昨夜寝たのは
3時だった。
そして
6時半に
眠い眠いと
起きる。
ネコたちは
ご飯を待っている。
寝るときに
本を必ず
読むのだが
昨夜は
Pちゃん表紙の
デュエットという
アイドル雑誌を。
寝ながら読む。
ネコたちが
枕元や
布団の上に来るので
読みづらい。
身体を横にして読むので
本も
丸く半分に折らなくては
ならない。
あれまあ、
表紙が
心配だった。
Pちゃんの
顔が丸くなってしまう。
しかも
指紋の跡が
ついてしまう。
これは
保存用に
もう一冊買わなくてはと
思ってしまった。
顔が
表紙の左に寄っているので
どうしても
指がその辺に
行ってしまう。
何度も
見開きしているうちに
絶対
本屋での立ち読みのような
折り目がついてしまう。
やっぱり
もう一冊購入しよう。
大人の表情でした。
髪の分け目も
今までと違うし
長いし
微笑んでいないので
私やあなたを
ジッと見つめる
大人の表情です。
Pちゃんの
くちびるは
完璧です。
上唇と
下唇の
バランスがいい。
ポッテリ感もあまりなく
かといって
ペラペラしゃべる
薄い感じもない
ほどよい
厚みと大きさ。
男の人は
どちらかと言うと
顎が張っているので
下唇が
裾広がりになる人が
多いけれど
Pちゃんのは
その
広がりがない。
寡黙な印象を
与える
美しい口元です。
どのパーツも
見事に完璧だと
思う。
眉毛も
これがいい。
細く
つりあがった
眉は
いただけない。
このナチュラル感が
Pちゃんらしい。
眉と目の間隔を
見てください。
ほどよく狭い。
かと言って
目が奥まっていない。
目力も
強くなく
いきがっていない。
パラパラと他のアイドルを
見てみたけれど
眉と目の間隔の
あまり開いていない人に
滝沢君とか
長瀬君とかがいます。
自然に目力が
適度に出て
美しい男になっています。
だから
Pちゃん
眉は
あなたが言っていたように
小細工しないで
ナチュラルに
していてください。
あなたは
自分の美しさは
何かを
知っているはず。
たとい
髪をこれから
茶髪にする
冒険があっても
眉は茶色とか
剃るとか
しないでね。
今回の
この表紙は
あなたの美しさを
引き出してくれています。
赤の服と
黒のバック。
そして
シミ一つない肌。
美しい唇。
大切なあなたの武器。
雑誌の中のあなたも
今回どれも
ステキです。
クリスマスの過ごし方などの
質問は
どうしてもこの時期だから
重複するし
変なことは言えないし
想像的な無難なことしか
言えないから
ああ
いつもの
質問か
と思っています。
毎年同じことを
聞かれたら
どうするんだろう。
昨年の今頃の
自分は
まだアイドル誌を
買っていなかったと
思うので
比較できないけれど。
ただ
気になった言葉は
「指輪」
です。
そして
白虎隊のショット。
ようやく
まとめて固めて
それらが出てきたね。
それらを見て
まもなく
やってくる
年始のドラマへの
期待を
膨らまします。
そして
田中聖君との
ツーショット。
考えてもみなかった
このコンビ。
今まで
NEWSのメンバーとか
修二君とか
斗真君とか
いろいろ
あった
ツーショットだけれど
まさか
田中君との対談が
実現するなんて。
これも
白虎隊のおかげです。
私は
田中君がどういう人か
今ひとつ
掴めていないので
なんとも
書き様がないが
こうして
新しいコンビで
やってくれると
すごく
嬉しい。
思っていた以上に
彼らは
古くからの友人
同級生という
よしみで
存在していたんですね。
仕事ではあまり
絡まなかったから
最初は
照れがあったけれど
それらもすぐに
吹き飛ぶような
ロケ現場だったから
今は
同志なんでしょうね、
大変な撮影を共にしてきた・・・。
これから
テレビで
2人の掛け合いが楽しみです。
どうか
番組宣伝では
この2人が
出演してくれるように。
なかなか
これからも見られない
コンビですから。
こうしてみると
Pちゃんは
いろいろな
可能性を持った人だと
つくづく
また認識させられます。
どんな人と
コンビになっても
必ず
プラスアルファを
出してくれる・・・。
相手の良さを引き出して
くれる何かが
あるような気がしてくる。
あるいは
相手がいることで
Pちゃんという
人間の良さを
思わぬ形で
見せてくれるという。
とにかく
不思議な存在なんですよ。
Pちゃんは。
修二と彰のときも
彰が
いたから
修二が引き立っているとか
修二1人だけでは
それほどに
輝かなかったのでは
などと
仮定で話しているけれど
GYMにしても
ゴルフとマイクだけでは
全然
印象の違うグループに
なるのではと
これも仮定。
Pちゃんの
醸しだす
特別な何かが
スパイスになったり
旨み調味料になったり
Pちゃんの存在の
柔軟性が
相手をうまく
引き出してくれている
ような気がしています。
何にでも
なる可能性の
良い意味での変化(へんげ)。
ジャニーさんは
その
あなたの変化(へんげ)を
知っているのかも。
だから
あなたを
いろいろな人と
組ませる。
あなたは
それを
自分の誇りとして
これからも
様々なユニットを
見せてください。
私には
まず
NEWSを。
あなたを知ってから
NEWSを知ったような
ものだから
もう一度
原点に戻って
新生NEWSを。
そして
たまに
最強ユニット
斗真君とを。
斗真君の前で
リラックスして
甘えるあなたを
リアルタイムで
観てみたい。
Pちゃん
今回の
デュエット雑誌
表紙から
中身まで
最高でしたよ。