AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

ブログ管理人テッドさんに、片山陽加MCを見せました。 SDNハイタッチ会 (ナッキー)

2009-09-09 22:50:45 | Weblog
6時にブログ管理人テッドさんと合流して、

AXベスト100のDVDを渡して、
持参したパソコンで、9月5日のオンデマンド、片山陽加MCを見せました。

テッドさんの家のパソコンは、マックで、オンデマンドが見られないので、重たいパソコンを持参。

昼寝さんに、FLASH倉持明日香記事の、一つの解釈を教えていただいたので、KCさんにメール。

SDN48キャン待ち102で、ぎりぎり対象外で入場。
ハイタッチ会で、シンディに、

「MC面白かったよ。」と声をかけました。

本当に今日のMCが面白かったのと、
片山陽加がシンディの面白いMCを公演で取り上げたことのダブルミーニングなのですが、

シンディは少し疲れていたように、感じました。

ハイタッチ会、一番元気だったのは、大堀恵。 ハイタッチ会は、握手会ではありませんという、事務局からの注意があったのですが、大堀恵さんに、手を握られました。

ナッキー
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AKB48の人気は、沸点を超えたのかもしれない (ナッキー)

2009-09-09 22:27:43 | アイドル・AKB48 興行の手法・人気
9月のGロッソ7回ある公演のうち、5回を、柱の会枠で申し込みました。
結果、1勝4敗でした。

これまでのGロッソ公演は、柱の会枠も、一般枠も、3分の2以上は当たっていたので、申込者がぐっと増えたのではないかと思います。

シアターの抽選も当たらないし、AKB48の人気は、この夏で、ある壁を突き抜けたような気がします。

表題は、沸点を超えて、沸騰している と言いたかったのですが、そこへの到達にも近いかな?
全盛時のモーニング娘。には、まだまだ遠いですが。

ナッキー
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Gロッソ、ローソンチケットの買い方 (入力すべき番号) が変わっていました。 (ナッキー)

2009-09-09 22:02:05 | アイドル・AKB48 興行の手法・人気
柱の会の枠で、Gロッソのチケットが当たったので、ローソンの端末で入力して買おうとしましたが、エラーが出て変えません。

「予約番号と、お客様の会員番号を検索しましたが、該当がありませんでした。」というメッセージ。

今までは、これで買えたのに、何故だろうと悩みましたが、
店員のアドバイスに従い、問い合わせの電話。2回目に通じて、事情を説明したところ、

「会員番号は、ローソンチケットの番号ではなく、AKB48の会員番号と誕生日を入力して下さい。」とのこと。

そう言えば、申し込み画面が変わっていて、やたらと、手で入力しなくてはならない申し込みだったな、と思い出しました。

やっとのことで、切符は買えたのですが、中には、せっかく当選しても、切符を買えないファンの方もいるのではないかと、心配です。

せめて、当選メールに、「会員番号は、ローソンチケットの番号ではなく、AKB48の会員番号と誕生日を入力して下さい。」と書いて欲しかった。

ナッキー
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チームBを野球チームに喩えると (ナッキー)

2009-09-09 21:37:07 | チームB
ときめき研究家さんの記事のコメント欄で、AKB48の3チームを野球に喩えているので、私も。

チームA 与那嶺・千葉・青田・川上 別所 水原監督時代の巨人
チームK 高倉・豊田・中西・大下 稲尾 三原監督時代の西鉄ライオンズ (二つとも、打順1-4番とエースを記載)
チームB ブルックリン・ドジャース 

同じにニューヨークに二つの人気チームがあった。
20世紀初頭から強豪だった、ニューヨーク・ジャイアンツが、チームAで、
1920年代から強豪チームになった、ニューヨーク・ヤンキースが、チームK。
遅れて1940年代から強くなったブルックリン・ドジャースが、チームB。
何回優勝しても、ワールドシリーズでは、ヤンキースに負け続けた。
1955年に、ヤンキースを破って、初の世界一になったシーンは、2009年AXの「初日」1位とイメージがダブる。

チームが、ロスアンゼルスに移ってしまって、ブルックリン・ドジャースは現存しない。
同じドジャース(チームB)という名前は残っているが、全く違うチームだとして、いまだブルックリン・ドジャースが 郷愁のチームとして語られる所以。(チームBも同じように語られると勝手に思っています。)

ブルックリンのファンは、いまだ、ドジャースをロスアンゼルスに移したオーナー(ウォルター・オマリー)を恨んでおり、
「世界史上の三大悪人、ヒットラー、スターリン、ウォルター・オマリー」
というのが、ブルックリンのドジャースファンの合言葉となっている。

「世界史上の三大悪人、ヒットラー、スターリン、秋元康」と思う熱狂的チームBファンが世の中にいるかもしれません。
私は、チームBのファンですけれど、AKB48のファンでもありますので、そんな風には思いません。

マニアックすぎる話題なので、こっそり、載せます。

ナッキー
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FLASH  倉持明日香 (KC)

2009-09-09 12:20:15 | チームA・チームK・SDN48
新聞広告で、独占入手・AKB48人気メンバー衝撃写真と出ていたので、誰だろう・・・と。

