速報と一部重なりますが、MC3の様子は、こんな感じでした。
田名部生来 「お題は、私、○○フェチです。」
多田愛佳 「においフェチ」
柏木由紀 「一緒!!」
多田愛佳 「チームKの梅田彩佳ちゃんの石鹸のにおい」「今日の小森の、巻き巻きシューシューのにおいも。」「女の子にしか分からない話題で、ごめんなさい。」
感想: らぶたん、年上の梅田彩佳を、ちゃんづけで呼んでいた、けど、違和感なかった。
柏木由紀 「親指と人差し指の間のにおい。」
仲川晴香 「気持ち悪い。」
柏木由紀 「ひざフェチ、北原里英ちゃんにダメって言ったことがある。この間、里英ちゃん、クリームつけていた。」
仁藤萌乃 「腕に浮き上がる血管。」
指原莉乃 「生きているって感じ、実感するんでしょう。」
指原莉乃 「私は、ふくらはぎの筋肉。北原里英が微妙にすごい。あわよくば (と言って、ひざまずいて、隣の仲川遙香の足を凝視)。」
郭グレース 「手の指、爪が長くてきれいなのが素敵。自分は伸ばせないから。」
指原莉乃 「爪のびていると、コンタクト取るときに、こわい。」
片山陽加 「手を握った時の腕のこの線(手首からひじの外側を指す)」「あと、最近、寝ている人に乗りたくなる。」
柏木由紀 「楽屋でのっているよ。」
片山陽加 「甘えたいお年頃で」・・・「何か、ちょっと、しらけちゃったみたい。」
多田愛佳 「甘えたいお年頃といえば、愛ちゃんでしょう。」
仲川晴香 (後半登場予定のシンディに、「・・・の年頃・・・」)
浦野一美 「はるごん、困るよ、しらけちゃったじゃない。」
仲谷明香 「お題は、メンバーの変わっているところです。」
米澤留美 「菊地あやかが、ダックフンドに似ている。」
菊地あやか 「犬に似ているって、よく言われる。」
渡辺麻友 「シンディ変わってる、あの年にして、ティアラとか言っているところが。」
浦野一美 「まゆゆって、普段、楽屋とかで、こんなこと言わないのに、突然くる。」
渡辺麻友 「あれで、ちょっと、・・・何才でしたっけ?」
浦野一美 「クラス換えしても仲良くしようね。」
米澤瑠美 「最近ティアラしてなくない?」
浦野一美 「マネージャーと話をして、封印している。大御所の小倉優子さんが、コリン星爆破と言っていることもありますし。」
浦野一美 「でも、フランス公演で、ティアラどこ?って、(フランス人の)ファンの方に言われたの。」
内田眞由美 「左耳がとんがっている。悪魔君みたいだねと言われる。性格と反比例です。」 (客席の反応、微妙)
菊地あやか 「ウッチーは、敬語を使う。タメ語でいいよって言っているのに、敬語が直らない。」
小森美果 「きゅるるんさん、分かんないんですけど、後ろからかぶってくる。」
浦野一美 「きゅるるんは、受けないMCを私に振ってくるので、困るよ。」
小原春香 「それは、シンディじゃない。」 (二人で口論)
渡辺麻友 「二人で、どうでもいいじゃん。」
米澤留美 「小森が、考えている時の、手のひらの動き、あれ、何?」
小森美果 「ここで (右手を出して、動かしならが) ここで考えているんです。」
浦野一美 「オーバーリアクションの拍手をする人も、いますよね。」 (ゆきリんのこと)
前半組再入場
指原莉乃 「まゆゆの笑い方、変わっている。しゃがれた声で、叫ぶような。」
柏木由紀 「何かを踏み潰すような。」
渡辺麻友 「笑いすぎると、ああいう声になるんです。」
???? 「やってみてよ。」
渡辺麻友 「急には、笑えないよ。」
感想:指原莉乃は、お客のうけを意識しながらのMC、渡辺麻友は、ぼろっと本音をストレート、という感じがしました。
ナッキー