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てらまち・ねっと



 昨日、定例会の本会議も終わって、夕方、県立図書館に返本に行った。
 その帰りの車中、つれあいは明日から東京での脱原発世界会議のパネラーで2日間出張、
 私も忙しいのでと、「期日前投票」ができればやっておこう、ということになった。
 そんなことだから、投票上の入場券は持っていなので、役所に電話で確認したら、何もなくてもよいとのこと。

 ・・市役所の2階、総務課の前。カウンターで書類に何か所かチェックして、住所と氏名、生年月日を書いた。
 まず、小選挙区の候補者名を書いて投票箱へ。
 次に、比例区と最高裁裁判官国民審査の用紙を2枚渡された。
 
 最高裁裁判官国民審査は、役所の玄関にあった裁判官紹介の公報を手にして「弁護士からの裁判官2人」と「女性裁判官」の計3人を確認したうえで、
 その他の人に×を付した。
 比例区と小選挙区は、今回のつまらなかった選挙を面白くしてくれたところに入れた。

 こうして、初体験の意味でも「期日前投票」を済ませた。 

 ところで、今朝、このブログのデータを見たら、昨日は選挙のネットサービス関係をまとめたエントリーへのアクセスがぐっと増えていた。
 そういえば、 選挙関係で最もアクセスの多いWeb ザ選挙 | 選挙と政治の総合サイト を主宰している高橋さんが、候補者のHPについて書いていた。

    ・・・投票日2日前からグーッと伸び始め、投票日にグッと伸び、翌日がピークになってストンと落ちます。
    今回の選挙は、有権者にとってはかなり選択に困る選挙になるので、今まで以上にホームページの閲覧数が伸びるはずです


 このブログは候補者とは関係がないけど、ネットの選挙情報としてアクセスが増えたのだろう。

 ちなみに、「ブロゴス」では、次の意見がある。
   「どこに投票したらいいんですか?」。知り合いや会社のスタッフからそんな声がしばしば寄せられる。
   今回ほど、有権者が迷っている衆院選はなかったのではないか。そのせいか、マスコミ各社の選挙情勢分析がはなはだしく頼りない。
 

 そんなとこで、ネット関係の情報を主観的に拾った。
 いろんな情報窓口、政党にもリンクしておいた。

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    2012年12月12日ブログ ⇒ ◆「毎日ボートマッチ(えらぼーと)」/Google 選ぼう/Yahoo!みんなの政治・マニフェストマッチ

   2012年12月8日ブログ ⇒ ◆ジェンダー政策、政党間で大きな違い=女性グループがアンケート

    2012年12月9日ブログの一部  ◆ネット選挙運動の現状/候補者は禁止の見解/東京都選管はFacebookを利用  から ↓

●  facebook 高橋 茂12月3日 22:52、東京都付近 · ..

•・・さて、建前上はもうすぐ立候補者のホームページ更新は止まることになります。
これには実はいくつか説があり、午前0時、つまり「公示・告示日からダメ」だという説が一般的ですが、曲解して「届け出開始になる午前8時までは良い」なんていうのもあります。まあ、後者でも現実的には問題ありません。

ほとんどの人は、告示・公示日と翌日(新聞に候補者一覧が載る)にアクセス数が飛躍的に伸びます。10倍くらいアップする人もいます。
しかし更新しないため、その翌日からいきなり下がります。そして選挙運動が浸透していくとまた徐々に上がっていきます。ここの伸びが少ないと、活動が浸透していないことになります。
で、投票日2日前からグーッと伸び始め、投票日にグッと伸び、翌日がピークになってストンと落ちます。


今回の選挙は、有権者にとってはかなり選択に困る選挙になるので、今まで以上にホームページの閲覧数が伸びるはずです。ネットでの情報発信に対する要望も、もっと出るでしょう。
ネット選挙運動解禁に積極的な人がたくさん当選することを期待します。
..
続きを読む


