ディック・ブルーナー 2020年12月27日 09時03分12秒 | 絵本 ブルーナーの絵本を講義で使っている。「ちいさなロッテ」には、車椅子の子どもが登場するし、「ぼくのだいじなあおいふね」は聴覚障害の子どものはなし。 「70年代ころから社会福祉関連の制作を手がける」とある。 « 「典子は、今」「青い鳥」映画評 | トップ | 逢坂剛『鏡影劇場』新潮社、2... »
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