numata727 さんが 2015年01月10日 に書かれた記事をお届けします

2016年01月11日 16時18分55秒 | 医科・歯科・介護
真に豊かな「生活文化立国」を目指すべきだろう



★大学生のとき、戦乱が続くアフガニスタンに行った。たくさんの悲劇が生まれた一方で、人々の生活が軍需産業によってなりたっていることをみた。ノンフィクションを書くためには、立ち位置を決めなければならない。しかし戦争は、人々の生活と悲しみの微妙なバランスの中にある。どちらか一方に立つのではなく、その中で懸命に生きて...
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社説:国保改革 経済弱者の医療守ろう



毎日新聞 2015年01月09日 02時30分 慢性的な赤字に陥っている国民健康保険(国保)について、政府は運営主体を市町村から都道府県へ移管し、計3400億円の公費を投入する改革案をまとめた。保険財政の弱い市町村を救済するためで、1961年の制度発足以来の大改革だ。後期高齢者の保険料軽減措置の縮小などとあわ...
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茨城県つくば市の「みずほの村市場」

(株)農業法人の兆戦高くても売れる農産物価格競争から品質競争へ転換農家が値段を決定価格はスーパーよりも2〜3割高めだが、評判は上々。1990年に開設、以来売り上げた1億円から6.2億円に。年間延べ30万人が訪れる。生産農家は50軒程度。1農家当たり年間売り上げは平均800万円と安定している。茨城県つくば市の農...
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「東大医学部、創立以来の危機」

学生が公開質問状m3.com 2014年6月26日(木) 橋本佳子(m3.com編集長) ________________________________________■医学部長と病院長「大変遺憾」と回答も不十分 東京大学医学部医学科6年生の岡崎幸治氏ら5人が、6月23日付で、東大総長の濱田純一氏、医学部...
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マナー変わる? エスカレーター

片側空け→歩行禁止 (編集委員 小林 明)日経新聞 電子版 2015/1/9 急いでいる人のために片側を空ける――。エスカレーターの「片側空け」は全国各地でよく見かける習慣だが、実は「歩行禁止」が最新のルールだということをご存じだろうか? 隣をすり抜ける際、荷物や体などが接触して思わぬ転倒事故を引き起こす恐れ...
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「医薬品リスク管理計画(RMP)について」

┏━━━━━━━━━━━【PMDAメディナビ】━━━━━━━━━━┓ 医薬品リスク管理計画の掲載のお知らせ ( 2015/01/09 配信) ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━...
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1月9日 「使用上の注意の改訂指示(医薬品)」が発出

┏━━━━━━━━━━━【PMDAメディナビ】━━━━━━━━━━━━┓ 「使用上の注意の改訂指示(医薬品)」発出のお知らせ (2015/01/09 配信)┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛本日、「使用上の注意の改訂指示(医薬品)」が発出されましたのでお知らせいたし...
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東剛史との出会い

利根輪太郎は、浅草橋のフィリピンパブ「ユカリ」で東剛史と出会った。歌手のジェシカが歌った後、輪太郎は河島英五の「時代おくれ」を歌った。一日二杯の酒を飲み さかなは特にこだわらず マイクが来たなら 微笑んで 十八番(おはこ)を一つ 歌うだけ 妻には涙を見せないで 子供に愚痴をきかせずに 男の嘆きは ほろ酔いで ...
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numata727 さんが 2015年01月09日 に書かれた記事をお届けします

2016年01月11日 16時16分46秒 | 医科・歯科・介護
日の出を見た

 深夜までCSテレビを毎日観ているので、段々起きるのが遅くなる。ザ・シネマ、ムービープラス、FOXムービープレミアム、チャンネルNECOなど。家人がパートの仕事へバイクをで向う音を聞き起き出す。何時もより1時間遅い散歩へ。散歩から戻り、カメラと双眼鏡を持ち再び散歩へ。久しぶりに日の出を見た。それから、富士山が...
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市販品類似薬の保険適用除外加速

次は湿布薬か薬粧流通タイムズ社:WebMedicalニュース 2015年1月8日・次回診療報酬改定、財務省主導の効率化市販品類似薬の保険適用除外が加速される方向となっている。候補に挙がっているのは、解熱鎮痛薬、湿布、胃薬、抗アレルギー薬だ。最近の診療報酬改定では平成24年度に栄養補給目的のビタミン剤、26年度...
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年収1075万円以上残業代ゼロ? 

