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てらまち・ねっと



 政権与党のトップでありながら、検察とマスコミの戦いが続く。
 ここのところ、報道される金額がはねあがり、原資や使途の不明朗さも増す。

 小沢氏は政治的に、社会的に劣勢になるのを防ぐためか、中国への大訪問団。
 正月は、小沢邸での2年ぶりの新年会開催に、党所属議員ら約200人が年始の詣で。

 公明党は、復権のために『小沢に接近』という(後掲)。

 ついには、板ばさみの大蔵大臣が辞任するまでに。

 選挙の神様なんだろうけど、いつまでたっても分かりにくい。

 時々、状況を整理しておくことにしている。
     (例えば、このブログの関連エントリー)
2009年3月10日 ⇒ ◆西松・小沢・二階/先に辞任した方が政局に有利との読みも

 ところで、今日は、朝から雪の降り始めた中、公務で出張。
 運転はしなくていいので、道中は景色でも眺めよう。

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●「検察のリークは違法の塊」民主・山岡氏
       2010年1月5日00時45分 読売新聞
 民主党の山岡賢次国会対策委員長は4日、CS放送の番組で、同党の小沢幹事長をめぐる「政治とカネ」に関する報道が相次いでいることについて、「検察が調査したものをリークするのは違法の塊だ。そういう風にマスコミを使っていろいろ作っていくのは、まさにアジテーターだ」と述べ、検察当局を批判した。

●山岡国対委員長:「検察は扇動者」小沢氏への捜査巡り批判
           毎日新聞 2010年1月4日 
 民主党の山岡賢次国対委員長は4日夜のCS放送番組で、同党の小沢一郎幹事長の政治資金問題を巡る東京地検特捜部の捜査について「マスコミや国民をあおって、ムードをつくるのは違法で、アジテーター(扇動者)だ」と批判した。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題では「慌てて決めても、結果的に『(実現)できない』となった時の政治問題の方が大きい」と語り、5月の期限にこだわらず慎重に議論を進めるべきだとの認識を示した。【近藤大介】

●【疑惑の濁流】「小沢一郎vs検察」因縁の対決再び? 「裏献金」と不動産問題の謎 (1/5ページ)
        サンケイ 2010.1.3 07:00


●小沢氏団体不透明会計:不記載は17億円超 05、07年にも計12億円
       毎日新聞 2010年1月6日
 小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の会計処理を巡る問題で、政治資金収支報告書に記載されていない資金移動が05年と07年にも計約12億円あることが関係者の話で分かった。既に判明していた04年の土地購入前後の約5億円と合わせ、不記載総額は17億円を超える。一連の会計処理は当時の事務担当者で小沢氏の私設秘書だった同党の石川知裕衆院議員(36)=北海道11区=が主導しているとされ、同会の会計処理のずさんさが鮮明になった。

 新たに判明した05年の資金移動は、小沢氏の個人資金計約4億円を複数の政治団体を介するなどして、3月までに複数回に分けて陸山会の口座に集約。5月に全額が一気に引き出された。入出金の理由は不明だが、総額は約8億円に上る。

 07年は4月に約4億円が陸山会から出金され、石川氏の後任の事務担当者で元秘書が小沢氏宅に運んだとされる。陸山会は、04年の土地購入前に小沢氏から約4億円を借りておりその返済とみられる。

 一方、04年の約5億円の資金移動についても詳細が分かった。石川氏は10月上旬、小沢氏から約4億円を現金で借り入れ、土地購入(代金約3億4000万円)の手付金約1000万円を不動産会社に支払った。借り入れた残りは10月中旬以降に現金で入金したり別の複数の政治団体を介在させるなどして陸山会の口座に集約。ここから10月29日午前、土地代の残金約3億3000万円を支払った。

 同日午後には、小沢氏の複数の政治団体の保有資金から1億数千万円を陸山会の口座に入金し、陸山会の資金と合わせて4億円の定期預金を組み、これを担保に金融機関から同額の融資を受けた。小沢氏側は従来、この融資金を土地購入に充てたと説明していた。

 05年の約8億円▽07年の約4億円▽04年の小沢氏からの借入金約4億円▽同年に複数の政治団体から入金した1億数千万円--の17億数千万円は、いずれも収支報告書への記載がない。

 特捜部は、05年分については小沢氏の個人資金をいったん陸山会に入れてすぐに出金していることから、陸山会の政治資金と認定するのは困難とみている模様だ。一方、04年の約4億円は陸山会の土地購入に充てられていることから同会の政治資金とみられ、一連の不透明な会計処理のきっかけにもなっているため、政治資金規正法違反(不記載)で石川氏を在宅起訴する方針を固めている。

