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てらまち・ねっと



 しばらく前からの「年末年始の天気予報」は、全国的に数年に一度の大雪、と流されていた。
 実際、今日31日は、昼頃から雪がパラパラと落ち始めた。

 その時、こちらは、薪ストーブの安全対策として、30年ほど前の初代の薪ストーブに使って放置してあった軽量の「ストーブガード」を復活させるべく洗浄、修理していた。理由は、数日前に、3歳の孫が、ストーブ本体に手を触れて、軽くやけどしたから。
 いつもは、しっかりした「薪ストーブガード」を出すけど、今年は、大げさで重い素材はお休みさせることにしたので、復活劇となった。
 13時ごろに、コンパクトにセットできた。

 15時過ぎになって、「一気に白い世界になる」であろう降り方になった。
 それで、16時40分ごろにスマホで雪景色の写真を撮った。
 今日のブログは、モノクロの雪景色と薪ストーブの暖かな様子、全国的な天気・降雪の予想と明日1日の天気の予報を見ておいた。

●年越し寒波の大雪エリアは北陸へ 年始にかけて1m超の新たな積雪に警戒 1月3日(日)夕方までの積雪の予想/ウェザーニュース 2020/12/31 16:46
●明日1日(金)元日の天気/ 2020/12/31 16:55 ウェザーニュース

 なお、昨日12月30日の私のブログへのアクセスは「閲覧数6,097 訪問者数880」。

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●31日16時40分ごろ
午後になって、一気に白い世界になった






●部屋は 暖かくして




●年越し寒波の大雪エリアは北陸へ 年始にかけて1m超の新たな積雪に警戒
     ウェザーニュース 2020/12/31 16:46
年越し寒波による影響が続いています。西日本の雪は峠を越えつつあるものの、北陸から北日本は年始にかけて大雪が続く見込みです。

引き続き、積雪による交通障害(立ち往生に起因する大規模な車両滞留など)や、吹雪による視界不良、小屋などの倒壊、着雪による停電などのおそれがあるため、厳重な警戒が必要です。除雪作業を行う際は十分な安全確保を行ってください。
日本海側は局地的に雪が強まる
上空の寒気の中心が東に移動するに連れて、JPCZ(日本海寒帯気団収束帯)に伴う活発な雪雲は近畿北部から北陸へと移動しています。また、若狭湾から流れ込んだ活発な雲は、濃尾平野まで広がり、名古屋など東海地方も雪です。

16時までの6時間で新たに降った雪の量は、秋田県湯沢市で22cm、新潟県十日町市で18cm、富山県高岡市・伏木で16cmを観測しています。東海道新幹線の要所、岐阜県関ケ原でも積雪が13cmまで増加しました。

北陸などの山沿いは年始にかけ1m前後の積雪増加も
1月3日(日)夕方までの積雪の予想
鳥取県や兵庫県の大雪警報が解除されるなど、西日本の大雪は峠を越えるものの、北陸から北日本は年始も続き、内陸部では市街地も含め新たに50cm以上の積雪が予想されます。

特に雪の量が多くなるのは、12月中旬にも記録的な大雪となった北陸・長野北部・群馬北部の山沿いです。16時現在の積雪は新潟県津南町で、179cm、群馬県みなかみ町・藤原で152cmまで増えており、さらに1m前後の雪が積もる可能性があります。

雪が小康状態になるタイミイングを見計らい、屋根からの落雪や、除雪装置の取り扱いなど、安全を十分に確保した上で除雪作業を行うようにしてください。

年越し寒波による雪・風のピーク
年越し寒波に伴う強い雪や風は、北陸から北の日本海側を中心に1月2日(土)いっぱいは続く見込みです。
・・・(以下、略)・・・

●明日1日(金)元日の天気

 関東など冬晴れの新年

 日本海側は年が明けても大雪警戒


2020/12/31 16:55 ウェザーニュース
■ 天気のポイント ■
・関東などは冬晴れで新年を迎える

・日本海側は年が明けても大雪警戒

・全国的に寒さ厳しい元日
    ウェザーニュース 2020/12/31 16:55



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