僕たちの天使

私の愛する天使たち、ネコ、山P、佐藤健君、60~80年代の音楽、バイクなどを徒然に語っていきます。

オトメちゃんが母親になっていました。

zooさん、お元気ですか。 もうご承知かもしれませんが、オトメちゃんが お母さんになっていましたね。市川動植物園のHPに 2013年、オトメちゃんがお母さんになっていたことが載っていました。赤ちゃんを抱いてカメラ目線です、オトメちゃん。こんなに嬉しいことはない。またブログを再開してくださることを願っています。 このブログの2014年8月4日の記事を読んでください。

ぷっすまのPちゃん予告。

2006年12月27日 17時27分25秒 | 山P
昨日の遅くに
ぷっすまという
番組を観た。

Pちゃんがお正月SPに
出演するので
その予告という形で
何度か登場した。

ちょっとだけだが
お尻を振っていたような気がする。

セクシー場面で
マル秘扱いしていたが
女の人の何かを
見せられて
ビビッていた姿もあった。

ああ、これから
こういうバラエティに
出されるんだなと
複雑。

でもあの反応の仕方
好きだな。
びっくりして
食いつかないで
戸惑っている様子。

ヘンにユースケさんのように
ニヤニヤしたり
喜んだりされたら
ちょっとそれは
イヤだなあ。

もっと大人になれば
余裕でリアクションできるのかも
しれないけれど
免疫のないPちゃんは
あれがいいです。
ぷっすまをいつも
楽しみにしている人には
物足りないかもしれないが
あれはあれで
Pちゃんの本来の反応。

ともあれ
1月6日は
テレ朝に釘付けの日。

こうして
バラエティに出していただけることも
幸せだと思います。


今日はずっと
目が痛い。
目の奥、眼球。

年賀状をあわてて書いている。
まだ途中。
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久しぶりの対面。

2006年12月27日 02時05分35秒 | Weblog
真夜中。
外は大荒れである。という
感じ。
12月の大雨だ。
目がショボついている。
絶対、目が小さくなっている。
寝なくては。

でも書いておこう。
今日(もう昨日)
久方ぶりに
大学の教授に会った。

芥川龍之介のような風貌になっていた。
もっと年いっているか。

長年のギャップを
ものともせず
いろいろお話した。

近況報告と言うには
あまりに長い。

文学の話になると
大学時代を思い出す。
学生時代
お金がなくて
大学の図書館で借りた
大岡昇平の本に
鉛筆で何回か
傍線を引いたことも
告白した。
その本を
勤めてから購入して
大事に読んだことを
自分自身思い出しながら
語っていた。
富永太郎伝である。

分厚い本を戴く。
教授の編集した本である。

「先生、今こういう本
 読まないんですよ。」
と、
読後感想を書け、と宿題を
出されたような心境を
ストレートに伝える。

先日なくなった岸田今日子さんとの
対談集である。
演劇、わからないよ、先生。

教授の家にもネコが3匹いる。
なんと携帯の待ちうけ画面が
ネコ。他の写真も見せてもらう。

で、私も携帯の待ち受けを見せる。

山Pだ。

「誰ですか、それは。」
「ジャニーズですよ。知らないんですか?」
「ジャニーズ?岡本健一ですか?」
「ふるーい。今は山Pの時代ですからね。
 正月の白虎隊を絶対観てくださいね。」

と、砕けた会話になった。

「岡本健一は演劇で出ているようですね。」
「劇団新幹線は観ますか?」

と、どうしてもそっちの話題に持っていく私。



久々に
文学のお話になって、私の頭の細胞が
少し生き返ったかもしれない。
演劇は分野外だったので、
本当は積極的に食いついて
勉強すればいいのだが
今はもう
自分自身ご隠居の気持ち。
寝るときの愛読書は
右にネコの漫画
左に聖書豆辞典である。
もう何か仕事につかない限り
その手のものは読んでいない。

またいつの日か
会えるかもしれないが
もう会えないかもしれない
とも言える。

それだけ
歳月は流れている。
教授も年老いた。
私も。
若き時代ははるか昔である。
帰りにケーキを買ってくださる。
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