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てらまち・ねっと



 一昨日、畑のイチョウを移植した。
 畑の一部を宅地にするので、うちの庭に移す作業。
 重機で簡単に移していただいた。
 その重機作業のプロによれば、重さは「1トンを超える」という。
 その大きな鉢回りで移植したもの。

 今日は、秋の紅葉のイチョウの写真を載せた後、その作業の様子のブログ。
 たぶん、活着してくれるものと期待している。

 株の太さは直径30センチ余りだけど、実は、これは、接ぎ木の台木の方。
 苗を買って飢えた後、放任しておいたら、数本の枝にしか銀杏がつかなくて不思議に思っていた。
 何年かして、台木が太くなっていることに気付いた、といういわくつき。

 なお、今日は忙しく、朝4時から仕事をしている。
 ブログはその合間の、今、12時過ぎに出せることになった。
   そこで、過去写真以外は、つれあいの写真をかりた。

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畑のイチョウとユリノキ  (過去の 秋 の 様子)
  
(どの写真もクリックすると拡大。写真右下あたりのクリックでさらに拡大)


この接ぎ木の幹は、一昨年の冬に切っておいた



以下は、一昨日の様子。
ユリノキとイチョウが植えてある畑の南側を造成するので、イチョウの木を移植。
ユリノキハは大木なので移植できないし、そのまま残しておく。

どこに
自宅の西側の菜の花の咲いている空き地の境に移植することにしました。

まず、枯れて朽ちてしまった桑の木を重機で引き抜いてもらう。




そのまま横に倒して、そこの少し北に深い穴を掘った。


トラックで運んできたイチョウを、慎重に吊り上げて、植える場所まで運搬。




本来の銀杏の部分が45度ほどの斜めに伸びていたけれど、
本来の「藤九郎銀杏」の枝を翠帳になるように、株を少し倒して植えてもらった。


土をかけて、周りを固めて移植完了。



後は、生命力期待するのみ。


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09:41 from web
何もかも現状追認できた保安院が、活断層の連動などを公式に認めた。遅きに失したとはいえ、予測として受け止めたい。ここ岐阜県の北西には、若狭周辺の原発銀座があり、今回、問題を指摘された⇒◆浜岡など14原発 最大の揺れ再検討/活断層再評価を要請⇒t.co/FUbX3Zf7

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