五月病脱出中 An escape from the letdown

大学の春学期による五月病から脱出中です、なんとも上手く行きそうです。

なぜなら、①フラストレーションが溜まる原因となっていた英語講義の「日本の政治」を履修中止することにした、②宿題が多くなって、悩む時間が少なくなった、③新しい講義に慣れてきた等です。

*「中国ゼミ」のレポート「科挙と官吏登用制について」を作成しました。
*「英語購読」の講義で、英語で小川洋子の短編小説「夕暮れの給食室と雨のプール」を読んでいます、純文学は日本語でも難解なのに、英語で読むなんて・・・。
*オーストラリア人教師とマンツーマンでの英語授業は、なんといっても楽しい、今日は宗教について話し合いました。イギリス人が言うには、社交上の話題として、政治と宗教と女はタブーだ、と彼が言っていました。

I talked with Carl about religion at English language class today. He said that religion, politic and woman are under taboo for subjects at social meetings among English people.
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