大谷翔平、過ぎたるは及ばざるが如し。 教師の性犯罪が多発。

★大谷翔平

翔平がついにドジャースに入団することが決まった。
契約は10年で総額7億ドル（約1015億円）、野球、サッカー、バスケなどの世界プロスポーツ選手で史上最高の報酬になったという。

翔平の年俸の推移は、
２０１３年：１５００万円、花巻東高からドラ1位で日本ハムに入団した時。
２０２４年：１００億円、ドジャースでの年俸。

 

嬉しいことなのか、それとも喜ばざる報酬なのか。
過ぎたるは及ばざるが如し。
来年はバッターに専念する訳だが、相手ピッチャーはまともに勝負してくれるだろうか。
当たればホームランとなれば、ノーアウト満塁で申告敬遠になることも予想される。

翔平の真意は、１０１５億円契約を結んでも、あまり嬉しくはないのでは。

 

★教師の性犯罪

東京都は、女子生徒にワイセツ行為をした男性教諭４人を懲戒免職にした。

公立中の主任教諭（３９）は校内で女子生徒に何度もキス。
「先生、もっとして」と誘われたか、あるいはそのまま教師は租チンを「こんにちわ」とジッパーから取り出したか。

別の公立中では、主任教諭（３３）が校内で女子生徒にノートをチェックさせている間、背後からスカートの中にスマホを差し入れ、女子生徒のおパンティを動画撮影。
「先生、どスケベ」と非難されたか、ビンタされたか。

北区立飛鳥中の教諭（３５）は、早朝の電車内でズボンとパンツを下げ、車内にいた女性に租チンを見せて興奮、精子大量放出で埼玉県警に逮捕された。（笑）

公立中の教諭（３２）は、ホテルで生徒の母親とセックス→教師と人妻の不倫

また、駅の階段で女性のお尻を触って逮捕された公立小の男性教諭（２９）

 

一方、福島県教育委員会、
１８歳未満の少女に強制ワイセツを行った磐城市立玉川中学の男性教諭（５８）を懲戒免職、この教師、何度も女子生徒にキスをしたり、オッパイを触ったりしていた。
懲戒免職は退職金は出ないぞ。そして再任もダメ。

電車内で痴漢して逮捕された福島県立光南高校の男性教諭（５９）を停職６か月の処分、そして依願退職。この高校教諭は、ＪＲ埼京線の電車内で女性のスカートの中に右手を入れ、下半身をまさぐったという。奥さんがセックス拒否の場合は仕方がない、とは言えんな。

 

福島県の今年度の教職員の懲戒処分は計１３件となった。
今回は東京と福島県を取り上げたが、どこの県でも同じだろうね。
学校の先生＝エロ変態、ということか。

 

★早稲田大学の女性助教、研究不正事件。

先週、本ブログで取り上げた早稲田大学の国際教養学部の女性助教の研究不正は、中国人なんだね。

早稲田は孔子学院を持っていることでも分かるが、共産主義の中国人大好きだからなあ。
中国人はモラルなど何もないし、バレなければ何でもやるというモンスターだから、警戒を怠ったらダメですよ。

中国人は日本に入国禁止。

（じゅうめい）

オレオレ詐欺の犯人は元検察事務官の女。 松野長官、クビ

★オレオレ詐欺の犯人は元検察事務官の女

オレオレ詐欺の「受け子」として法廷に立った被告の女は３６歳独身で元検察事務官だった。
法律家になろうと猛勉していた女被告は、「自分のしたことが犯罪だという認識はなかったニダ」と無罪を主張。

2023年5月、この女被告は東京地裁の法廷に現れた。
ショートの黒髪にグレーのスウェットで証言台の前に立った。

事件は、今年の１月、埼玉県や東京の８０歳以上の高齢女性3人に「あなたの息子が現金を至急必要としている」と嘘の電話をかけ家に押しかけ、現金計1905万円をだまし取った。

裁判官から認否を問われ、「書類を受け取ったことは間違いないが、詐欺の認識はなかったニダ」

一方、検事も女性だった。
この女性検事は冒頭陳述で、女被告の経歴を読み上げた。

「大学を卒業後、東京地検の事務官として勤務。特殊詐欺事件にも立ち会ったことがある。被告は数年前に東京地検を退職、その後はフリーターをしていた」

 

（じゅうめいコメント）
司法試験に合格し、裁判官、検察官、あるいは弁護士になろうとした者が、悪質な犯罪に手を染めるとは、もってのほか。
しかも、法律の裏をかいて無罪主張とは、実は、詐欺罪は相手を騙そうとする意図がない場合は、詐欺罪は成立しないのだ。
こういう詐欺女を世間では、盗人猛々しいと呼ぶ。