 小沢氏の事務所は土地購入に絡む資金移動について「この件は捜査対象となっており回答は差し控える」とコメントしている。

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 ◇不記載が判明した陸山会の資金移動◇
 (1)04年10月上旬 約4億入金

 小沢氏から約4億円を借り入れ、直接入金したり別の複数の政治団体を介在させるなどして陸山会に集約(ここから土地購入代が支払われ、29日午前に土地売買終了)

 (2)04年10月29日午後 1億数千万円入金

 複数の政治団体を介し1億数千万円を陸山会に入金(これと陸山会にあった資金を合わせて4億円の定期預金を組み、銀行から同額の融資を受け「融資金を土地購入代に充てた」と従来、説明)

 (3)05年3月 約4億円入金

 複数回に分け政治団体などを介し約4億円入金

 (4)05年5月 約4億円出金

 陸山会口座から約4億円が一度に引き出される

 (5)07年4月 約4億円出金

 約4億円を小沢氏に出金。(1)の返済とみられる

●陸山会問題 捜査態勢を大幅拡大
      東京 2010年1月6日
 小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる政治資金収支報告書虚偽記載問題で、東京地検特捜部は五日から、ゼネコン数社の幹部らの一斉聴取を始めた。土地購入に絡んでは、少なくとも九億七千万円の資金の流れが収支報告書に未記載となっているとされ、特捜部は捜査態勢を大幅に拡大して捜査を進めている。

 特捜部は先月聴取した陸山会の事務担当者だった石川知裕衆院議員(36)=民主党、北海道11区=に再度、聴取要請しているが、これまでに応じていない。

 関係者によると、元会計責任者で小沢氏の公設秘書の大久保隆規被告(48)=政治資金規正法違反罪に問われ公判中=は、小沢氏の指示で購入用地を選び不動産会社と交渉したが、周辺には「資金のことは知らない」と話しているとされる。

 陸山会の口座には、東京都世田谷区の土地を購入した二〇〇四年十月二十九日より前の数週間に、三億八千数百万円が現金で入金されている。購入日には別の政治団体から一億八千数百万円の振り込みがあったほか、〇七年春に四億円が現金で出金されており、いずれも収支報告書に記載されていない。

 石川氏は特捜部の調べに、三億八千数百万円について「小沢幹事長からの貸付金で、ゼネコンからの金ではない」と説明。石川氏の後任の事務担当者だった元私設秘書は〇七年の四億円を「小沢幹事長の自宅に運んだ」と話しているという。しかし、小沢氏が貸し付けたとされる資金の原資や〇七年に出金した四億円の原資については、十分に解明されていない。

 特捜部は六日以降も、小沢氏の地元、岩手県で建設されている胆沢(いさわ)ダム関連工事の受注業者や下請けを中心に、少なくとも鹿島、大成、水谷建設など五社以上の関係者から事情聴取を続け、資金の流れの全容解明を図る。


●小沢氏に聴取要請へ 土地購入問題で東京地検
        中国新聞 '10/1/6
 小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる問題で、東京地検特捜部が小沢氏に対し、近く任意の事情聴取に応じるよう要請する方針を固めたことが5日、関係者への取材で分かった。ただ小沢氏が要請を拒む可能性もあり、情勢は流動的だ。

 2004年の購入当時、事務担当だった石川知裕衆院議員(36)=北海道11区=が特捜部に、購入資金など4億円以上を政治資金収支報告書に記載しなかったことを認めた上で「小沢先生から現金を受け取り、購入に使った」と供述していることが判明。特捜部は供述を裏付けるため、陸山会代表の小沢氏に説明を求める必要があると判断したもようだ。

 この問題では、陸山会が購入資金や、07年に小沢氏に支出した4億円など計8億円以上の収支を報告書に記載しておらず、特捜部は今月中旬にも、政治資金規正法違反の罪で、石川議員を在宅起訴する方向で検討している。

 関係者によると、石川議員は「小沢先生から土地購入の指示を受けたが資金が足りず、先生から貸付金として受け取った」と供述。04年報告書の不記載については「私がやったこと。小沢先生は知らなかった」と説明しているという。

 一方、特捜部は5日、当時陸山会の会計責任者だった小沢氏の公設第1秘書大久保隆規おおくぼ・たかのり被告(48)=西松建設の巨額献金事件で規正法違反罪に問われ公判中=を任意で事情聴取。大久保被告は「土地探しは担当したが、購入の手続きなどには携わっていない」と話し、不記載への関与を否定したとみられる。

 また、特捜部は小沢氏側への献金が土地購入の資金に充てられた可能性があるとみて、小沢氏の地元岩手県奥州市で建設中の胆沢ダムの工事に参入している鹿島などゼネコン各社の関係者らについても任意の聴取を始めた。

