12月11日
日記ふうに。
9日は曇りで乾燥している風が吹いていが段々いいお天気になってきて気温も高くなりましたが白神岳は雲の中。
大根の柿漬を作ってから40日が経ち、試食して見たら漬かっているので取り出して裾分けの準備です。大根にいている柿を洗って落とし作業です。そして1本ずつラップに包みます。裾分けの数は70本になりました。後ご近所周辺のお友達に裾分けです。
01.全部裾分けの準備が整えました。総数70本になりました。四角樽の他にもあります。
20年12月09日 毎日新聞 季語刻々
12月09日 毎日新聞仲畑流万能川柳 「アナログで届けて欲しい新聞は」
12月10日
9日未明より雨が降り続く。それにしても休みなく降る。3時過ぎには止む。国道の温度計は3℃を表示。それにして暖かい感じがする。
午後から柿漬の裾分け配送の準備をして3時から配送して回りました。配送していると雨も止み、西の空から青空が見えだしお日様は顔を出しませんでしたが峰浜の里山がまっ赤に染まるのを見て感動しました。このような風景は中々見られものではありません。これもご褒美かなと思いました。裾分けも今日で完了しほっとしました。皆さんから感謝のメールが届き私も一安心。
01.未明から雨が降り続き我が家の玄関先の水溜まりの雨水のクラウン。
02.ハウス内のレタスとホウレンソウの生育。
03.16時10分。雨も上がり西空が明るくなってくる。
04.夕日に染まる峰浜周辺の里山の夕焼けというよりも紅葉でしょうか。凄い切れでした。このような風景はここら当たりの山々では初めて見るものです。
20年12月10日 毎日新聞 季語刻々411 12月10日 毎日新聞仲畑流万能川柳 「くり返す歴史だいたい悪いこと」
12月10日 毎日新聞仲畑流万能川柳 「くり返す歴史だいたい悪いこと」
12月11日
未明から細々と降る雨。何時頃雨が上がったのか解りません。朝は青空も見えるし風も穏やか。午後から薄曇りになってくる。
この晴れのお天気では白神岳に行けばよかったと思うが早朝は小雨のようでした。6時前に起床して昼食をして朝寝して起きたら晴れになっていました。アリナスで筋トレ1時間程して、この暖かい時にしておきたいことがあり早く切り上げて、レタスの保温養生シートを2枚重ねをして保温のレベルアップを図る。2畝分。それとニンニクの畝の雑草が気になっていたので雑草取り。ついでにハウス周辺も取りました。久しぶりの雑草取りでしたので腰がやはり痛い。
5時過ぎには雨になりました。
01.障子に写る光と陰。
02.朝の白神岳。今日行けばよかったと思うが早朝は小雨が降っていた。でも10時には雲の中に隠れた。下は火力発電所の煙も垂直に上る。いいお天気です。
03.柿漬ですが右側の桶は空です。
04.柿漬樽の洗い。下は樽の内側に入るビニール袋も洗う。
05.残りの樽に30本程も残っているかな。
06.昼過ぎの手元の温度は10.9℃でした。
07.玉レタスも巻き始めました。遅くなったと思いますが保温シートを2枚にしました。
08.隣の畝も07と同じです。果たして巻くのかどうか自信がありません。
09.2畝保温シート2枚にして見ました。
20年12月11日 毎日新聞 季語刻々
12月11日 毎日新聞仲畑流万能川柳 「調べると知らない事の数が増え」
11日今日は本当にいいお天気でした。来週からはこの逆襲が始まるようです。
これで山にも行けないような事になるかも知れませんね。残念ですが。
でも10日の里山の夕日に照らされた山々には圧巻されました。
誤字脱字がありましたらご容赦を。