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てらまち・ねっと



 昨年、世界の多くの政府機関の関係者らを震撼させた「ウィキリークス」。
 その背景などについても語られていた。

 でも、最近は話題が途絶えていた。
 それが、突然の報道。
   「資金難で一時活動停止」「『寄付封鎖』で資金不足」

 要するに、金融機関が、寄付の「送金」を受け付けない措置をとったことで、資金が集まらなくなったから、ということらしい。
 ”意外ともろい”という印象と、各国政府らが躍起になるだけの驚異的存在、という印象。
 
 ともかく、今朝は、ウィキリークスをみておく。

(関連エントリー)2010年11月9日 ⇒ ◆インターネット時代ゆえに展開すること/ウィキリークス/警察情報漏えい/尖閣ビデオ流出
    2010年11月5日 ⇒       ◆尖閣・衝突ビデオ 昨夜から流出/NHK「機密告発サイト・ウィキリークスの衝撃」/Wikileaks

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●米外交公電の公開、一時停止=「寄付封鎖」で資金不足-ウィキリークス
              時事(2011/10/25-00:09)
  【ロンドン時事】内部告発サイト「ウィキリークス」創設者ジュリアン・アサンジ容疑者(40)=保釈中=は24日、ロンドンで記者会見し、資金不足により米外交機密公電などの公開を一時停止すると発表した。ウィキリークスは運営資金を世界中からの寄付に頼ってきたが、米当局の圧力を受けクレジットカードなどを通じた寄付の大半が事実上、封鎖されている。

 アサンジ容疑者は席上、カード会社や銀行の動きについて「(反ウィキリークスの)政治的な動機に基づいたものだ」と批判し、世界各地で法的な対抗手段を取っていると強調。封鎖状態が今年中に解消されない場合には「活動を継続することができない」と訴えた。深刻な窮状を訴え、新たな支援者の登場を待つ戦略とみられる。

 同容疑者は一時停止の措置に関して「将来の生き残り」を懸けた決断だとし、米政府の圧力に屈したわけではないと主張した。活動資金について「攻撃で収入の95%を失った」と説明した。

 封鎖に手を貸した金融機関としては、クレジットカード大手のビザ、マスターカードのほか、米金融大手バンク・オブ・アメリカ、ネット決済大手ペイパル、国際送金最大手ウエスタン・ユニオンの名前を挙げ、強く非難した。

●ウィキリークスが情報公開停止へ 内部告発サイト、資金不足で
         2011/10/25 00:08 【共同通信】
 24日、ロンドン市内で開かれた記者会見で話すジュリアン・アサンジ容疑者(ロイター=共同)
 【ロンドン共同】米外交公電約25万件などを公開した内部告発サイト「ウィキリークス」は24日、資金不足のため、情報公開活動を一時停止する予定であることを明らかにした。英PA通信などが報じた。

 ウィキリークスは組織存続のため、資金集めに集中する必要があるとしている。

 創設者のジュリアン・アサンジ容疑者(40)=性犯罪容疑で逮捕、保釈中=は同日、ロンドン市内で記者会見し、クレジットカード大手のビザやマスターカードなどによる取引停止を資金難の主な原因に挙げた上で「妨害を取り除くことができなければ、年末までの間に活動が続けられなくなる」と述べた。

●ウィキリークス、資金難で一時活動停止
     朝日 2011年10月25日1時17分
ロンドンで24日、機密暴露の一時休止を発表するウィキリークスのアサンジュ代表=伊東和貴撮影

 内部告発サイト「ウィキリークス(WL)」は24日、機密暴露の活動を一時休止し、資金集めに専念すると発表した。昨年12月にビザ、マスターカードなどに取引を停止されて資金難に陥ったためとしており、両社への法的措置を検討していることも明かした。

 アサンジュ代表(性犯罪容疑で逮捕・保釈中)はロンドンでの記者会見で、「不法な金融封鎖だ。WLの収入の95%が失われた。限られた資金で封鎖に対抗する」と発言。欧州連合(EU)に対し、反トラスト法違反での調査を求めていることを明らかにした。


 また、昨年の米外交公電公表から1年を迎える11月28日に、告発情報を投稿するための新システムを発表すると述べ、一時的な活動休止であることを強調した。

●ウィキリークス資金難、米公電の一時公開停止も
        (2011年10月25日01時23分 読売新聞)
【ロンドン支局】AP通信などによると、米外交公電25万件以上の公開などを行った内部告発サイト「ウィキリークス」の創設者ジュリアン・アサンジ容疑者は24日、ロンドンで記者会見し、資金不足のため文書公開活動を年内いっぱいで一時停止し、資金集めに専念すると述べた。