鈴木まりや、かなと、予想。
鈴木まりやは、デビュー前の水着写真を、ネットで見たことがあったので。

でも、そうだとすると、人気メンバーという見出しが誇大広告かなと、昇格したばかりの研究生では。

FLASHを買いました。

倉持明日香でした。

読む前は、古い写真を載せただけの記事かと思っていたが、

1、袋閉じだった
2、上半身裸で、手で胸を隠すポーズ
3、袋閉じを開けて、記事を読んだら、倉持明日香本人のインタビュー
4、この記事は、事務所を通した取材のようだ
5、昔はオーデションを何回も受けたけど、全て落選
昔は太っていて、恥ずかしい、と答えている。

FLASHが企画したのか、事務所が企画して売り込んだのか、
アイドル本人は、こんな記事嫌だけど、仕事だから仕方ないと思っているだろうなあ、と倉持明日香の気持ちをいたわりたくなる。

女性の共感を得ようという戦略だろうか。
今はスマートなアイドルも、女性の皆さんと同じ悩みを持っていました、みたいな。

そうだとすると、FLASHという媒体は、適切なのかは疑問だ。

KC
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大堀恵 最下層アイドル読後感

2009-09-09 08:43:40 | チームA・チームK・SDN48
AKB48メンバーの初めて内輪の話を表に出した本として興味がありましたので購入しました。 内容は想像通り大堀さんへの試練の数々とそれに対する不屈の努力が語られています。

アイドル本の定番として字は大きめでページは少なめ、流し読みで1時間程度で読める内容。ストーリーはそれほどきれいな内容では無くシアターとAKBINGOでの大堀さんの活躍をリアルタイムで観た私には目をそむけたくなるページもあります。 ああっ、そう言う背景があったのか、と言う意味で。
「甘い股関節」のCDを私もシアターで買いました。その時に大堀さんから手渡しでもらう時に「辞めちゃうなんてことは無いですよね」とその頃は出来レースだと思っていたので無神経に聞いてしまいました。大堀さんはにっこり笑って握手してくれただけでしたがその小さな手が冷たかったのが印象に残ってます。

巻末の本人の説明では恋愛に関する項目はバッサリ削られた様ですが中学の時に家の前で同じ中学に通う彼にキスをされた下りを読むと恋多き女性なんだなとその片鱗を垣間見せます。

文章はプロの作家では無いがブログを書いて表現力をつけているので荒削りではあるが読み難いことはありません。 むしろ若干26歳の娘さんが良くもここまで表現力を身につけているなと驚きます。 

そう、26歳の若い女性なんですね、大堀さんは。私の廻りにいる同年代のOLに比べれば話す内容も文章もずっと大人です。
この本を読む限り、大堀さんは芸能界で生き抜くと言う決意を抱き覚悟を持って臨んでいるので恐らくはサバイバル出来るだろうなと思わせるものがあります。

大堀さんの本を読むとコアなファンには周知のことではありますが運営のしたたかさ、ずるさも垣間見えます。
23歳の正に何も知らない若い女性の大堀さんを詳しい説明も無しにカフェっ娘に呼んで上手く使った経緯が透けて見えます。
果たして運営側のメンバーがこの本を読んで本の出版を心から祝福できるのでしょうか?
アイドル志望の娘の多い秋葉原なら成立する便利な娘達を便利に使っている大人達の姿は、そこに正面から光を当てるのは躊躇するものがあると思います。 AKB48がメジャーになる為にはメンバーの新陳代謝だけではなく運営側にも矜持を正す必要があるのでは無いかと改めて思う一冊です。

後、秋葉原にはマイナーな存在としてではあるが姫キャラで緩いアイドル生活を続けて行ける場所があると言う事が紹介されています。大堀さん自身、そこに身を置いていたのですが。
どんな世界でも一部の人間だけがたどり着けるTOPの世界がありますが同様にそこにたどり着くことはできないけどそこそこにやって行ける程度の競争の少ない緩い世界があると言う事も分かります。 そこから這い上がって来た大堀さんの生き方が、紹介された本です。

小柄で華奢な体格の大堀さんの、今はまだ道半ばですがその成功を祈ります。

テッド
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鈴木紫帆里 突然の辞退の理由を邪推する (KC)

2009-09-09 07:07:44 | 研究生/チーム4
しほりんこと鈴木紫帆里の、研究生辞退は、
発表の時期(チームBに昇格の発表があった直後)といい、
チーム研究生のエースのような存在の彼女がやめてしまうことといい、ショックであり、残念だ。

何故、辞めてしまうのか。
発表を文字通りとると、学業優先のためとなるのだが、次のように邪推してしまった。

しほりんの心情を邪推
1.自分はチーム研究生の中でも、光る存在である。 (良い意味で、ポジティブに自覚している)
2.佐伯美香が研究生から一番早く、チームに昇格したように、自分の一番で昇格したい。だから、がんばる。

と、一生懸命、やってきたのに、

3.武道館での組閣発表、研究生、皆一緒に昇格か、   気が抜けてしまったわ。

KC

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