今日は、「歴史と文学の人々」の講義を受講しました。
「北政所」の講義を聞きました。
いつもながらの、若井先生のユーモアを含んだ、寄り道と新説ありで、楽しい講義でした。
この先生の講義は分かり易く、頭に入りやすく、毎回、期待しています、良かった。
今日のポイントは、
*ねねは、木下家の次女に生まれ、叔母の嫁ぎ先の浅野家の養女になった後に、14歳で秀吉に嫁ぐ。
*彼女は、77歳まで生きる、あの時代では長寿だった。
*秀吉の出世に従い、北政所になった。
*秀吉には多くの側室がいたが、子供は生まれなかった、そして、淀殿の子(鶴松と秀頼)は秀吉の子ではないと思われる。
*ねねは、豊臣家の存続には冷淡だが、浅野家と木下家の存続は、徳川に頼んでいる。
などでした。
「北政所」の講義を聞きました。
いつもながらの、若井先生のユーモアを含んだ、寄り道と新説ありで、楽しい講義でした。
この先生の講義は分かり易く、頭に入りやすく、毎回、期待しています、良かった。
今日のポイントは、
*ねねは、木下家の次女に生まれ、叔母の嫁ぎ先の浅野家の養女になった後に、14歳で秀吉に嫁ぐ。
*彼女は、77歳まで生きる、あの時代では長寿だった。
*秀吉の出世に従い、北政所になった。
*秀吉には多くの側室がいたが、子供は生まれなかった、そして、淀殿の子(鶴松と秀頼)は秀吉の子ではないと思われる。
*ねねは、豊臣家の存続には冷淡だが、浅野家と木下家の存続は、徳川に頼んでいる。
などでした。