた不倫の相手は、「渡辺代表と非常に親しい民放テレビの女性記者。この女性記者は最近まで、みんなの党の番記者を務めている。片山さつきに似たロングヘアの美人」。

さて、離婚の事実関係は、渡辺の戸籍を見れば一目瞭然だから、渡辺はそれを公開するか、公開しないというなら弁護士に確認させて、弁護士に事実の公表をさせるべきだ。
そして文春の記事が捏造であれば、文春に謝罪文と損害賠償を求めればいい。
逆に、文春が正しければ、渡辺は虚偽の反論をしたことになり、渡辺の政治生命は絶たれる。

★鳩山由紀夫と小野寺五典。
防衛大臣の小野寺は、北京で中国要人と会談した鳩山由紀夫が尖閣は日中の係争地だと述べたことについて、「日本にとって大きなマイナス。中国はこれで係争があると世界に宣伝する。久しぶりに頭の中に『国賊』という言葉がよぎった」とな。

まあ、国賊にして平成の脱税王、あるいは世紀の薄らバカ。
日本への再入国拒否だ。

 

（じゅうめい、鋭く斬る）