 クレジットカード大手などが昨年12月頃からウィキリークスとの取引を相次いで停止したため、ウィキリークスは寄付金を受け取るルートを断たれ、資金難に陥った。

 アサンジ容疑者は「収入の95%を失った」と語った。ウィキリークスの広報担当によると、取引停止前は毎月10万ユーロ(約1050万円)に上った寄付金が、最近は6000~7000ユーロ(約63万円~74万円)に減っている。

●ウィキリークスが資金難で一時活動を休止
       テレ朝 (10/25 00:18)
 内部告発サイトの「ウィキリークス」が、資金難を理由に活動を一時休止すると発表しました。

 ウィキリークスの創設者、ジュリアン・アサンジ氏は24日、アメリカの外交機密資料の公開を一時的に休止すると発表しました。理由については、資金調達に集中するためとしています。ウィキリークスはクレジットカードなどを通じた寄付金で運営していますが、去年12月からアメリカの大手クレジットカード会社の取引停止を受け、事実上の資金封鎖状態になっています。アサンジ氏は、「去年までひと月1000万円あった収入がこの封鎖で約95%が絶たれた。アメリカ政府も法的根拠がないことを知っているのに、会社は封鎖を続けている」と主張しています。

●ウィキリークス、米公電閲覧用のパスワード流出で英紙を非難
      AFP 2011年09月01日 20:00 発信地:ロンドン/英国
 内部告発サイト「ウィキリークス(WikiLeaks)」のスクリーンセーバー(2010年12月9日撮影、資料写真)。(c)AFP/Karen BLEIER

【9月1日 AFP】内部告発サイト「ウィキリークス(WikiLeaks)」は1日、編集前の米外交公電を閲覧できるパスワードを漏らしたとして、英紙ガーディアン(Guardian)の記者を非難した。

 ウィキリークスはツイッター(Twitter)を通じて、「ガーディアンの記者が、アラン・ラスブリッジャー(Alan Rusbridger)編集長がウィキリークスと交わした契約に違反する過失、もしくは悪意ある行為を行い、未編集の全文書にアクセスできる暗号化パスワードを漏えいした」と主張した。すでにこの件を米国務省に報告し、訴訟前手続きを開始したという。

■ガーディアンは否定

 昨年にウィキリークスが入手した米外交公電の掲載を始めた数少ない新聞のひとつであるガーディアンは、ウィキリークスによる同紙批判を否定。ウィキリークスとはセキュア・サーバーで文書を数時間共有していたが、その後サーバーはオフラインとなりファイルは削除されたと主張している。

 ガーディアンの説明では、その後、ガーディアンとは無関係な人物が、同じパスワードを用いて機密ファイルを主に映画や音楽の配信に使用されるBitTorrentで公開したという。

 さらにガーディアンは、同紙の記者が執筆し2月に発刊された書籍『WikiLeaks: Inside Julian Assange's War on Secrecy(ウィキリークス:機密をめぐるジュリアン・アサンジの戦いの内幕)』からパスワードが漏れたとの疑惑についても、公式に否定。書籍はパスワードを記してはいるが、文書の場所の詳細は示していないうえ、このパスワードは数時間で失効するものだとウィキリークスから説明を受けたと主張している。

 ガーディアンによると、未編集データのデータベースへのリンクは、実名は不明のツイッターユーザーによって公開された。このユーザーは、各メディアやウィキリークスのツイッター上の情報などから推測してデータを発見したという。その結果、匿名を条件とした情報提供者の身元を伏せないまま、25万1000件の米外交公電がオンライン上に漏えいしてしまったと同紙は説明している。(c)AFP

 ●技術記者が解説する「ウィキリークスを潰せない理由」(前編)
      日経ビジネス 斉藤 栄太郎  【プロフィール】バックナンバー 2011年1月17日(月)
 2011年に入っても、内部告発サイト「ウィキリークス」による機密情報の暴露は一向に衰える気配を見せない。年明け直後の1月1日には、東京の米国大使館発とされる日本の調査捕鯨に関連する公電が公開され、大きな話題となった。

 連日のように世界中で報道されているウィキリークス関連のニュースだが、伝えられる内容はもっぱら暴露された情報そのものやウィキリークス創設者であるジュリアン・アサンジ氏の言動や動向、政治的な話題が中心となっている。多くの人が注目しているのはまさにこれらの話題であるから、このこと自体は至極当然である。

 しかし、それ以外の情報、例えば「ウィキリークスではどんな技術が使われているのか」や「ウィキリークスを潰したい人が山ほどいるのに、潰れないのはなぜか」、「告発者の匿名性をどうやって守っているのか」などについても知りたいと思っている人は少なからずいるはずだ。

