11月17日
16日風の松原に守られる人々の会主催の講演会があり小林ガッペさんがきていると思い又ブログをお借りすればすむとおもっていましたがきていませんでした。
演題は「幹の中のはなし~クロマツとニセアカシアの幹を調べてみよう~」 工藤佳代氏
「曲げ木のはなし」 足立幸司氏
このお二人は能代市にある木高研で研究されている方々です。
1時半開演で終了時刻は4時で疲れましたがとても面白く拝聴しました。
17日はダイコン、ジャガイモの冬準備で凍結防止を行いました。私は今までにやったことのない方法です。師匠がまず欺されたと思ってやってみろと言うことでやってみました。ダイコンは残ったら12月末になったら土に埋める予定です。
01.11月17日 ナサイモの双子。どうすればこのように双子の長芋ができるのか不思議。
02.11月17日 ダイコンをこのまま成長させておけばスが入るのでとりあえずの措置として新聞紙3枚にくるんで保存してみました。本当は砂の中に埋め込んで保存するのですがまだ時期が早い。14本作り倉庫に寝かしおく。
03.11月17日 ジャガイモの保存。寒くなってきたので今まで土間にそのまま保管していたのを改めて見直し、大、中、小に分けて、くさっているものいは除き芽を取り除き米袋3枚重ねに入れて保管。
11月17日 毎日新聞仲畑流万能川柳 「年金下がっていくのに寿命伸び」
あとはハクサイの越冬保存とネギの移殖保存です。ネギはそのままでも構いませんが畑地の真ん中にあるのでこれは来年春の畝作りのため移動することに。
ジャガイモが腐らないで全部食べ切れればと思っています。
誤字脱字がありましたらご容赦を。