● faceboo  高橋 茂12月4日 17:49  

ここ数日、通常の10倍以上のアクセス数だったのが、今日はさらにその10倍になっていました。
サーバーと回線のスペックアップを行なって徐々に安定してきています。

予想されていたとはいえ、持ちだし状態で運営している身としては、あらかじめサーバーと回線増強に予算が取れるわけもなく…。ホノルル行きに貯めた交通費を注ぎ込んで…なんて(涙)
今回の選挙はどこも相当アクセス数が上がっていると思います。政党もメディアも候補者も。

・・・


●  ザ選挙 | 選挙と政治の総合サイト


政党・主要政策一覧




●選挙のネットサービスに注目
         NHK  12月14日 19時45分
衆議院選挙の16日の投票を前に、インターネットでは、有権者と政党の代表らがネットで直接対話するイベントが行われたり、自分の考えに近い政権公約の政党を簡単に探すことができるサイトが設けられるなど、選挙に関連したさまざまなサービスが注目を集めています。

.ネットで政党代表と直接対話
このうち、大手ネット企業のグーグルは、「政治家と話そう」と題して、14日、一般から選ばれた有権者10人と8つの政党の代表らが、インターネットを通じて直接対話する取り組みを実施しました。
参加した有権者はおよそ500人の応募者の中から選ばれ、年代は20代から50代、職業は大学生や会社員、主婦などで、それぞれ自宅などからインターネットのテレビ会議のシステムを使って、映像と音声をやり取りします。
対話は政党ごとに20分ずつ行われ、参加した有権者は党の代表らに「大学生は将来、十分に年金をもらうことができるのか」「原発の廃止と経済の活性化を両立できるのか」といった質問をしていました。

政党選択を支援する「ボートマッチ」
一方、今回の選挙では、多くの政党の中から有権者が自分の考えに近い政権公約の党を簡単に探すことができる、「ボートマッチ」と呼ばれるサイトが注目を集めています。
これらのサイトは、「増税」「福祉」「外交」など分野ごとの設問に答えていくと、自分の考えに近い政権公約の党が表示されるというものです。

インターネットでは、企業や研究者などがボートマッチのサイトを開設しており、このうちヤフーが提供する「マニフェストマッチ」は、今月5日から14日午後までに28万人余りが利用したということです。
インターネットを活用したこうしたサービスは、特に若い世代の選挙への関心を高めたり、今回の衆院選のように多くの政党や立候補者の中から投票先を選ぶ際の手段として有効だと言われており、このほかにもフェイスブックやツイッターなども活用したさまざまな選挙関連のサービスが注目を集めています。


 ●  CNET Japan Staff 2012/12/14 18:03  から 抜粋し転載
衆議院選挙、チェックしておきたい政党&特設サイト

◇国会・行政・団体
衆議院公式サイト
総務省・中央選挙管理員会 第46回衆議院議員総選挙
財団法人明るい選挙推進協会

◇メディア特設サイト
Google選ぼう2012
Yahoo!みんなの政治 衆議院選挙2012
楽天政治LOVE JAPAN×Infoseekニュース×楽天SocialNews 衆院選特集2012
ニコニコチャンネル 衆議院議員総選挙
ザ選挙 特集:第46回衆議院議員総選挙
2012年 衆議院議員総選挙 Twitter公式イベントページ
Ustream 東京都知事選挙&衆議院議員総選挙特集ページ

◇新聞社特設サイト
朝日新聞×ANN 第46回総選挙
読売新聞 衆院選2012
毎日新聞 2012衆院選
msn 産経ニュース 衆院選2012特集
47NEWS 衆院選2012
時事ドットコム 第46回衆議院議員選挙 ~12月16日投票~

◇テレビ局特設・特番サイト
NHK「2012衆院選」
日本テレビ「ZERO×選挙2012」
TBS「乱!総選挙2012」
フジテレビ「FNN総選挙2012 ニッポンの決意 JAPAN’S DECISION」
テレビ朝日「選挙STATION2012」
テレビ東京 TXN衆院選SP「池上彰の総選挙ライブ」

