僕たちの天使

私の愛する天使たち、ネコ、山P、佐藤健君、60~80年代の音楽、バイクなどを徒然に語っていきます。

オトメちゃんが母親になっていました。

zooさん、お元気ですか。 もうご承知かもしれませんが、オトメちゃんが お母さんになっていましたね。市川動植物園のHPに 2013年、オトメちゃんがお母さんになっていたことが載っていました。赤ちゃんを抱いてカメラ目線です、オトメちゃん。こんなに嬉しいことはない。またブログを再開してくださることを願っています。 このブログの2014年8月4日の記事を読んでください。

のだめとPちゃん。

2006年12月11日 22時55分19秒 | 山P
ヘイヘイヘイを
チラチラ見ながら
家事。

録画してあるので
あとでゆっくり
観るとする。

その後
くつろぎの
時間として

のだめカンタービレを
観る。

好きな
ドラマが
月火水と
続く。

僕の歩く道の
ジーンと来る温かさと

相棒の
サスペンス要素と

この
のだめの
ハチャメチャなところと
感動の場面連続と

あったかい
ココアと
ポテトチップスと
煙草と

3点セットの
くつろぎタイム。

今日も
のだめ
おもしろかった。
のだめの
白目は
拍手喝采。

ここまで
やってくれる
上野樹里に乾杯。

最高におもしろい。
そして
必ずと言っていいほど
演奏をたっぷりと
聴かせてくれて
感動させる。

影響を受けやすい
自分は
のだめちゃんの
話し方に
なりそうだ。

あっという間の
1時間という
ドラマは
おもしろいね。

上野樹里さんは
ピアノをやっていただけに
演奏シーンは
迫力ある。
音にピッタリ合った
腕、手、指の動き。
あの姿勢も
ピアノの弾く人の
姿勢だよね。

あと2回。
ドタバタの中にも
感動があるというのが
醍醐味。

最終回は25日のクリスマスコンサート。
特に予定のない
自分は
ケーキとココアと
煙草の3点セットで
素晴らしい演奏を聴きつつ
クリスマスを過ごそう。


ヘイヘイヘイでは

Pちゃんの
マッサージの場面を
やっていた。
あれはおもしろかったね。
以前放送したときは
ゲラゲラ笑いっぱなしだった。

それを取り上げてくれた。
そして
第二位に
セニョリータが入っていた。

凄いねえ。
もうわかっていたけれど
いつもながら
孤軍奮闘して
この
素晴らしい結果を
残してくれたことに
感動している。

Pちゃんて
アイドルの王道を
歩いている。

いつも
にこやかにしている。
いろいろ
つらいことがあっても
画面に出てくるときは
にこやかにしているから
安心。

あなたの笑顔は
ダイヤモンドだ。
宝石の王様。
4月の誕生石だね。
いっしょ。

でも
私、ダイヤモンドには
興味ないからね。
要らん。
あなたの笑顔があれば
最高だ。

来週は
生でまた会える。

さ、
これから
うちのネコたちの
相手をしてくる。

ひとまず
おやすみ。
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夢判断を。

2006年12月11日 18時16分26秒 | Weblog
午前中、
パソコンが
何回も
繋がらなくて
ほとんど
触らずに
いた。

今日は調子悪いね。

おかげで
午後
ゆったりと
眠った。

毎日2時前後の
就寝と
6時半の起床では
きつい。

またも夢。
いろんな場面を見た。

スピードスケートを履いて
街の大きな道路を
スイスイ滑る私。
服装も
自分の好みの服。
目立たない紺か黒の
ジャケットとパンツで
男っぽい。

その後
友人と会うことになっているが
友人はバイトがあるから
それが終わったら会おう、
今自分はまた親しい友ができたんだ、

社交的な友人への羨望の気持ち。

自分は
帰ろうとしたのか
友人の後にくっついて
ビルの地下に入る。

ところが
その地下に行く
階段が
暗くて狭くて古くて
圧迫感があって
ドアが幾つもあって
早く
この圧迫感から
解放されたくて
あちこちのドアを開けようと
するのだが
なかなか決まらないんだ。

これがポイント1。

ようやく
ドアを見つけて
そこからフロアに入ると
デパ地下のような所。
飲食店が並んでいる。
明るくは無い。
照明が暗い。

店は
高級そうなのが
並んでいるけれど
自分の足元には
食材を置いた皿が
無造作に並んでいて
その脇を歩くんだ。

まだ外に出ていない。
そのうちに
自分の履いているものが
スカートに変わっていて
よく見ると
スカートの裾が
全部糸がほつれている。

糸を買わなくちゃと
思って
今度はそういう店を探す。
いつのまにか
外になっていて
小売店の並ぶ路地へ。
糸が売っている所へ。
なかなか目当ての糸が
買えない。
ようやく見つけた糸だが
お守りのようなおまけが
ついていて
高いんだ。
お守りはいらないから
糸だけを売って、と言う。
それなら売れないと言われる。
自分のスカートの
ダラダラしてほつれた糸を
切りたくて
ここでハサミを持って
(ハサミはどうやって
手に入れたか不明)
ほつれた糸の束を持って
ジョキッと切る。
ハサミを外で持っていることは
危ないんだよ、
などと心の中で
言っている。

ポイント2

裾上げなんだから
合わない糸でもいいから
と思って
ようやく糸だけを
買う。

で、縫うかと
思ったら
編み物だ。
今度は
編み物をしている。
マフラーだ。
友人がサクサクと
編み物をしているのを
見て
自分は昔、皆の知らない
編み方でマフラーを
編んだんだ、と
私は自慢するが
今覚えていない。

その後
自分は家に帰るのだが
これもまた
全く現実とは
違う家で
アパートなんだ。
帰る途中
ネコを見る。
うちのネコだ。
早く帰っておいで、と
声をかけて
部屋に入ろうとすると
隣の部屋から
男女の声が聞こえる。
窓を開けているので
向かいの家に反射して
聞こえてくる。
商店街のアパートに
なっていて
通る人たち
そのギャアギャア騒いで
いる声に興味を持って
見上げている。
私も興味を持って
自分の部屋に入る前に
グルリと
アパートを周って
遠回りして入ろうとする。

中に入らないうちに
夢が終わる。



脈絡のない夢を見てしまった。
こんな長い夢。

私はよく夢を見て
左右されるので
夢判断の本を買ったほどだ。

特に見る夢は

階段の夢。
エレベーターの夢。

この夢を見るとき
いつも
キターと思うんだ。

必ずと言っていいほど
エレベーターは
居心地が悪いんだ。
思い出しただけでも
気分が悪い。
自分の不安定さを
表しているのだろうか。

階段も
下りるときの
苦しさが必ず強調される。

下りるとき
這うようにして
下りる。

スタスタと軽快に
下りたことがない。
非常に
気分が良くない。
夢の中でも
夢を見ている最中も
覚めても。

今回は
ハサミは危ない
簡単に持ち歩いては
危ないと
夢の中で
認識していることも
特徴。

ハサミは
何の象徴?

誰か
適切な
夢判断を。

ネットで調べれば
いろいろ出てきそうだが
面倒だった。
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