 残念ながら、そうした技術面にフォーカスを当てた解説記事は日本国内ではほとんど見かけない。

 ウィキリークスという間違いなく歴史に名を残すインターネットの“サービス”が、いったいどんな技術や仕組みに支えられているのか。なぜ米国政府などによって潰されないのか---。基本となる技術をしっかり押さえておけば、ウィキリークスについてのこうした疑問が解消できるだけでなく、おそらく今後も起こるであろう同種の事件に対する洞察力なども身に付けられる。読み手に誤解を招かせたりするような、あいまいな2次情報に踊らされることも減るだろう。

 今回は、主に「なぜウィキリークスは潰されないのか」「どうやって匿名性を保っているのか」という2つの疑問に対して、裏で使われているインターネットの基本技術を手がかりとして、とことん技術的な視点から迫ってみる。本連載を読んでいる多くの人は、インターネットのユーザーではあるが、ネットワーク関連技術に日常的に触れているエンジニアではないだろう。そうした人でも読めるよう極力平易な用語を使って解説する。

 (日経ビジネスオンライン編集、ITpro 斉藤 栄太郎)

基本:ウィキリークスにアクセスするには「2つのアドレス情報」が必要
 突如として驚くべき情報が出てくることや、運営組織の素顔がほとんど見えないことなどから、ウィキリークスに対して得体の知れない亡霊のようなイメージを持っている人もいるかもしれない。だが、インターネット上に実在するデジタルデータである以上、間違いなく実体としての「アクセス先」が存在し、それは「物理的な配線や通信回線」でインターネットとつながっており、そこに到達するための「アドレス情報」が存在する。

 いくつかの理由により、それらが見えにくくなっているだけだ。
 ウィキリークスの実体に迫るうえで、まずは、最も基本となる情報である「アドレス情報」について知っておこう。ウィキリークスに限らず、インターネットのサイトやサービスにアクセスする場合、「IPアドレス」(参照)と「ドメイン名」という2つのアドレス情報が必要となる(図1)。

図1 目的のサイトにアクセスするには、IPアドレスとドメイン名の2つのアドレス情報が必要
画像のクリックで拡大表示 

IPアドレスは、大ざっぱに例えると「緯度と経度」に相当するアドレス情報といえる。緯度と経度を使うと、地球上の任意の場所を一意(ユニーク)に指定できる。同様に、インターネット上にあるすべての端末(「端末」にはパソコンやiPhone/iPad/Android端末などのスマートフォン、サーバー、ルーターなどの通信機器が含まれる)には、ユニークなアドレス情報としてIPアドレスが割り当てられている。自分と通信相手の端末は、それぞれ異なるIPアドレスを使って通信する。

 IPアドレスの実体は、0と1からなる「ビット」が32桁並んだ「数値」である。例えば「11000000101010000000000000000001」のように、32桁(「32ビット」と表現する)もの数値を読み書きするのは人間向きではない。そこで、通常は8ビット(8桁)ずつピリオドで区切って10進数で表記する。前述のアドレスなら「192.168.0.1」という具合である。

 32ビットという数値は、2の32乗であり、計算すると「42億9496万7296」になる。実際には、予約されているアドレスや無駄になっているアドレスなどもあるため、全部のアドレスが使われているわけではないが、ざっと40億個前後のIPアドレスがインターネットに直接接続している端末にそれぞれ割り当てられているとここではイメージしておこう。

 そのうちのどれか(注:1つとは限らない)のIPアドレスがウィキリークスのサーバーへアクセスするためのアドレスとして使われているわけだ。

 もう1つのアドレス情報であるドメイン名については、ほとんどの人が日常的に目にしていてご存知だろう。「www.nikkeibp.co.jp」のように、インターネット上にある端末やサービス、情報資源などを“人間にとって分かりやすい名前”として一意に識別するためのアドレス情報である。

 「http://」から始まるWebサイトのアドレス(URL:Uniform Resource Locator)以外に、メールアドレス(@より後ろの部分)など様々なサービスで使われている。

 具体的に、Windowsパソコンからウィキリークスのオリジナルのドメイン名である「wikileaks.org」を調べてみると、「64.64.12.170」というIPアドレスが返ってくることが分かる(写真1)。

写真1 パソコンでwikileaks.orgのIPアドレスを調べると「64.64.12.170」というIPアドレスが返ってくる pingコマンドやnslookupというネットワークコマンドを使うと簡単に調べられる
画像のクリックで拡大表示 

後で説明するように、これがウィキリークスのサイトそのもののIPアドレスとは限らないが、少なくともwikileaks.orgにアクセスする際には、あて先として最初にこの64.64.12.170というIPアドレスとの通信が行われる。

>>次ページIPアドレスから逆探知して潰すことは可能か
>>次ページサーバーの場合はホスティング先を比較的簡単に調べられる
>>次ページドメイン名を狙えばウィキリークスを実質的に潰せるか


