能率技師のメモ帳 経済産業大臣登録中小企業診断士・特定社会保険労務士の備忘録

マネジメント理論、経営理論を世のため人のために役立てるために

HOOTERS TOKYO アメリカンテイストを満喫 フーターズ in 東京赤坂

2012年11月15日 | まち歩き

友人に誘われて赤坂へ。

エクセル東急ホテル(パジャマホテル)の二階へ。

なんとそこは、アメリカでした。


フーターズ東京

アメリカ発のレストラン。


ウエイトレスのお姉さんたちは、オレンジ色のホットパンツにタンクトップ。

それはカレッジフットボールのチアリーダー。

元アメフト部員としては、若き日のギラギラした感じを思い起こさせる光景でした。

彼女たちは、フーターズガールと呼ばれているそうです。


おじさんとしては、その眩しさに、目のやり場に困るほど・・・。

友人たちは10月下旬にオープンしたこの店に通い続けているとのこと(大笑)。

すこぶる健康的なお色気にパワーをもらえるパワースポットです。

「HOOT」は、フクロウの意味・・・

店にもフクロウのイラストが掲げられているとともに、オジサン達も梟のような目をして、フーターズガールに釘付けです。


アメリカ風のチキン料理をコロナビールで流し込む・・・久々に青春してしまいました。

嗚呼、血糖値が上がる(笑)。

ういえば、アメリカに行ったときに、こんな光景あったよなという感じでした。


webで調べてみると、米国では450店舗、ハワイやグアムにも店があるとのこと。

ラスベガスにはフーターズホテルもあるそうです・・・ぜひ、行きたい!


また、友人の話によると、米国でのフーターズガールの採用基準は、学歴が高いということだそうです。

美貌、スタイルが同一ならば、知的レベルの高さ、それは育ちの良さと連動していて、サービスレベルも高く保てるということらしいのです。

ナルホド。なるほど。


マックより明るい店舗。

その眩しさとフーターズガールのエネルギーに日々のストレスを忘れさせてくれる一夜でした。


水曜日は、NFL関連のイベントをやっているとのことで、こちらも興味津々です。

そして、2号店は、銀座の博品館そばにオープンしているとのこと。

今度は、ランチのハンバーガーを食べに行きたいと思っています。


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