WESTWOOD -手作りビンボー暮らし-

持続可能な社会とは、必要なものはできる限り自分(達)で作る社会のことだ。衣食住なんでも自分で作れる人が偉いのだ。

久しぶりの・・・チェック

2009年10月15日 | さおりチェック!(旧楠井チェックw)からのー、沙織チェック

ありがたくもリクエストをいただいたので。

この目線の先に・・・、いてみたいもんですなあ。
最近の楠井さんは一年前よりぐっと大人のおんなっぽくなられました。
(♪時が行けば、幼い君も大人になると気づかないまま、今ぁ春が来て、君はキレイになった・・・、てか
キャスターぶりも板についてきて、洋風クリステルのあとがまに和風まどかなんていいと思いますが、局違いでダメか。

和風まどかさんはけっこうデカイ。いろんな意味で。

洋風
和風
あなたのお好みは?

 


葬儀場問題 その後

2009年10月15日 | 今日の出来事

 今日、例の葬儀場前を通ったら、ついに完成して工事中の囲いが取り除かれてその全貌が明らかになっていた。と、大そうに言うほどの建物でもなく、(姑息な行政査察のがれの床面積99㎡)、こんな小さな建物で葬儀屋が成り立つのだろうかと、他人事ながら心配になるようなシロモノだった。

画面右の建物が姿を現した葬儀場。左の紅白幕とのぼりは反対住民の「団結小屋?」。葬儀場反対なので紅白幕? う~ん、センスがいいのか悪いのか??

「団結小屋(テント)」側から見る。

 周辺の各戸にも手当たり次第にのぼりやら、「断固反対!」手書きポスターやら、黄色いハンカチやら(この“踏み絵”的黄色いハンカチ縛りは最近の流行)。
いったいどっちが町の美観を壊しているのか、考えたことはないのだろうか?


不作

2009年10月15日 | まつたけ

 今日の京都新聞によると、丹波まつたけが大不作。9月の残暑の影響とみられているようだ。
 昨年、マツタケ生産量が全国1位であった長野県の方からも今年は不作とのメールをいただいた。

 まつたけ十字軍で整備していて、昨年40本近く収穫のあった山域。今日、様子を見に行ってみたがマツタケの気配もなかった。もっとも昨年も発生は10月下旬だったので、まだ早かったということもあるが。
 現地までの道中、先週の台風の影響で枯れ松などの風倒木があちこちにあり、山道や林内も落枝が散乱して山はかなり荒れており、道をふさいでいる倒木を除いたりしながら進まねばならなかった。


 しかし、昨年整備した領域は枯損風倒木はあるものの落枝落葉は少なく未整備の山域に比べて断然きれいであった。やはり整備してあると自然災害にも強いということが言えそうだ。

 この山域は山主の方にお返ししなければならなくなったのであるが、われわれが撤退して以降、整備が継続された形跡はなかった。このままではまた荒れ果てていくのかと思うと残念で、少々暗澹たる気持ちにならざるを得なかった。