なんじゃこりゃあ!!

自然科学全般をこよなく愛するブログです。OCNブログ人から引っ越してきています。

アハ体験とは何か?(Newtonより)

2013年07月14日 | 本と雑誌

皆さんこんにちはtatuakiです(^-^v

昨日、下呂市のヤマダ電機へ行ってきました。WiiUのマイクと電動歯ブラシを購入してきました。もちろん景品ももらいました。

最近、使っていたソニーカードが来年でサービス終了という手紙がありました。このソニー系のクレジットカードは色々とコロコロ変わったのですが、遂に終了となりました。代わりのクレジットカードに入会しないといけませんわな。それか、デビットカードだけにしますか、借金嫌いだし(^-^;

さて、先月号のNewtonがとっくの昔に届いています。富士山や対数のことが書かれてありますが、面白いものを引っ張り出して紹介します。

よくTVで脳機能学者が「アハ体験」というのを紹介していたと思います。

この認識する能力は一体どうなっているのでしょうか?

目で受け取った光の信号は編集され像を作りそれが何なのかを判断します。

実は、それが何なのか信頼するための「信頼のほど」が高いほどはっきりと認識できるようになります。

この見たものの信頼度を計算するのは脳の「視床浮(ふちょうちん)」と呼ばれる部位です。

この部位を損傷した患者は見てみるものでもそれが何なのか認識できないといいます。

私たちは視床浮でどれだけそれが何なのか信頼できるのか計算しながら見ているかもしれません。

他にもいろいろとNewtonには書かれてありますので詳しくはNewton購入をご検討ください。

それでは、明日は仕事なんですよねー。休みのカラオケはゴミや掃除で大変ですわ(*_*;

そりでは、良い日曜を。

(^-^

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