 

★松野博一・官房長官がクビ

安倍派の事務総長として１千万円の裏金を懐に入れていたことがバレて、政治資金規正法違反に問われた松野博一官房長官（６１）が更迭（クビ）されるという。

松野さんは、国会でも官邸でも質問に対して書かれた文章の棒読みしかできなくて、役人答弁を繰り返しているようでは政治家失格だな。

早稲田の恥。

 

★早稲田大学の女性助教、研究不正事件。

早稲田大学は、国際教養学部の女性助教が執筆した博士論文について、データ改ざんの不正行為があったと認定した。
女性助教は、中東の女性の教育や社会進出に関する博士論文を執筆し、２０２０年に早稲田から博士号を授与された。
ところがその論文は、中東６か国のフィールドデータなどが改ざんされていたのだ。
つまり自分自身の仮説に合致するようにデータを改ざんしていた。
別の論文２本にも、改ざんや論文盗用があったと認定された。

 

この事件の発端は研究不正があると早稲田に密告があったのだ。
早稲田はカタール大との共同事業で、９億円強の資金を提供していた。
この共同事業では、カタール大の教員２人と、この女性助教が主要メンバーとなっていた。

学者が研究不正をやったら、学会から追放だぞ。
懲戒解雇で明日からコンビニのバイト店員になるしかない。

（じゅうめい）

 

宝塚歌劇団、ヘアアイロン火傷事件の犯人は宙組娘役。 日大、底なしのスキャンダル。

★宝塚歌劇団、ヘアアイロン火傷事件。

飛び降り自殺した宙組の「有愛きい」さんの額に２００℃にもなった高温のヘアアイロンを押し付けた犯人は、宙組の娘役、１００期生のMAだった。

有愛きいさんの母親の証言、
有愛きいさんの額の皮膚が茶色に変色し、3センチもめくれ上がっていたという。

きいさんが母親に送ったラインは、
前髪が巻かれた時に、ヘアアイロンで火傷になった。
茶色になってる。
デコ最悪。
薬もらって塗ってるけど、芝居の通しが痛かった。


7月20日の新人公演の直前、ヘアアイロン事件は起こった。
上級生で娘役のMAが有愛さんに『舞台での前髪の作り方を教えてあげる』と言って、高温のヘアアイロンを有愛さんの額に押し付けたのだ。
有愛さんはあまりの熱さに驚いたが、MAはアイロンを額に当て続けたという。
「有愛さんの額は、じゅくじゅくと水膨れになるほどの火傷になり、ミミズ腫れの傷が残ってしまった」

そんな状態で新人公演に挑んだ有愛さん。
「メイクで隠していましたが、近くで見ると傷の部分がムラになっていて痛々しかった。女優にとって命と同じくらい大事な顔に傷をつけられたことで有愛さんはショックを受け、公演の時は精神状態がギリギリだったようです」
「有愛さんは当初、劇団に被害を訴えることはしませんでした。しかし親族が話を聞いて激怒、劇団のプロデューサーに訴えたのです」

宝塚歌劇団の公演中止
１２月７日、宝塚大劇場の雪組１１時公演は、既に観客は着席していたのだが、開幕時間になっても幕が上がらず、１５分を過ぎた時に「出演者の体調不良により中止となります」のアナウンスが流れた。雪組トップスターがパニック障害を起こし、舞台に立てなかったことが真相。

一方、宙組は東京宝塚で12月２４日まで公演予定だったが、全公演を中止にした。

 

★日大の麻薬汚染。

最初の逮捕者で、起訴された日大アメフト部の北畠成文は裁判で、どれくらいの部員が薬物を使用していたかと問われ、 「10人程度だった」 と証言した。

実はアフリカ人の留学生が中野寮内で大麻を吸い始めたことがきっかけで、日本人の学生に広まったという。アメフト部中野寮での大麻吸引は、中から施錠した３０５号室が大麻部屋となっていた。
部員の一人が昨年７月頃、先輩部員に誘われて寮の屋上で初めて大麻を吸引したことを１１月下旬に監督に申告。この部員は、その後も頻繁に誘われ、複数の部員で大麻を吸引していた。
首謀者は４年の部員で、この他に４年４人、３年１人、２年１人の７人が関与していた。

ある時、保護者から部員が大麻を吸っているという通報を受け、１０月下旬以降は、いったん収まったが、１１月下旬頃には４年３人が大麻吸引を再開、３０５号室を外から入れない状態にして大麻を吸引していたという。

