能率技師のメモ帳 経済産業大臣登録中小企業診断士・特定社会保険労務士の備忘録

マネジメント理論、経営理論を世のため人のために役立てるために

しびれる投手戦でした・・・九里vs.菅野 鈴木誠也のホームランも飛び出しましたが・・・わずか1点しか取れず

2021年04月24日 | カープ大好き!

東京ドームでの読売戦。

エース大瀬良が故障のため、九里亜蓮が先発。

9回、114球の気迫を感じさせるナイスピッチングでした。

背番号11に恥じぬ熱投。

大城への一球だけでした。

でも、鯉打線は菅野の前に、わずか5安打。

 

6回表 誠也のソロホームラン

「打ったのはスライダー。良い反応で打てました。まず1点返すことが出来て良かったです。」

点が入ったのが、この1点のみ・・・涙。

菅野、打てないなあ。

足で揺さぶるとか、セーフティバントなど工夫が欲しかったです。

スガノ・キラーは、本塁打連発の誠也だけです。

結局、1-2で敗北。

引分けを挟んで3連敗です。

鯉のぼりの季節まで強いと言われるカープ・・・その前に失速しそうです。

打撃陣は奮起を!

森下も床田も九里も、むくわれません・・・。

 

今日は、高橋昴也が先発。

相手は戸郷・・・難敵です。

がんばれ!カープ


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