日本酒「夢天心」北九州の吟醸香
昨日は、ボランティア活動を終え、取手駅から品川行きの電車で新橋へ向かう。
1か月ぶりであろうか?
あるいはもっと行っていないか?
駅前のSLがイルミネーションで飾られており、舞台では芸能人が何かをしていた。
それよりテントの中に注目した。
競輪の小倉競輪祭・朝日新聞社のポスターも見られた。
日本酒「夢天心」北九州の吟醸香
まろやかな飲み口とさわやかな余韻が心地よいとされる。
1杯500円
また、粕取焼酎「無法松」は小倉の蔵元
吟醸酒の酒粕で仕込むため華やか香。
日本酒のような味わい。
25度飲んだら一気に酔いが回ってくるような感じ。
しかし、一口飲めば、その美味しさに感動した。
新橋に来ると色々なイベントに出会うことができて、好きな場所である。
しかし、屋台酒のような雰囲気で女性も姿も目立った。
我々が若い頃には見られない光景であった。
病院新聞時代は、新光印刷(徳間書房の隣)に週に1回数来て、駅前で大きな餃子を食べたものだ。
その頃は、ほとんど酒を飲んでいなかった。
慈恵医大でも取材した。
20代の頃である。
昨日は、ボランティア活動を終え、取手駅から品川行きの電車で新橋へ向かう。
1か月ぶりであろうか?
あるいはもっと行っていないか?
駅前のSLがイルミネーションで飾られており、舞台では芸能人が何かをしていた。
それよりテントの中に注目した。
競輪の小倉競輪祭・朝日新聞社のポスターも見られた。
日本酒「夢天心」北九州の吟醸香
まろやかな飲み口とさわやかな余韻が心地よいとされる。
1杯500円
また、粕取焼酎「無法松」は小倉の蔵元
吟醸酒の酒粕で仕込むため華やか香。
日本酒のような味わい。
25度飲んだら一気に酔いが回ってくるような感じ。
しかし、一口飲めば、その美味しさに感動した。
新橋に来ると色々なイベントに出会うことができて、好きな場所である。
しかし、屋台酒のような雰囲気で女性も姿も目立った。
我々が若い頃には見られない光景であった。
病院新聞時代は、新光印刷(徳間書房の隣)に週に1回数来て、駅前で大きな餃子を食べたものだ。
その頃は、ほとんど酒を飲んでいなかった。
慈恵医大でも取材した。
20代の頃である。