 陸山会は04年10月、東京都世田谷区の土地を約3億4千万円で購入。小沢氏側は「定期預金を担保にした融資金4億円を購入資金に充てた」と説明していたが、実際には融資を受ける直前に、簿外の4億円以上で支払いが済んでいた。

●3.8億円『小沢氏貸付金』 石川議員が説明
        東京 2009年12月30日
 小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる政治資金収支報告書虚偽記載問題で、同会が二〇〇四年十月二十九日午前に土地を購入してから数時間の間に、小沢氏関連の三つの政治団体から同会の口座に計一億八千数百万円が振り込まれていたことが、関係者への取材で分かった。同会はこの資金移動後の同日午後に組んだ四億円の定期預金を担保に同額の融資を受けていた。

 陸山会の口座には十月二十八日までの数週間に、数千万円単位の現金が繰り返し入金されており、入金総額は三億八千数百万円に上った。この資金について、元秘書で同会の事務担当者だった石川知裕衆院議員=民主党、北海道11区=が東京地検特捜部の事情聴取に、同会の口座に入金したことを認め、「小沢幹事長からの貸付金だった」と話していることも、関係者への取材で分かった。

 陸山会の収支報告書には計約五億七千万円について記載がなく、特捜部は政治資金規正法違反(不記載)にあたる可能性もあるとみて調べている。複雑な資金の出し入れについて、特捜部は、土地購入の原資が小沢氏からの貸付金など簿外資金だったことのつじつま合わせだったとみている。

 関係者によると、陸山会は〇四年十月二十九日午前、東京都世田谷区深沢の土地約四百七十六平方メートルの購入代金約三億四千万円を都内の銀行から不動産会社に送金。この後、「小沢一郎政経研究会」など三団体から数千万円単位の資金計一億八千数百万円の振り込みを受け、同日午後に同じ銀行で四億円の定期預金を組み、これを担保に同額の融資を受けた。

 特捜部は、現金入金分が土地購入代金に充てられ、政治団体から振り込まれた資金と収支報告書に記載のない陸山会の資金を合わせて四億円の定期預金を組んだとみているもようだ。小沢氏の事務所はこれまで、土地購入代金は銀行融資を充てたと説明していた。

 石川氏は報道陣に「やましいところはない」と話している。小沢氏の事務所は本紙の取材に、二十九日までに回答を寄せていない。



●資金移動 新生党解党直前3億円集金 小沢氏団体に寄付
       12月30日3時18分配信 毎日
 小沢一郎民主党幹事長が過去に率いた新生党が94年の解党直前、七つの支部を設立して短期間で3億円余を集め、解党に伴い小沢氏の運営する政治団体へ資金を移していたことが分かった。支部の代表者や会計責任者として政治資金収支報告書に記載された人のうち4人は、毎日新聞の取材に「そんな支部を設立した覚えはない」などと証言。組織的に名義を無断使用し、不透明な資金移動をさせた疑いが浮かんだ。

【写真で振り返る】小沢一郎氏の政治遍歴 新生党時代は代表幹事を務めた

 新生党は93年6月、自民党を離党した小沢氏や羽田孜元首相(現民主党)らが結成し、小沢氏が代表幹事を務めるなどした。翌94年7月、公明党や民社党、日本新党などと新党結成で合意。9月に準備会を作って小沢氏が実行委員長に就任し、12月10日に新進党として結党大会を開き、新生党は解党した。

 このさなかの10月22日、新生党は流山支部を設立し、同25日には岩手第4支部▽下野支部▽防衛支部▽木暮山人支部を、同31日には運輸支部を発足させ、さらに11月30日に大阪18支部連合会岸和田支部を設立。いずれも新生党の解党に伴い解散した。

 このうち木暮山人支部は解散までの1カ月半でちょうど8万人から計1億7000万円の党費・会費を集め、全額を小沢氏が実質的に運営する政治団体「改革フォーラム21」に寄付。防衛支部は6691人から3008万円余を集め、別の政治団体からの寄付も含めて6008万円余▽運輸支部は1万5533人から4660万円余を集め、別団体からの寄付を含む全収入のうち2554万円余▽流山支部は670人から171万円余を集め、別の寄付を含む全収入のうち155万円余--をフォーラムに寄付した。

 他の3支部も個人や法人、政治団体からの寄付を元に3020万円余~1243万円余を寄付し、7支部からフォーラムへの寄付総額は3億1460万円余に上った。

 だが、防衛支部の収支報告書に代表兼会計責任者と記載された元航空自衛官は「届け出をした覚えも、誰かに頼まれたこともない。まったく知らなかった」と関与を否定。流山支部の会計責任者と記載された千葉県流山市の市議は「そんな支部を作ったことはない」と証言した。