◇政党
自由民主党 /  公式サイト   /   Twitter   /  Facebook
民主党  /   公式サイト  /   Twitter   /   Facebook
日本維新の会  /   公式サイト  /  Twitter  /  
日本未来の党  /   公式サイト   /    Twitter   / Facebook
日本共産党 /  公式サイト   /    Twitter(しんぶん赤旗公式アカウント)   /  Facebook
公明党  /  公式サイト   /    Twitter   /   Facebook
みんなの党  /    公式サイト   /    Twitter   /   Facebook
社会民主党  /    公式サイト    /    Twitter(党首・福島みずほ公式アカウント)   /    Facebook
国民新党   /     公式サイト    /
新党大地   /   公式サイト   /    Twitter    /    Facebook
新党日本   /    公式サイト    /   Twitter   /  
新党改革  /    公式サイト   /    Twitter


●今回の選挙でソーシャルメディアはどのように使われているのか
            AdverTimes(アドタイ)アドパタ会議 12月14日
今回の選挙でソーシャルメディアはどのように使われているのか

・2012年衆議院選挙と各ソーシャルメディア
Twitter
「イベントページ」という新機能を使って選挙関連のつぶやきが集約されています。ツイッターはもっとも人間の本音が出るメディアだと、私は考えています。いま、ひとは選挙についてどう思っているのか。いまあなたのしらないところで今回の選挙がどう動いているのか。これを見ておくと重要な情報をゲットできそうです。
    Twitterに総選挙イベントページ開設、選挙関連のつぶやき集約

LINE
LINEでは公式アカウント「LINEみんなの総選挙」で開票速報を配信します。見に行かなくても教えてくれる、今や超強力プッシュメディアであるLINEからの最新情報は、結果が気になるあなたには最適かも。
          LINE、公式アカウントで12月16日総選挙の開票速報を配信

ブログ
ブロガーが書いたブログ記事を分析し、今回の衆議院選挙の争点を分析したこんなデータもあります。
         ソーシャルデータに見る衆院選の争点とは

Facebook
フジニュースネットワーク(FNN)では、選挙期間中Facebookアプリを使って意識調査を実施しています。
FNN Facebookページから利用できます。

Yahoo
選挙特設ページを開設。ここで面白いのは「マニフェストマッチ」です。特に政党が乱立し「どこに入れていいのかわからん!!!」というあなたにおすすめです。
あなたが支持する政策を選択し、結果どの政党に投票するべきかを表示してくれる機能です。軽い気持ちで(笑)やってみましょう。
それより、Yahoo選挙に載っているマニフェスト一覧、キャプチャ取っておいたほうがいいかもですね。。。
      Yahoo選挙2012

しかし、前回の選挙ではよく聞いた「マニフェスト」という単語。今回はあえて使っていない政党もありますね。まあ、これだけアレやと言葉のイメージ自体もアレなわけで。。

Google
グーグルではオンラインミーティングなどを行う「Google 選ぼう2012」を開設しています。候補者とオンラインで直接対話できるオンラインミーティングは12月14日。

  Google選ぼう2012

●逃げを打つ選挙情勢調査
     BLOGOS- 新恭 2012年12月14日 14:05
「どこに投票したらいいんですか?」。知り合いや会社のスタッフからそんな声がしばしば寄せられる。

今回ほど、有権者が迷っている衆院選はなかったのではないか。そのせいか、マスコミ各社の選挙情勢分析がはなはだしく頼りない。


たとえば今日の朝日新聞一面「衆院選中盤本社情勢調査」などは、他社と横並びで自民党の圧倒的優勢を伝えながら、「情勢が変わる可能性も」と逃げを打つ。詳しく見てみよう。

「自公300議席うかがう」という見出し。前文では、電話調査に全国の取材網の情報も加えて情勢を探った結果、自民は単独過半数を超え、公明も堅調、民主は80議席を切る可能性があるーなどといかにも自信ありげだ。

