大学の公開講座で「ライフサイクルに応じた特別支援教育」をやっている。
その準備で、11時前に大学へ
。
10月21日に総論として北海道大学の田中康雄先生に講演をしていただいたときから、おおよそ1ヶ月たっているので、集まってくれるのか心配だったが、おおよそ200名の参加で盛会だった。
内容は、「乳幼児期における発達障害をもつ子どもと親への支援」をテーマにして、郷間英世先生の講演と、仔鹿園園長・奈良県発達障害支援センター所長の岡本とも子先生の実態をもとにした報告である。内容は、盛りだくさんだった。
しかし、準備と司会の役としては、ミスがいっぱい。一番大変だったのは、始めようとした時に、パワーポイントの映像がプロジェクターから出てこなかったこと。
今まさに、開始の時間というときにそうなったので
だった。
その他、ビデオの録画をメモリステックにしていたり、ICレコーダーが切れていたり…。
大講義室の中も寒かったが、外はもっと寒く、受付の方々はたいへんだったようだ。
気の利かない準備役、かつ、粗忽な司会でみなさんにご迷惑をかけた
。
この公開講座の時にあわせて、一昨年の特別専攻科の方々は、教材研と称してパンを焼いて、食していた。棒に巻き付けて、たき火で焼くというもの。なかなかおいしかった。
また、昨年の特別専攻科の方々は、公開講座が終わった後、同窓会で飲み会をするというので、ちょっとおくれたが顔を出した。久しぶりだけれど、まだ、卒業してから1年もたっていないのは、ちょっと自分の時間の感覚とは違った。
その準備で、11時前に大学へ

10月21日に総論として北海道大学の田中康雄先生に講演をしていただいたときから、おおよそ1ヶ月たっているので、集まってくれるのか心配だったが、おおよそ200名の参加で盛会だった。
内容は、「乳幼児期における発達障害をもつ子どもと親への支援」をテーマにして、郷間英世先生の講演と、仔鹿園園長・奈良県発達障害支援センター所長の岡本とも子先生の実態をもとにした報告である。内容は、盛りだくさんだった。
しかし、準備と司会の役としては、ミスがいっぱい。一番大変だったのは、始めようとした時に、パワーポイントの映像がプロジェクターから出てこなかったこと。
今まさに、開始の時間というときにそうなったので

その他、ビデオの録画をメモリステックにしていたり、ICレコーダーが切れていたり…。
大講義室の中も寒かったが、外はもっと寒く、受付の方々はたいへんだったようだ。
気の利かない準備役、かつ、粗忽な司会でみなさんにご迷惑をかけた

この公開講座の時にあわせて、一昨年の特別専攻科の方々は、教材研と称してパンを焼いて、食していた。棒に巻き付けて、たき火で焼くというもの。なかなかおいしかった。
また、昨年の特別専攻科の方々は、公開講座が終わった後、同窓会で飲み会をするというので、ちょっとおくれたが顔を出した。久しぶりだけれど、まだ、卒業してから1年もたっていないのは、ちょっと自分の時間の感覚とは違った。