皆さんこんにちはtatuakiです(^-^v
さて、今年2014年も後わずかになりました。皆さんのところは一段落つきましたか。
今年は色んな出来事がありました。集中豪雨に爆弾低気圧、世界情勢やら疫病やら色々ですが、私が思い出深かったのは御嶽山噴火でしょうね。まあ、火山なんで噴火するの当たり前なんですが、この時期にかと思っちゃいましたね。たしかに地震は多かったのでその余丁ではないかと普段から思っていました。
毎年インフルエンザやらノロやら病気がはやってましたし、デング熱やらエボラ出血熱何か出てきてもおかしくはない話でしょう。
世界情勢は変わりましたね、まあ変わるっちゃあ変わると思いますが。人の心理は千差万別のようで世界共通何ですね。私は今からでもいいから兵器を開発する予算があるのなら、戦争を引き起こさない心理学なんてのが発展して欲しい気がします。荒唐無稽に聞こえるかもしれませんが、私はそういう研究もあった方が良いと思います。
私は常々思うんですが、人工知能と呼ばれるものほどキワモノはないのではないのかと思います。何故かと言うと人工知能である商品が開発されて人工知能の工場で生産されて人工知能で宣伝された商品を、人工知能の消費者が買う何てことが起こるかもしれません。考えすぎかもしれませんが。
そうしたらユートピアと呼ばれる共産主義などは人工知能で実現可能かもしれません。
となると、人間不在の人工知能機械集団などは何の意味を持つのでしょうか?
正に人間と同じように「何故人工知能は動きつづけるのか?」=「何故人間は生きているのか?」とかの問いを考えたりしています。
その答えは作られたからが正解ではないでしょうか?
これから色んな技術などが開発されていくと思います。それは恐らく人間中心のものですが、将来人工知能中心なんてのが出てくるのでしょうか。
おもしろい話です。
最後に、ネットでは「論破」と言う言葉が飛び交っています。しかしこの討論と言う考え方(ディスカッションや会議など)には危うさが潜んでいます。
2月に問題視された論文捏造事件のように事実は人間の間では必ずしも有利に立つものではありません(自然科学自体は間違いは淘汰されます)
話し合いで事実は見えてこないのです。あなたが論破されてもそこには論破した人の思惑が潜んでいてそれに乗せられているということも十分この世の中は起こっています。
簡単に論破と言われてもあなたの守備主張は正しいこともあるのです。
それでは皆さん、今年もこのブログも見てくださり有難うございました。
このブログには色々と間違いや勘違いなどの記事もありますが、私は修正記事を書いているだけで記事そのものを直したりしていません。
非常に申し訳ない事ですが、あなたの判断でお決めください。
出きるだけ間違わないように書くのはもちろんですが、その後も修正を重ねていきます。
不快に思われた方、反感をもたれた方には申し訳ありませんm(_ _)m
出きるだけ良いエントリーを出きるようにして参ります。
それでは皆さんにとって良い2015年でありますように。
tatuaki cado(2014.12.31)