今日は、追手門学院大学で、講義を受講しました。
追手門学院大学は、JR茨木駅からバスで20分程の場所にありました。
経営学部大学院教授の方から、「個性ってナンだ!」という講義を聞きました。
講義は90分でしたが、焦点の定まらない、何を言いたいのか分からない、内容的につまらないものでした。
時間を無駄にした気持ちになりました。
人生の中には、こういうこともあるのでしょう。
話されていたのは、
*自分の個人史
*世の中には格差が存在することに直面した場面のこと
*仕事における組織ミラミッドの例
*個という漢字の分析
でしたが、お互いの話の繋がりが感じられず、話のまとまりがなく、起承転結と話の目的と要点が分からない、大学院ではこんな話なのというものでした。
学食でラーメンを食べて、すぐ帰りました。
追手門学院大学は、JR茨木駅からバスで20分程の場所にありました。
経営学部大学院教授の方から、「個性ってナンだ!」という講義を聞きました。
講義は90分でしたが、焦点の定まらない、何を言いたいのか分からない、内容的につまらないものでした。
時間を無駄にした気持ちになりました。
人生の中には、こういうこともあるのでしょう。
話されていたのは、
*自分の個人史
*世の中には格差が存在することに直面した場面のこと
*仕事における組織ミラミッドの例
*個という漢字の分析
でしたが、お互いの話の繋がりが感じられず、話のまとまりがなく、起承転結と話の目的と要点が分からない、大学院ではこんな話なのというものでした。
学食でラーメンを食べて、すぐ帰りました。