●国際政治アナリストが漏洩文書を分析する「ウィキリークスの衝撃」
        日経ビジネスオンライン 菅原 出 2011年2月24日(木)
 日経ビジネスオンラインの連載コラム「シークレットファイル」でお馴染み、国際政治アナリスト・菅原出さんの著書『ウィキリークスの衝撃』がアマゾンほか一部書店で先行発売された。2011年2月に入ってウィキリークスに関する翻訳本が立て続けに出版される中、本書はウィキリークスで発表された公電の解読にまで踏み込んだ“日本初”の本格的な分析書になる。ウィキリークスは日本にとってどんな意味があるのか。日本人の専門家が書いた本格的なリポートをぜひ読んで欲しい。

NBO 日経ビジネスオンラインの連載コラム「シークレットファイル」の馴染みの菅原出さんの著書『ウィキリークスの衝撃』がアマゾンほか一部書店で先行発売されました。2011年2月に入り、ウィキリークスに関する本が日本でも立て続けに出版されました。英国やドイツなど海外の書籍の翻訳本などもありますが、これらの本と今回の菅原さんの本はかなり違うものになりましたね。

菅原 出氏菅原 ええ。どの本も「ウィキリークスというのは一体何なのだ?」ということを解説した、という点は共通しているのですが、それぞれ著者のバックグランドに応じて、メディア論やジャーナリズム論という観点から解説されたものだったり、ウィキリークスを作ったジュリアン・アサンジという人物に焦点を当てた人物論的な評伝だったりと、それぞれ「切り口」が違います。

 私は国際政治の分析を生業としていますから、こういったいろんな要素を含んではおりますが、やはり国際政治、国際関係論の文脈からこのウィキリークス現象の背景に迫りました。

イラク・アフガン戦争への知識がないと理解できない
NBO 今回の著書を読むと、ウィキリークス問題の本質というかインパクトの大きさは、これまでの米国のイラク戦争やアフガン戦争についての知識がないとちゃんと実像が掴めないことが分かります。

菅原 インテリジェンス・コミュニティーの用語の1つに「ブローバック」という言葉があります。相手に仕掛けたある秘密工作が、めぐりめぐって自分たちに跳ね返ってくるブーメラン効果のことを指した言葉です。

 例えば、1980年代にアフガニスタンに侵攻していたソ連を追い出すために、アフガニスタンの軍閥や世界中の過激なイスラム教徒の若者たちに武器を渡してアフガニスタンに送り込んだ秘密工作がありましたが、それが結果としてアルカイダのような国際テロ組織を作り上げ、後にそのテロに米国自身が悩まされるようになったというのは、典型的な「ブローバック」の例です。

 それと非常に似たような構図が、ウィキリークスが登場した背景というか、少なくともウィキリークスがこれほどの力を持ちえた背景に存在します。

 そもそも、インターネットというネットワーク自体、もともとは米軍が開発した軍事用ネットワークですから、このネットの利点を最大限に生かしたウィキリークスに米国が苦しめられているというのは皮肉でしかありません。

 でも、それだけでなく、2001年9月11日の米同時多発テロという事件を抜きに、このウィキリークス問題を語ることはできません。911テロという大惨事を経験した米国の、特にインテリジェンス・コミュニティーは、2度とこのようなテロを起こさせないために、テロや安全保障に関わる情報を各情報機関同士で共有しようという動きを加速させました。

何十万点もの米国の機密情報を入手することができたのか不思議と思わないか?
菅原 米国には「情報機関」と言われる組織が16もありますが、日々の情報がお互いに共有されているかというと、その辺は日本の官庁と同じで、そんなことはなかったのです。米連邦捜査局(FBI)にある断片情報と米中央情報局(CIA)が持っていた断片情報を繋ぎ合わせれば、テロを事前に予測することが可能だったかもしれなかったのですが、当時はそんな仕組みはありませんでした。

 それで911後に、その教訓として情報機関同士の情報共有を進めようという大きなトレンドができました。ウィキリークスがなんで何十万点もの米国の機密情報を入手することができたのか、不思議に思った人が多いと思いますが、それはわざわざ米政府が911後に省庁横断的な機密情報を共有するための膨大なネットワークをつくったからでした。

>>次ページ当事者意識がないので流行ってしまう陰謀論
>>次ページ日本が新しいスパイ機関をつくろうとしているという誤解
>>次ページウィキリークスは国際情勢の進行に合わせて機密情報を暴露する


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千葉県柏市で高濃度の放射線、とニュース。事故のあった福島の第一原発からは、200km前後の距離。今回の測定値に、最初は原発由来ではない、との意見があった。その後、文科省の調査などで、原発由来との見方が強まっている⇒◆放射能漏れ⇒http://t.co/iXJgpocQ
by teramachitomo on Twitter

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