館内の展示
コウモリの標本。その生態の説明。
洋の東西から集めたコウモリグッズがいっぱいある。
お酒、コウモリの書かれた血の飲み物(トマトジュースだが)などなど。
その中には、わたくしめが寄贈したコウモリの描かれた絵本や児童文学の本もある(「おばけちゃん」には名前が書かれている)。
コウモリの標本。その生態の説明。
洋の東西から集めたコウモリグッズがいっぱいある。
お酒、コウモリの書かれた血の飲み物(トマトジュースだが)などなど。
その中には、わたくしめが寄贈したコウモリの描かれた絵本や児童文学の本もある(「おばけちゃん」には名前が書かれている)。
5時半に、大学を出て、学生さんとその彼を乗せて「東洋蝙蝠研究所」へ。
奈良市内から、山道を通り、京都府笠置町へ向かう。
あと10メートルで京都府の県境、向こうは笠置町というところに、「東洋蝙蝠研究所」はある。細い道の山肌にそって2階建ての建物だ。
6時過ぎで、もう夕暮れもすぎ、外は真っ暗で外観は確認できない。写真のフラッシュでようやく「コウモリ博物館」と記されているのがわかる。
奈良市内から、山道を通り、京都府笠置町へ向かう。
あと10メートルで京都府の県境、向こうは笠置町というところに、「東洋蝙蝠研究所」はある。細い道の山肌にそって2階建ての建物だ。
6時過ぎで、もう夕暮れもすぎ、外は真っ暗で外観は確認できない。写真のフラッシュでようやく「コウモリ博物館」と記されているのがわかる。