ところが、本文に入るや、いきなり次の文章が現れる。
「調査時点で投票態度を明らかにしていない人が、小選挙区で5割弱、比例区で4割おり、情勢が変わる可能性もある」

半数近くが、どこの誰に投票するか決めていないのに、「自公300議席うかがう」と打ち出すのはどういう了見であろうか。

選挙情勢調査としては格好が悪いかもしれないが、正直な記事に書き直すとするならば、前文は次のようにするべきだろう。

「朝日新聞は電話調査を実施し、全国の取材網の情報も加えて情勢を探った。その結果、調査時点で投票態度を明らかにしていない人が、小選挙区で5割弱、比例区で4割もおり、投票日を目前にして選挙結果がほとんど見通せない状況であることがわかった」


これはこれでニュースである。そのうえで、本文を次のように書いたらどうか。

「投票態度を明らかにしている小選挙区5割、比例区6割の有権者の回答から議席獲得数を推計し、記者がそれぞれの陣営を取材した感触をもとに各選挙区の当選者を推測した限りにおいては、自民は小選挙区で05年の219議席を上回り、比例区は60議席前後になりそうだ…」

筆者が言いたいことは、新聞記事も前提をはっきりさせて書き進めたほうが、情報への信頼性が高まるということだ。

ロイターでは「総選挙で誕生する新政権の中心となるべき政党は」という質問に投票するオンライン調査を実施しているが、14日午前11時時点での結果は自民党が1位の58%で、朝日調査では10票ていどしか取れないとされている日本未来の党がなんと2位の28%、そのあと日本維新の会(5%)、民主党(3%)と続く。

これについても、朝日とはメディア特性が違うという前提条件を考えておく必要がある。

大メディアの電話調査は、家事や育児で忙しいかもしれない家庭にいきなり電話をして、何の準備もしていない人に即時回答させるわけだが、ロイターのオンライン調査は、そのサイトを訪問し、投票するという能動的な行動がもたらした結果である。


したがって、政治経済分野に相当な関心を抱いている人の意思が反映されていると考えるべきだろう。有権者はそういう人ばかりではないので、これもロイターのウエブサイトを訪問している人に限ってみれば、という条件付きである。
ただし、未来の党が28%で、維新が5%、民主3%というのは、マスメディアが報じない政治情報をネットで継続的に追っている人なら、その理由はなんとなくわかるのではないだろうか。

簡単にいえば、民主も維新も「変節」「ウソ」「ごまかし」が過ぎて、信用ならない、ということだろう。

民主党は政権交代時の国民への約束を反故にして、自民党化した。維新は天下取りの欲を出して石原慎太郎という好戦的かつ品性下劣な超有名人と手を組み「原発ゼロ」を党公約から外した。そのため味方であったはずの大阪府市エネルギー戦略会議メンバーが反発し、近く「抗議声明」を出す事態に立ち至っている。

大手マスコミは願望もこめて自公政権の復活予測をさかんに喧伝しているようでもあるが、石原に似て他人の悪口に時間を費やす安倍晋三という人物がいかに軽薄であるかは、彼の首相在任時にいやというほど思い知ったのがわれわれ日本国民であろう。
マスメディアの自民圧倒的優勢という情勢分析には、09年選挙で民主党を支持した業界団体が勝ち馬に乗ろうと自民党支持に回帰する現象が顕著なため、取材記者がその動きを過大評価している側面もある。

朝日によると、自民党の政党支持率は21%で、「03年衆院選の30%、05年の33%ほど高くなく、大敗した09年の22%と並ぶ」という。
政党支持率21%で単独過半数というのは、どう考えてもおかしい。だから、選挙情勢の記事も自信を持って書けないのだ。