 当時の新生党の会計責任者は、フォーラムでも会計責任者を務めた小沢氏の「金庫番」とされる側近(故人)が兼務。ある支部の会計責任者と記載された小沢氏の関係者は「(この側近が)全部仕切っていた。私も名前を使われただけではないか」と語った。

 政党解党に伴う小沢氏側への資金移動は、この3億円を含め、新生党と自由党の解党時の残金22億円余が、小沢氏の運営する二つの政治団体に移されていたことが明らかになっている。【政治資金問題取材班】

●民主・石川議員を在宅起訴へ 小沢氏団体の4億円不記載
      朝日 2009年12月30日5時2分
 小沢一郎・民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」が2004年に購入した土地をめぐる問題で、当時の陸山会の事務担当者で元秘書の石川知裕衆院議員(36)=同党、北海道11区=が、東京地検特捜部の任意の事情聴取に対し、購入の際、関連政治団体経由などで陸山会に約4億円を集めたことへの関与を認めたことが、関係者の話でわかった。

 この約4億円は陸山会の政治資金収支報告書の収入に記載されていない。検察当局は聴取結果を受け、石川氏を年明けに政治資金規正法違反(不記載)の罪で在宅起訴する方向で検討している模様だ。特捜部は、今後も任意の事情聴取を続け、原資が不明な約4億円の全容解明を進めるとみられる。

 この問題では、陸山会が04年10月29日、東京都世田谷区の宅地を約3億4千万円で購入。その数日前から、原資が不明な総額約4億円が複数の関連政治団体経由などで陸山会の口座に集められ、土地代金に充てられた可能性があることが判明していた。

 石川氏は関係者に「04年秋、陸山会に振り込まれた金をまとめて土地代金の支払いまでやった」「金の出し入れはすべて自分が担当し、口座を動かす一連の作業を処理した」などと話し、この約4億円を土地代金に充てたことを認めたという。石川氏は、特捜部に対しても、こうした内容の供述をした模様だ。

 特捜部は、不記載の額が約4億円と多額に上ることを重大視しているが、石川氏が自身の関与を具体的に認めたことなどを考慮。強制捜査を避け在宅のまま起訴して公判請求する方向で検討しているとみられる。今後、石川氏への再聴取のほか、陸山会の会計責任者だった小沢氏の公設第1秘書・大久保隆規(たかのり)被告(48)=西松建設の違法献金事件で公判中=からも事情を聴き、全容解明を目指す。

 石川氏や大久保秘書ら3人は、土地代金の支出を04年分の収支報告書に記載せず、05年分に支出計上したとして、同法違反容疑で刑事告発されていた。


●<公明党>「小沢シフト」鮮明に 連携への思惑も
          excite 2009年12月29日 19時51分
 鳩山政権の「党高政低」ぶりが明らかになる中、公明党が民主党の小沢一郎幹事長に秋波を送り、「小沢シフト」を鮮明にし始めた。公明党の悲願、永住外国人への地方参政権付与の実現に小沢氏の力が不可欠なのに加え、将来の民主党との連携への思惑もうかがえる。

 公明党は野党転落後、共に政権を組んだ自民党と距離を広げ、民主党ににじり寄った。先の臨時国会で審議拒否を続けた自民党と一線を引いたのが好例だ。しかし、巨大与党・民主党を相手に埋没気味の状況を打開するには至っていない。

 鳩山由紀夫首相や小沢氏の「政治とカネ」が問題化すると、公明党は支持者を意識して民主党批判にかじを切ったものの、2人への対応には差をつけている。首相の元秘書が偽装献金事件で起訴された24日、公明党の山口那津男代表は「首相の職を辞すべきだ」といち早く辞任を要求した。一方、小沢氏の公設第1秘書の初公判の際には、「徹底して事実の解明を進めてほしい」との談話を発表しただけだ。

 小沢氏への配慮はこれにとどまらない。政府が天皇陛下と中国の習近平国家副主席の会見を特例的に実現した問題では、批判を強める自民党と対照的に、「天皇の政治利用ではない」と表明し、山口代表は宮内庁長官の辞任に言及した小沢氏について「間違ってない」と擁護した。

 小沢氏は地方参政権付与法案を、次期通常国会に政府提出法案として出す考えを示している。自公政権では長らくたなざらしにされた課題だけに、小沢氏への公明党の期待は大きい。公明党幹部は「わが党には心情的に小沢さんへの抵抗感もあるが、民主党をまとめているのは結局、小沢さんだ」と漏らす。【田所柳子】

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