23年01月25日 大荒れ

０１月２５日

昨日からの大荒れの天気に、又拍車が掛かりもっともっと寒さが厳しくなり真冬日の一日になりました。

最低気温が9.4℃は今まで最高の記録のではないかと思います。兎に角今日は冷凍庫の中にいるような感じでした。

それと車を運転していると風で車が揺れるような風も吹き荒れこんな天気は中々ありません。

10年に一度の大荒れの気象だそうですが、私が思うのにここまで生きてきてこんなに荒れた天気は初めてのような感じがします。

報道によると各地が寒さに翻弄され、交通機関に多大な被害を与えている寒波です。

今日は土地の贈与で税務署に行きましたが、農地、雑種地でありながら宅地並みの贈与と見なされ贈与税を支払うことになりました。悔しいですね。

所得の申告ではスズメノ涙ほどの還付。今回は沢山の税金を取られ、ほんとうに涙が沢山出ます。

 

０１．猛吹雪で信号も見えないホワイトアウトの状態。再適温-9.4とはこちらではあまりない気温です。私の記憶ではこんな気温は初めてことではないかと思います。

 

０２．南北面の菜園も吹雪と地吹雪で霞む。

 

０３．一瞬、お日様のぞきいつもの庇の陰。

 

０４．２３年０１月２５日　地元紙　北羽新報者の記事です。

 

０５．２３年０１月２５日　毎日新聞　最強寒波。

 

０６．３年０１月２５日　毎日新聞　季語刻々。毎日言葉の「校正」は非常に難しいです。このようにブログを発信してると何と間違いの多いことに気づかれます。季語刻々の「寒晴」という言葉を始めて知りました。ふんすい塔は凄いです。

 

０７．２３年０１月２５日　毎日新聞仲畑流万能川柳。

 

夜中に入っても風は叩くように家をゆらして音を立てて通り過ぎていく。玄関を開けると吹き溜まりが凄い。明日も吹き溜まりの除雪をしなければと思いながら布団に入る。

 

誤字脱字がありましたらご容赦を。