地震の後、被害は大きくなるばかりですが、併せて原発の被害もどんどん大きくなっています。現場で働いて下さっている方々に心からの感謝を申し上げます。そして新たな犠牲がこれ以上広がりませんように。
それにしてもこれまで原発は大丈夫といってきた人たちの責任はとても大きいと思います。
併せて、私は 秋葉広島市長が その最後のお仕事として 山口県の祝島を訪れ、「上関原発はいらない」と現地でがんばっているおじいちゃんやおばあちゃんに「ありがとう」と感謝のことばを述べてほしいと思います。
地震の後、被害は大きくなるばかりですが、併せて原発の被害もどんどん大きくなっています。現場で働いて下さっている方々に心からの感謝を申し上げます。そして新たな犠牲がこれ以上広がりませんように。
それにしてもこれまで原発は大丈夫といってきた人たちの責任はとても大きいと思います。
併せて、私は 秋葉広島市長が その最後のお仕事として 山口県の祝島を訪れ、「上関原発はいらない」と現地でがんばっているおじいちゃんやおばあちゃんに「ありがとう」と感謝のことばを述べてほしいと思います。
JR中野東駅にエレベータがついてとても楽になりました。階段を下りるときは歩いても大丈夫なので上がる時だけ使用させてもらっています。
将来の駅の改造…とか、書きましたが私の思い違いで 何と一台のエレベーターが駅構内用と自由通路用の二つを兼ねているのです。
これは下りホーム側からの写真、向こうの扉は改札の外です。
そしてボタンはこのように4つついています。
さてさて、改札の外から乗って改札の中に入るには…そんな悪いことは考えません。
障害者も分かるように、そんな声を聞いた福島みずほさんの要望を入れ 政府は最近記者発表の際に手話通訳者を配置するようになりました。ただ、テレビが通訳者を含めて写さないと何の意味も持ちません。
外国語の表示や外国語の放送も増えていることはうれしいことです。聞こえに障害を持つ人たちの取り組みとともに、こういった取り組みが連動していけますように。
こんな動きと逆のことですが、最近広島市内のバスの中から「筆談します。」といった表示が消えてしまっています。下の写真は最近私が乗った赤バスです。
これまではってあったところにはケータイでバスの時刻を調べましょう…と貼り変わってしまっていました。
筆談を必要とする人たちはごくごく少数でしょうし、表示があってもなくても 必要とする人が筆談をしていく中でしかバス・電車の乗務員や他の利用者にはその必要性がわからないのですが。
シールがはがされてしまったということは、その必要性がないということではありませんよね。