僕たちの天使

私の愛する天使たち、ネコ、山P、佐藤健君、60~80年代の音楽、バイクなどを徒然に語っていきます。

オトメちゃんが母親になっていました。

zooさん、お元気ですか。 もうご承知かもしれませんが、オトメちゃんが お母さんになっていましたね。市川動植物園のHPに 2013年、オトメちゃんがお母さんになっていたことが載っていました。赤ちゃんを抱いてカメラ目線です、オトメちゃん。こんなに嬉しいことはない。またブログを再開してくださることを願っています。 このブログの2014年8月4日の記事を読んでください。

(6/11)穏やかな日、友人に会う。

2008年06月11日 22時10分48秒 | Weblog
今朝は二度寝をしてしまい
起きたのが7時過ぎ。
普段なら、ネコのごはんも終わって
一段落しているとき。
あわてて起きた。
今日は休みの日でも
午前中に職場に行かなければならない。

9時に行ってきた。
明日のための仕事のものを置いてきて
帰宅。

11時前には友人が来る。


外で草取りをしながら待っていると
彼女の車がやってきた。
そして
車をうちに置いて
歩いて目的のホテルバイキングに
出かけたんだ。
歩いて15分くらい。
ちょうど良い散歩コース。
街路樹が気持ちよい。

11時半からなので、一番乗りで並ぶ。
ところが定刻になっても開かない。
レストランの方が
写真撮影のため、少々遅れていますと案内。
そして
15分遅れたということで
お詫びとして
次回分の割引券、今日のも割引してくれるとなった。
喜んだ、喜んだ。
こういうサービスはいいね。
定評のあるレストランバイキングなので
対応もすばやいね。
窓側の席に案内され
余裕でお皿に好きなものを盛る。
彼女は小食なので、金額分を食べたかどうか。
でも
ケーキの味もおいしいし、飲み物もいろいろあるし
味と量は大満足だと思う。
夫にそのことを話すと
すぐに次回行こう、と言っていた。
夫なら、金額以上の盛り方なので
それこそ大満足だろうね。


友人は年下。結構、下。
でも、その世代差を感じない。
彼女に教えられることや
励まされることが多い。
私とは全然違うタイプ。
だからいいのかな。
今日も頼もしかった彼女。

レストランを出て
別な友人と会ったときに利用する
コーヒー店に行く。
ここは広いけれど
奥の方はピアノの周りで
コーヒーが飲めて
窓の外のちょっとした緑がいいんだ。
一人で来て寛いでいる人もいる。

その別の友人の話になった。
年齢も彼女と同じくらい。
私はその友人にも助けられている。
私とその友人の関係について話したら
「すごく、いいね。」と言ってくれた。
そう、
別な友人と私の関係は種を明かせば
ちょっとおもしろい。
そして
その友人から戴いた
私の「お宝」の話になって
盛り上がった。
その話は、また
別な機会にブログに載せたい。


そして本屋に行き
彼女から
本のプレゼントを。
ありがとう!
元気が出るように
読むよ。



今日のメインはお友だち。
気を許せる友人と会うことは
精神的にいいね。
お天気も穏やかだったし。
いろいろと困難なことがあっても
友人に励まされるということは
本当にありがたい。

自分も助けられるような存在でありたい。


明日からまた仕事です。
少し早めに寝ます。
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(6/11)支笏湖を想う/そしてマーちゃん

2008年06月11日 00時24分39秒 | ネコ
ちょうど午前0時を回ったところだ。
今まで仕事をしていた。
昨日の
頭の冴えない心配は今日は飛んでいた。
まずは一段落して
明日の午前中に職場に持っていく。
水曜日は私の正規の休みの日であるが
木曜日のきつさが目に見えているので
明日届けよう。


何しろ
明日は
友人と昼食会。
3月以来である。
あのときは話が中途半端に終わった。
3人で会ったことでそれぞれの話がありすぎて
完結しなかった。

その前に職場に行ってこよう。
すぐ戻るから。




今朝はゴミ出しのときの
青空が美しかった。
すがすがしい、という言葉がふさわしい。
早朝は空気が汚れていない。
最近の雨続きのせいか
大気中のゴミも流されていたようだ。
6月ではあるけれど
5月のようなさわやかな風と空だった。

決まって
北国の青空を思い出す。
私の住んでいた町から支笏湖へ抜ける道路だ。
車窓の左右は
若い緑の木々が揺れて
湖の上の青空が澄んでいて
心も晴れ晴れするんだ。

何度も行った。
友人と、父の会社の人たちと。
そして
こちらに来て
何年か続けて仕事でも行った。
行くたびに
新鮮な気持ちになれて
気持ちよかったなあ。
もう一つの
洞爺湖も美しい。
むしろこちらの湖の方が人気があるのかもしれない。

でも
私にとっての思い出は
支笏湖へ行く道程の淡い森である。
深い森というよりは
淡い緑を湛えた森の木々。
もう
二度と行かれないのかなどと寂しく
故郷を思う。

いやいや
同級生がたくさんいるもの、いつだって
行けるよ、トモロッシ。
同級生は未だに
樽前山(たるまえざん)の登山をするらしい。
今年も計画を立てている。
頑丈な同級生たちだ。



頑丈といえば

今日
マーちゃん(18歳のネコ)が黒猫(時々見る)を
全速力で追いかけていった。
私もそのあとを走ってついていったが
ネコは
塀をポンポン上がるし
できたてのアパートの裏の方に消えてしまい
私はオロオロしていた。
その
マーちゃんの脚力が頑丈だった、と
半分嬉しさがあった。
亡くなったタマなら
逃げるが勝ちで、家に戻ってくる。
その子供のマーちゃんも
すごい年齢なのに
あの若々しい脚力を知って
まだまだ、行けると思った。

長寿、万歳です。
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