僕たちの天使

私の愛する天使たち、ネコ、山P、佐藤健君、60~80年代の音楽、バイクなどを徒然に語っていきます。

オトメちゃんが母親になっていました。

zooさん、お元気ですか。 もうご承知かもしれませんが、オトメちゃんが お母さんになっていましたね。市川動植物園のHPに 2013年、オトメちゃんがお母さんになっていたことが載っていました。赤ちゃんを抱いてカメラ目線です、オトメちゃん。こんなに嬉しいことはない。またブログを再開してくださることを願っています。 このブログの2014年8月4日の記事を読んでください。

ZOPPさん、登場。

2006年12月12日 16時25分43秒 | 山P
メールチェックを
していたら

ZOPPさん

から
メールが届いていた。

驚いた。

あの
Pちゃんの
セニョを
作詞した
偉大な

ZOPPさん。



先日

いいともに

マッスーがめでたく
出演。
その時に
読まれた電報が
ZOPPさんのだった。

私たち
Pちゃん
NEWSの
ファンにとっては

大事な
もう1人の
NEWSの
メンバーと
言っていいほどの

縁の深い人。

昨日の
ヘイヘイヘイのスペシャルでも
Pちゃんや
NEWSに関して

もう
ZOPPさんの作詞の
オンパレードだった。

それほど
NEWSと
深いつながりを
持っている。

今度の
テゴマスの

ミソスープも

例外に漏れず、彼。

きっと
彼の作詞は
NEWSの
カラーに
合っているのだと
思う。

ZOPPさん自身が
NEWSの
カラーを
よく
つかんで

作詞をしているのだろう。

夢の数だけ愛が生まれる

なんて

タイトルからして
パステルカラーの
ような
色合いではないか。


で、
なぜ
その
ZOPPさんから
メールが
届いたのか。

決して
私だけではありません。

彼のブログで
期間限定の
メールフォームを
設置しているんだ。

以前にも
設置されていて
私は
送ったつもりだったけれど
なぜか
手違いで
送信されなかった。

有名人に
メールなんて
送ったことのない
自分だったから
再度
送る自信が
萎えてしまって
そのままだった。

その後も
彼のブログは
時折
覗かせていただいた。

彼は
ロックのファンでも
あるので

また
ニャンコとワンちゃんも
飼っているので

何よりも
Pちゃんの
セニョを
作詞した方なので

お気に入りに
入れて
訪問していた。

そして
今回再び
設置していたので

今年の
私のベストは

このブログでも
たびたび
書いているように

抱いてセニョリータ

であることを書き、
送ってみた。

今回は

「送信されました。」

無事表示あり。

たくさん
たくさん
彼の元には
Pちゃんのファン
テゴマスのファン
NEWSのファンからの
メールが
届いていることだろう。

こうして
律儀に
1つ1つ
各自のメッセージに
答えて
送信してくださっているのだ。

感激だった!

ZOPPさん、お忙しいところありがとう!

彼のブログを
見ていくと

彼は

優しい人柄だと
わかる。

育ちの良い
おぼっちゃま
なのかもしれない。

まだ若い。

ニャンコやワンちゃんを
飼っていて

年老いたネコの
まもなく
消え行くだろう生命の灯に
涙するところは

小さきもの
かよわきもの
への
慈しみの心を持っている

悲しみを
知る者は

優しさが
人知れず
備わっていく

悲哀は
人を
詩人にさせる

切なさは
人を
詩人にさせる

NEWSとともに
でっかくなって
また
いい作品を
どんどん
書いてほしい。


さて。
その
ZOPPさんの
ペンネームの
由来を
知っていますか。

私も
彼のことを
知らなかったときは

何人(なにじん)?

と思いましたもの。

フランクザッパという
アーティストが
いるけれど

そういう人?

と思いましたもの。

しかし
日本人でした。
本名はもちろん
明かしていません。


この

ZOPP

という由来を
ブログでも
述べていて

なるほど

と納得しました。

彼は

U2

のファンでした。

そのU2のアルバム

ZOOROPA

から

Z O P P

を取って名づけたとのこと。

やはり彼も
思い入れの強いものから
ペンネームを
付けたのですね。

私も思い入れの
強い

トモヒサのトモと
バレンティーノロッシのロッシを
組み合わせた造語ですものね。

その
U2。

もう大分昔ですが
渋谷公会堂に
コンサート
行きましたよ。

まだ出始めの頃ですから
今のように
カリスマみたいなビッグに
なっていないころ

あの
衝撃的な

NEW YEAR’S DAY

を引っさげて来日。
後ろでガシガシ踊っていましたよ、私。
音があまり良くなかったけど。

そこで
その
U2のアルバムをここに
載せます。

ZOPPさんが
ネームの由来を
得たアルバムです。

実はほとんど聴いていない
今度じっくり聴きますから。

ありがとうございました、ZOPPさん。

これからも
応援していきます。
来年の
NEWSに
そして
ファンに
元気と勇気を
与えてくださる
作詞をしてくださいね。
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デュエット誌のPちゃん。

