その①
いぜんくみあいんであった共済組合から通知が届きました。
家族療養費の金額が間違っていたので追加で支払いますという連絡。じつは区役所へ行ったさいに「金額が違うようですよ、こちらからお聞きしてもいいですか〉と言われていたものです。
「平成◎○年X月分の療養費の給付が、間違っていたことが判明したため、別紙のとおり給付いたします。」
といことで、追加の金額が書いてあります。
まあ、普通なら「ごめんなさいね」といった意味のことばが添えてあってもいいのではないかと思いました。
その②
1月にお願いした広島市民病院の「診断書が出来上がった」との連絡がいくらたっても来ないために電話をしました。
「すでにできあがっています」とのことで「かけたら電話します」といってくださってたのですが」「そのようなことはいたしておりません」「いえ、いつになるかわからないと言われたのでできたら連絡して下さいとお願いしたら『ご自宅のお電話番号でよろしいですか』『いいえ、日中はいないので携帯にお願いします』と携帯番号をお伝えしたんです」と言ったら
「申し訳ありません」ととても事務的に返ってくるから
「本気で申し訳ないと思ってないでしょ」
「いえ思っております。まずはお調べしますからお待ちください」
「やはり電話番号は入力されておりません。ご連絡する場合には電話番号を入力してあるのですが」
エッツ さっきは「こちら(病院)から連絡することはしていない」と
言ったんだけどなあ。
ここで、ひとこと
「心に愛がなければ相手の胸に響かない」 なんて。