★福岡市、中学女子の下着の色。
福岡市の公立中学校のルールを調査した結果、市立中学校、全69校のうち下着の色を白に指定する学校が8割、57校だったという。
白以外のパンティーを履き、ブラジャーを着けて登校した場合、学校で脱がせる。
廊下で一列に並ばされ、シャツの胸を開けてブラの色をチェックされる。
体育館で男子がいるのにパンティーとブラの色をチェックされる。
また、女生徒が後ろ髪を耳より下で縛る規則について教師は、「男子が女子のうなじを見て欲情するから」とな。
個人的には東京でそういう規則を聞いたことがない。
福岡のようなことをやったら、東京ではセクハラですね。
女子生徒はポニーテールにしてくるし、たぶん、パンティーは花柄や色物を履いてる子が多いはず、知らんけど。
博多の先生は女子生徒を見て発情してんだろうね、鼻血ブー?
よかよか。
★中ロ爆撃機 尖閣
中国とロシアの爆撃機と戦闘機が尖閣を武力偵察した。
我が空自の戦闘機はすかさずスクランブル発進し、警告を発したが、中国もロシアも日本に隙あらばと虎視眈々だからなあ。
どちらも共産主義独裁国家で、ゴロツキ国家です。
一方、日本の空自が他国を武力偵察したという話は聞いたことがない。
★(韓国のコラムニスト、ナ・ヨンジュンのコラム記事)
韓国にとって被害妄想を政治勢力化することは、ムン青瓦台が支持を獲得するための普遍的方式である。
韓国は歴史的悲劇や事件を取り上げ、大衆に被害妄想を注入し、ムン青瓦台がその代弁者となり、大衆を扇動する。
そして自分たちは「道徳的集団に属している」というアイデンティティを確立する。
そして反対派を悪として弾劾する。
このため、象徴的ストーリーを積極的に活用する。
ムン青瓦台はそれに便乗し、慰安婦像や徴用工像の設置などの反日事業を乱発し、政治を「シャーマン的祭祀」あるいは「どんちゃん騒ぎ」へと変容させた。
被害妄想の程度に応じて人の価値が評価され、それぞれ謝罪と金銭補償を要求し、政治家たちは、彼らを代弁するシャーマンの役割を演じる。
今日の韓国政治の現実が、まさにそうだ。
ムン青瓦台は、業績は皆無で「被害妄想」を売って延命してきた。
ところが今年になって、その被害妄想ストーリーが枯渇してきた。
彼らは常に悲しみに震える被害者の顔をしているが、手には血の付いたナイフと拳銃を持っている。
そして常識的な人々は、彼らの悲しみの表情ではなく、彼らの汚れた手を見始めた。
真実と被害妄想の矛盾が次第に明らかになって来たのだ。
これは韓国政治の危機だ。
なぜなら韓国政治を維持する為の被害妄想ストーリーが崩壊しようとしているからだ。
(韓国のコラムニスト、ナ・ヨンジュンのコラム)
(じゅうめい)