昨夜は、宮寺アコーディオンサークルの3月の最後の例会でした。
この会では、毎月最後の例会では、全員が1曲づつ会員の前で演奏することになりました。
ティータイムに、この日参加した7人が順番に演奏しました。
私は、「雪の下に・・・・」で始まる「たんぽぽ」を弾きました。この歌はお花見でみんなで歌ってもらおうと思う曲の一つです。
やさしい曲ですが、会員の注視の中で、なかなかまともに弾けません。それが、勉強になるのでしょう。
他の人は、それぞれに素敵な曲を演奏していました。「庭の千草」「下町の太陽」「山のロザリア」などでした。
私は気に入ったのは、「ポルカで踊ろう」でした。
聞いたこともあり、快適なテンポの曲でしたが、私には手におえそうもありませんでした。
その他、ナポリ民謡「サンタルチア」を弾く方もいましたが、いずれも素敵な演奏でした。
最後は、全員での合奏の練習でした。「ドナウ川の漣」です。誰でもが知っている曲だけに、しっかり練習しなければと思いました。
この会では、毎月最後の例会では、全員が1曲づつ会員の前で演奏することになりました。
ティータイムに、この日参加した7人が順番に演奏しました。
私は、「雪の下に・・・・」で始まる「たんぽぽ」を弾きました。この歌はお花見でみんなで歌ってもらおうと思う曲の一つです。
やさしい曲ですが、会員の注視の中で、なかなかまともに弾けません。それが、勉強になるのでしょう。
他の人は、それぞれに素敵な曲を演奏していました。「庭の千草」「下町の太陽」「山のロザリア」などでした。
私は気に入ったのは、「ポルカで踊ろう」でした。
聞いたこともあり、快適なテンポの曲でしたが、私には手におえそうもありませんでした。
その他、ナポリ民謡「サンタルチア」を弾く方もいましたが、いずれも素敵な演奏でした。
最後は、全員での合奏の練習でした。「ドナウ川の漣」です。誰でもが知っている曲だけに、しっかり練習しなければと思いました。