一方、日大で行われた説明会で、沢田副学長はこれまで逮捕された4人以外にも違法薬物に関与している部員がいることを明らかにした。
沢田副学長、「これまでに逮捕されている4名だけが関与していたかというと、そうではない。それ以外の学生が違法薬物に関与している」

説明会では部員から廃部に反対する声が上がる一方、薬物に関与している人がチームにいる限り再スタートはできない。部から大麻を吸った人間を排除すべき」などの意見が飛び交い、紛糾したそうな。

 

★自民党のカネの汚さ。

安倍派の政治資金パーティー券の裏金キックバック問題で、立憲民主党が松野長官に「キックバックを受け取ったことはあるか」と問い、松野さん、「政府の立場として答えを差し控える」とコメント拒否。
また、官邸の記者会見でも、松野長官は、「この問題は安倍派で対応される」とコメントを拒否。

それらのコメント拒否を見たが、松野さん、ボッーとした顔つきと雰囲気で、何を考えているやら、立ったまま寝ているのか。
この人がテレビに映るたびに、５０万票が逃げていく。

松野さんは2年間、安倍派の事務総長を務め、1億円以上のカネが裏金になったと言われており、松野さんの引責辞任を求める声が上がっている。

松野さんは早稲田の恥だな。

 

（じゅうめい）

 

宝塚歌劇団の悲劇、雪組トップスターが公演中に泣き崩れる。 ホストクラブは反社勢力。

★宝塚歌劇団の悲劇

公演が再開された宝塚歌劇団の雪組トップスターが泣き崩れ、公演中断に。

１2月5日、雪組公演中に突然緞帳が降り、45分間も中断したという。
舞台裏で一体何が起きたのか。
実は、雪組トップスターの彩風さんがパニックに陥り、舞台に出られなくなったのです。雪組の人たちは宙組の有愛さんの自殺と歌劇団の不誠実な対応に深く傷ついている、と雪組のある団員は吐露した。

 

★日大の闇
週刊文春のスクープ、

今度は日大芸術学部のX准教授（40代男）が、教え子の女子学生と性的関係を持っていたことが 週刊文春 の取材で明らかになった。

「X準教授は日芸OBで、在学中に文学賞を受けたこともある若手のホープ。学生の人気もあって、研究室にはいつも女子学生がたむろしている。中には彼に恋愛相談を持ちかける女子学生もいる」という。

そのX准教授に執拗に言い寄られていたのが、今春日芸を卒業したA子だ。
A子、「大学3年だった2022年の1月、先生からドライブに誘われました。食事をして別れ際、握手に応じたら握った手をなかなか離してくれなくて」

以降、X准教授の要求はエスカレートする。
「よかったら一緒にお昼寝する？」とX先生がA子にLINEを送った。
そして先生と学生の関係を逸脱して、ついに一線を超えた。

「少なくとも10回は肉体関係を持ちました」（A子）

「論文や卒業制作の評価は先生も行います。もし関係を断れば評価に繋がるのではないか。そう思ったらセックスに応じるしかなかった」

週刊文春はX准教授に突撃取材。
X氏、「恋愛感情は持っていましたが、社会通念上の罪悪感もあった」

ふ～ん、背徳の愛ということか、いや、女子学生とタダで出来るセックス愛ということか。

 

★ホストクラブを潰せ

若い女性客に支払い能力を超えた法外な料金を請求して高額借金を負わせ、風俗に売り飛ばすホストクラブについて武見厚労大臣は、「とんでもない奴らだ。徹底的に取り締まらなければいかん」

実は、ホストクラブは反社勢力と繋がっている。
高額な売掛金（つけ）を女性に背負わせるホストクラブの悪徳商法とは、
ホストクラブでは、市販で１本３千円のシャンパンを３０万円で売りつけているのです。
ホストの手口は、未成年者や若い女性に甘い言葉をかけ、１本３０万円もするシャンパンを注文させ、次第に借金漬けにして、数百万円、１千万円単位にもなる高額なつけを背負わせ、最後、少女や若い女性に売春することを強要し、風俗に売り飛ばす。

こんな悪徳商売は言語道断、許されない。

警察は伝家の宝刀を抜き、風俗営業法の社交飲食店の許可を取り消すべし。
そうすればホストクラブは潰れる。

それをやるのは、岸田さん、あなたの出番ですよ。
警察を主管する国家公安委員長（大臣）に電話一本すれば、あとは警察庁と桜田門が速攻で動く。
ホストクラブの奴らの根っこは半グレか暴力団員だから裁判には訴えられない。

で、ホスト界の闇とは、「トクリュウ」との関係。
トクリュウとは、「匿名・流動型犯罪グループ」の略で、ホストを支配する闇の反社会勢力。
この反社勢力である「トクリュウ」はホストを雇い、ホストクラブに入店させ、だました女性から高額なカネをむしり取る反社勢力なのだ、ゴールはソープランドやデリヘルに若い女性を売り飛ばす。

