僕たちの天使

私の愛する天使たち、ネコ、山P、佐藤健君、60~80年代の音楽、バイクなどを徒然に語っていきます。

オトメちゃんが母親になっていました。

zooさん、お元気ですか。 もうご承知かもしれませんが、オトメちゃんが お母さんになっていましたね。市川動植物園のHPに 2013年、オトメちゃんがお母さんになっていたことが載っていました。赤ちゃんを抱いてカメラ目線です、オトメちゃん。こんなに嬉しいことはない。またブログを再開してくださることを願っています。 このブログの2014年8月4日の記事を読んでください。

「小六」山Pの表紙

2006年09月03日 22時44分13秒 | 山P
山P、小学生雑誌

買ってきました。「小六」という雑誌。5月号に引き続き、
10月号でも、Pちゃん表紙になりました。

すごいなあ。半年に2回も表紙を飾るなんて。
しかもアイドル誌ではなく、小学生向けの雑誌ですよ。
小学六年生限定の雑誌ですよ。
山Pのファンなら
小学4年生や、中学生も買ってしまいますよ。
いやいや、高校生も大学生もOLも主婦も
Pちゃんのことが好きなら、
買ってしまいます。
恥ずかしいなんて言っていられません。
お店の人も、小学生じゃない人が
買っていけば、あきらかに
山Pファンだとわかりますよね。
お店としてはたくさん売れれば嬉しいわけですから、
主婦の皆さんは神様みたいなもんです。
私は誇らしげにレジに行きましたよ。
今、毎号買っている「セブンティーン」もいっしょに。
Pちゃんのエッセイが終われば買わないから、
私のような人間が売り上げ貢献しているようなもの。

「オリコンスタイル」は2冊買ってしまいましたよ。
Pちゃんが表紙になれば、全部買っています。


で、その「小六」の表紙ですけれど、
全体がって感じで。

バックが緑の葉。そこに黒髪のPちゃんが浴衣を着て
はかなげな表情で
カメラを見ています。
浴衣は襟元がギュッとしていて、
成人の男の人が胸元をはだけるような着方をしていません。
だから、少年のよう。
とても21歳にはみえません。
このはかなげな表情、悲しげな目、
ちょっと涙を誘います。
別人なんです、いつもと違うんですよ。
中のショットはいつものPちゃんのアイドルした
のが何枚か。
こういうのはもう見慣れているんですが、
表紙のPちゃんは、
はい、
少年
天使
です。

お姉さん、また飾りますよ。
5月号の表紙も
小学生のための
優しい表情で、スキでしたよ。
きっと評判が良かったのでしょうね。
主婦たちにも。
だから、また表紙に抜擢されたのですね。
表紙コレクターの私には
たまりませんね。
どうぞ、出版社の皆さん
いっぱい
Pちゃんを表紙にしてくださいませ。
どんどん買っちゃいます。

そして、Pちゃん
バレーの応援ごくろうさま。
毎日その日のあなたを観ることができて
嬉しかった。
大人になったのう。
前回のバレーの時は
全く観ていなかった私。
あなたのおかげで
バレーの選手の名前や特徴まで
覚えてしまいました。
これも
山下効果です。
ゆっくり休んで、次のサプライズを
お願いします。

コメント
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