2006年12月12日 12時49分09秒 | 山P
昨夜寝たのは
3時だった。
そして
6時半に
眠い眠いと
起きる。
ネコたちは
ご飯を待っている。

寝るときに
本を必ず
読むのだが

昨夜は
Pちゃん表紙の
デュエットという
アイドル雑誌を。

寝ながら読む。

ネコたちが
枕元や
布団の上に来るので
読みづらい。

身体を横にして読むので
本も
丸く半分に折らなくては
ならない。

あれまあ、
表紙が
心配だった。

Pちゃんの
顔が丸くなってしまう。

しかも
指紋の跡が
ついてしまう。

これは
保存用に
もう一冊買わなくてはと
思ってしまった。

顔が
表紙の左に寄っているので
どうしても
指がその辺に
行ってしまう。

何度も
見開きしているうちに
絶対
本屋での立ち読みのような
折り目がついてしまう。
やっぱり
もう一冊購入しよう。

大人の表情でした。
髪の分け目も
今までと違うし
長いし
微笑んでいないので
私やあなたを
ジッと見つめる
大人の表情です。

Pちゃんの
くちびるは
完璧です。

上唇と
下唇の
バランスがいい。

ポッテリ感もあまりなく
かといって
ペラペラしゃべる
薄い感じもない

ほどよい
厚みと大きさ。

男の人は
どちらかと言うと
顎が張っているので
下唇が
裾広がりになる人が
多いけれど
Pちゃんのは
その
広がりがない。

寡黙な印象を
与える
美しい口元です。

どのパーツも
見事に完璧だと
思う。

眉毛も
これがいい。
細く
つりあがった
眉は
いただけない。

このナチュラル感が
Pちゃんらしい。

眉と目の間隔を
見てください。
ほどよく狭い。

かと言って
目が奥まっていない。

目力も
強くなく
いきがっていない。

パラパラと他のアイドルを
見てみたけれど

眉と目の間隔の
あまり開いていない人に
滝沢君とか
長瀬君とかがいます。

自然に目力が
適度に出て
美しい男になっています。

だから
Pちゃん
眉は
あなたが言っていたように
小細工しないで
ナチュラルに
していてください。
あなたは
自分の美しさは
何かを
知っているはず。

たとい
髪をこれから
茶髪にする
冒険があっても
眉は茶色とか
剃るとか
しないでね。


今回の
この表紙は
あなたの美しさを
引き出してくれています。
赤の服と
黒のバック。
そして
シミ一つない肌。
美しい唇。

大切なあなたの武器。

雑誌の中のあなたも
今回どれも
ステキです。

クリスマスの過ごし方などの
質問は
どうしてもこの時期だから
重複するし
変なことは言えないし
想像的な無難なことしか
言えないから
ああ
いつもの
質問か
と思っています。

毎年同じことを
聞かれたら
どうするんだろう。
昨年の今頃の
自分は
まだアイドル誌を
買っていなかったと
思うので
比較できないけれど。

ただ
気になった言葉は

「指輪」

です。


そして
白虎隊のショット。
ようやく
まとめて固めて
それらが出てきたね。

それらを見て
まもなく
やってくる
年始のドラマへの
期待を
膨らまします。

そして
田中聖君との
ツーショット。

考えてもみなかった
このコンビ。

今まで
NEWSのメンバーとか
修二君とか
斗真君とか
いろいろ
あった
ツーショットだけれど
まさか
田中君との対談が
実現するなんて。

これも
白虎隊のおかげです。

私は
田中君がどういう人か
今ひとつ
掴めていないので
なんとも
書き様がないが

こうして
新しいコンビで
やってくれると
すごく
嬉しい。

思っていた以上に
彼らは
古くからの友人
同級生という
よしみで
存在していたんですね。

仕事ではあまり
絡まなかったから
最初は
照れがあったけれど
それらもすぐに
吹き飛ぶような
ロケ現場だったから
今は
同志なんでしょうね、
大変な撮影を共にしてきた・・・。