すべては「小選挙区で5割弱、比例区で4割」にのぼるといわれる人々の投票時の決断にかかっているといえるが、「原子力は安いエネルギー」とウソをつく候補者には絶対に票を入れないでほしいと切に願う。



●乙武さんが選挙について呼びかけ、ネット激論…「日本を終わらせるのは関心のない国民」
               レスポンス 12月14日(金) 17時15分 Twitter 特別編集
「私たちが選挙に行かない理由」……乙武さんの呼びかけでネット上で大激論

 作家の乙武洋匡さんが13日、自身の公式Twitter上でフォロワーに向け「選挙に行かない理由」の意見を求めたのをきっかけに、現在、ユーザーの間で侃々諤々(かんかんがくがく)の議論が繰り広げられている。

 乙武さんによる「今回『投票に行くつもりがない』、もしくは『行くか迷っている』という人、ぜひ下記ハッシュタグをつけて、その理由を教えてください」との呼びかけで始まったこの議論。その中で特に多く見られた意見は、「私の1票で変わる訳じゃないと思ったら…」「俺一人の一票じゃ何も変えられなく変わらない事を悟っているから」などというもの。このツイートに対し、ほかのユーザーからは、

「そうやって行かない人が、選挙に行けば、変わる!一億人って、一人×一億なんだから。未来のためにぜひ選挙に行って」

「1票の違いで当選と落選が分かれることがあります。1票って、重いんです」

「私の一票なんて…って考えは良くない。期日前投票もある。個々の一票がどれだけ大切か…政治を知らないというなら調べて学べばいい。日本を終わらせるのは関心のない国民であって政治ではない」

 と、投票するよう呼びかける声が多数。その一方では、「つまり面倒臭いから選挙には行かないんです。時間の無駄ですね」と同調する声もあった。

 また、別の意見では、「政治家なんて誰も同じ。投票するだけムダ」「どこになっても私の生活は変わらない。ほんとどこでもいい。だから選挙に行かないことで多数派意見に賛成と言う立場」といった声も多い。これに対しては、

「どの党も欠点があるから投票したくないというけれど、その中でも一番当選して欲しくない党が当選するのを阻む事も選挙の意味の一つだと思う」

「そう言って投票へ行かない人は、実は単に投票へ行くのが面倒臭いだけなんだけど、そうやって言っておくと『ちょっとわかってる人みたいでかっこいいじゃん』って感じで自分の怠慢を正当化しているように見える」

「選挙権放棄したって政治家は何とも思やしないよ。むしろ奴らの思うツボだよ。国民が何も考えなくなり政治家の言いなりになる事ほど、政治家にとって旨い話はない。私は当選させたくない奴を当選させない為に選挙に行く」

 との反論が多数上がったが、中には、「今のマスコミの報道にも理由はあると思う。あっちもだめ、こっちもだめ。悪いとこだけ報道していたら、自然と『じゃあどこに投票してもだめじゃん』って気持ちになる人は少なからず出てくる」と理解を示すツイートも。また、「政治に興味がないから行きません。一生懸命考えてる人達に任せてます。にわか知識でいい加減な1票を投じるのは嫌」との意見もあったが、

「個人的には白票も『是非とも票をいれたい政治家がいません』という意思表示になるから白票でもいいから投票すべきだと思いますね」

「選挙に行かない(ろくな政治家がいない)と思ってる無投票が白票10%にでもなったら、その票を取るために政治家は行動するかもしれないと思います」

 と、白票での投票を勧める声もあった。しかしこれに対してはさらに、「問題は誰が白紙投票したのかわからないところです。 闇雲に投票率を増やしてしまっては選挙の正当性が上がってしまいます。 白紙投票より無投票の方がいいと思います」との反対意見もあった。

 そのほか、「誰が選ばれても結局国民の意見は票以外反映されないだろうから無意味な気がしてならない」「誰かに期待して入れてもすぐに離党だの違う政党立ち上げるのだの始まるかと思うと、行くのが面倒に」などといった意見もあった。

《花@RBB TODAY》


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