こういう反社勢力であるホストクラブを壊滅させるのが、政治の仕事だ。

 

（じゅうめい）

ホストクラブは反社勢力と繋がっている。 ホストクラブを潰せ。

★ホストクラブは反社勢力と繋がっている。

ホストクラブを潰せ。

高額な売掛金（つけ）を女性に背負わせるホストクラブの悪徳商法、
新宿・歌舞伎町のホストクラブは、来年4月に売掛金（つけ）方式をなくすという。
また、20歳未満の入店禁止や、売掛金（つけ）をホストと女性の個人間でなく店舗管理にすることも表明した。

 

（じゅうめいコメント）
おいおい、そんなのチャンチャラおかしい。
悪徳ホスト商法とは、未成年や若い女性客に数百万円、１千万円単位にもなる高額な売掛金（つけ）を背負わせ、結果、少女や若い女性に風俗で売春することを強要すること。
それが強い批判を浴びて、また国会でも取り上げられたことで警察が動き、新宿のホスト業界は新宿区役所で、「カイゼン」の意見表明をした。

それじゃダメなんだな。
今すぐ、売掛金（つけ）をチャラにして、即刻、売掛金をやめるべき。
そうでなければ、伝家の宝刀を抜き、風俗営業法の社交飲食店の許可を取り消すべし。そうすればホストクラブは闇営業になり潰れる。
ホストクラブは警察から許可を取り消すと脅されたから、冒頭のようにカイゼンを示しただけなんだな。

ホストの手口は、未成年や稼ぎのない若い女性に甘い言葉をかけ、１本３０万円もするシャンパンを注文させ、次第に借金漬けにして、最後は風俗に売り飛ばす。
こんな悪徳商売は言語道断、許されない。

で、ホスト界の闇とは、「トクリュウ」との関係。
トクリュウとは、「匿名・流動型犯罪グループ」の略で、ホストを支配する闇の反社会勢力。
この反社勢力である「トクリュウ」はホストを雇い、ホストクラブに入店させ、だました女性から高額なカネをむしり取る反社勢力なのだ、ゴールはソープランドやデリヘルに若い女性を売り飛ばす。

とある大学1年の女子学生はホストクラブにはまり、「将来結婚しよう」「一緒にカフェをやろう」というホストの甘い言葉を信じてキャバクラで働き、ホストに貢ぎ続けているという。

一方、ホストクラブにはまる若い女性も問題だな。
子宮じゃなくて、少しは頭を使って考えろよ。
市販で１本３千円のシャンパンが３０万円になるとは、狂気の沙汰。
男が好き過ぎて、男を見ると一瞬で発情するタイプの若い女性は確かに実在する。

 

★中国人男（カナダ国籍）の性犯罪

11月24日、中国の北京裁判所で、女性たちを泥酔させ強姦したとして懲役13年の判決がカナダ国籍の中国人男に下された。
この男は、中国と韓国に多くのファンがいる中国人（カナダ国籍）の人気歌手、韓国のアイドル男性グループのメンバー、クリスこと（ウー・イーファン、３３歳）だ。
カナダへ強制送還されれば、カナダでは性犯罪者に対し去勢を実施するという。
つまり男根を根元からカットするのかな、知らんけど。

クリスの性被害に遭った女性は、性的要求を断って帰りたかったが、マネージャーに『芸能界から追放になるぞ』と脅され、強い酒を飲まされ肉体関係を持った。
強姦された女性は30人以上になるという。

 

クリスは韓国の大手芸能事務所と契約、ロンドン国際映画祭で最優秀新人男優賞、東京・中国映画ゴールド・クレイン賞で最優秀俳優賞を獲得するなど、アジアで注目され、中国ツイッターのフォロワーは5000万人を超えていた。

クリスの手口は、キャスティングの打ち合わせやファンミーティングを口実に女性を誘い、二人で会うと強い酒を飲まされ、性的関係を強要される。
クリスは避妊したことがなく生で発射、そして女性たちと約束した芸能活動のサポートを一度も実行したことがなく、女性たちは皆、泣き寝入りだった。

ネットには、クリスがクラブで女性たちと性行為をする動画が出回ったことがあり、彼をイメージモデルに起用していた化粧品『ランコム』やお菓子の『良品舗子』などは、クリスの出演CMを削除した。

韓国や中国の男性アイドルなどこんなもの、彼らの痴呆っぽい顔を見ると、薄ら寒くなる。

 

（じゅうめい）