これから
テレビで
2人の掛け合いが楽しみです。
どうか
番組宣伝では
この2人が
出演してくれるように。
なかなか
これからも見られない
コンビですから。


こうしてみると
Pちゃんは
いろいろな
可能性を持った人だと
つくづく
また認識させられます。

どんな人と
コンビになっても

必ず
プラスアルファを
出してくれる・・・。

相手の良さを引き出して
くれる何かが
あるような気がしてくる。

あるいは
相手がいることで
Pちゃんという
人間の良さを
思わぬ形で
見せてくれるという。

とにかく
不思議な存在なんですよ。
Pちゃんは。

修二と彰のときも
彰が
いたから
修二が引き立っているとか

修二1人だけでは
それほどに
輝かなかったのでは
などと
仮定で話しているけれど

GYMにしても
ゴルフとマイクだけでは
全然
印象の違うグループに
なるのではと
これも仮定。

Pちゃんの
醸しだす
特別な何かが
スパイスになったり
旨み調味料になったり

Pちゃんの存在の
柔軟性が
相手をうまく
引き出してくれている
ような気がしています。

何にでも
なる可能性の
良い意味での変化(へんげ)。

ジャニーさんは
その
あなたの変化(へんげ)を
知っているのかも。
だから
あなたを
いろいろな人と
組ませる。

あなたは
それを
自分の誇りとして
これからも
様々なユニットを
見せてください。

私には
まず
NEWSを。

あなたを知ってから
NEWSを知ったような
ものだから
もう一度
原点に戻って
新生NEWSを。

そして
たまに
最強ユニット
斗真君とを。
斗真君の前で
リラックスして
甘えるあなたを
リアルタイムで
観てみたい。


Pちゃん
今回の
デュエット雑誌
表紙から
中身まで
最高でしたよ。
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夢のこと、また。

2006年12月12日 11時31分13秒 | Weblog
おはよう。
今日は朝から
曇っていて
今の時期は
雪が降りそうな
空模様に見えてしまう。
気温も若干低いのか
肩が冷える。

朝から
元気のいいのは
トモ。

日増しに大きくなっていくが
まだまだ
子供だ。

ずっと
このままでいてほしいと
思っている。

昨日の夢の
ハサミの件。

少し
調べてみたのだが

ハサミの夢は
良くないらしい。

2箇所読んでみた。

ハサミの
象徴するのは

切る

だから
縁が切れる
という
暗示らしい。

それも
身近な者との
縁が切れるという
ことだと。

親しい人との別れとか。

・・・・そうか。

縁を切りたいほどの
人って
いるだろうか。

縁を切るというよりは
仲を修復したい
とか

仲を改善したいという
人はいる。

その人と縁が切れると
いうことか。

まあ
夢が
未来を予知しているとは
ちょっと
眉唾ものであるが

深層心理として
捕らえることには
賛同できる。

だから
ハサミが出てきたときは
何の象徴かと
気になったんだ。

私がよく
見る夢に

エレベーターと
階段の夢があると
書いた。

エレベーターと
言っても
密室ではないんだ。

壁のない
ゴンドラのような
真ん中に立っていないと
今にも
落ちそうな不安定な
もの。
それがスピードを
上げて
下りたり
上がったりする夢だ。
揺れ感が
不安定な心を
表しているように
思える。

階段の
上り下りも

落ちないように
段に
しがみつく
這い蹲るような
感じで
上り下りする。
その間
胸の苦しいこと。

これも
自分の心の
不安定さを
表しているんだろうな、と
勝手に
解釈している。

印象的な
夢を見たときは
必ず
日記に書いていた。
今は
このブログが
中心なので

これからも
不快感を伴う夢を
見た時は
ここに
書いていくのだろう。

死んでいった
ネコの夢も見る。

夢の中で
会えるのだが
夢の中でも
これは
現実じゃないんだと
空しい気持ちで
そのネコを
見ているんだ。

これは悲しいね。

夢の中でも
会いたいと
思う
死んでいった者への
想い。

先日は
ヘビのようなものの
夢を見た。

2回目。

お風呂の中に
黒いヘビのようなものが
ウジャウジャいる。
熱い風呂なのに
熱ければ熱いほど
成長する黒いヒル
のようなもの。
そして
家にある
紐類も

まだらなヘビのように
蠢くので

気持ち悪いなあと
不快感。

しかし
ヘビの夢だから
宝くじでも
当たるかも
と思い

ロトを買ったのだが

全然かすりもしなかった。

気持ち悪いと思ったヘビの
夢は
当たらないのかしらね。

夢の中で
ヘビが出て
崇めているようでなければ
当たらないのかしらね。

というように
夢に左右される
トモロッシでした。

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