AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

回想 平嶋夏海さんとの握手会に行けなかった頃の自分 (ナッキー)

2009-09-23 00:12:56 | 平嶋夏海
「何番ですか」と聞かれて ドキっとした その訳は、

「ひとつ後ろで並んでいる方から、右腕二の腕を、人指し指でつつかれ」

シャーロック・ホームズなら、ワトソンに、「ナッキーの後ろに並ぶ人物は、何故肩をたたかずに、二の腕をつついたのだろう。」と推理するところ。

そうなのです。
私の後ろにいた方は、身長が140センチくらいの女性で、彼女には、私の肩とたたくことはできなかったのでしょう。

一瞬小学生かなと、頭をよぎりましたが、ネクタイして制服風だったので、中学生だろうなと。

性格、気が小さい私は、年の離れた、初対面の女性と話をするのは苦手です。

だから、大ファンで、・・・ 熱狂的なファンで、毎週ファンレターを書いていた相手の、平嶋夏海さんの握手会に行くまでには、随分と時間がかかりました。

握手会に参加しても、ファンレターを出しているナッキーであることは、名乗りませんでした。     平嶋夏海さんが、悟ってしまうまでは。

昨日、列に並んで待機している時、見知らぬ中学生に、「何番ですか」と聞かれて ドキッとした瞬間に、握手会に行けなかった頃の自分の心境を思い出しました。

ナッキー
コメント (2)
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