 厚労省、新たな労働制度―健康確保措置も共同通信社 2015年1月8日(木) 配信  一定の要件を満たした労働者を残業代支払いといった労働時間規制の適用除外とする新しい制度について、厚生労働省が「年収1075万円以上」の人を対象とすることで調整していることが8日、分かった。同時に対象者への健康確保措置も盛り...
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医療保険改革、負担ずしり 骨子案明らかに 

健保組合の保険料率、上限引き上げ盛る朝日新聞 2015年1月8日(木) 配信 厚生労働省が検討を進める医療保険制度改革の骨子案が7日、明らかになった。紹介状を持たず大病院を受診した場合の新たな負担金を2016年度に導入することや、75歳以上の保険料を軽減する特例の廃止といった負担増のメニューが並んだ。大企業...
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日本人も信じ恐れる「イスラム国」の虚像と実像

【2015年、中東情勢はどうなる?】 残酷な神のベールに包まれた真の素顔と目的は? ? ――酒井啓子・千葉大教授に聞くイラクとシリアの国境地帯を制覇して「カリフ国」の樹立宣言を行い、勢力を拡大しながら政府と対峙するイスラム国。国際社会からは、得体の知れない存在と見られている。奴隷制を復活させ、残酷な刑罰を占...
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原発事故による住民避難 正確な理解は難しく複雑

2016年01月11日 16時01分08秒 | 社会・文化・政治・経済
原発避難白書

本書は、福島第一原子力発電所の事故で発生した広い意味での避難行動の総体を、俯瞰して捉えてみようという試みです。

東京電力福島第1原発事故による住民避難の全容を明らかにしようと、支援や調査に取り組む研究者、弁護士、ジャーナリストらが「原発避難白書」(人文書院、3240円)を刊行した。国が正確に調べていない避難者数、打ち切りを急ぐ東電 ...

正確な理解は難しく複雑。
行政の担当部局や担当者の裁量,判断が支援施策の運用にも影響している。
行政と民間支援団体の連携が十分に図られている地域では、円滑に避難者支援が行われている傾向にある。
支援団体なかには、活動資金の確保が困難になってきているところもある。
「つながり・居場所・役割」をつくりながら暮らしているが、生活の終わりが見えない状況下にある。
「避難者それぞれの暮らしはさまざまであり、抱えている課題や悩みも多様化している」との声も聞かれる。
東日本大震災支援全国ネットワークの津賀高幸さん
 

 













どんどん焼き 日程を間違える

2016年01月11日 10時17分05秒 | 日記・断片
午後4時20分、利根川へ向かう。
夕陽が西に傾いていた。
午後7時からの会合もあるのでもあるので、家へは午後6時30分までは戻る予定であった。
土手を行く人たちの姿を見て、どんどん焼きを見に行くのだと思っていた。
だが会場の運動公園へ近づくとどんどん焼きをする気配ではない。
当然、消防車も待機しているはず。
多くの群衆の姿もに。
「明日なのだろうか?」
午後2時の会合で皆さんの前で「今日はどんどん焼きですですよ」と言ってしまった。
我々の八重洲地区の方はどんどん焼きには行かないので、開催日を間違えても迷惑をかけずにすんだが・・・
それにしても迂闊であった。
2人の人が土手で立ち話をしていた。
「すいません。どんどん焼きは何時でしょうか?」
「来週の土曜日か日曜日だと思いますよ」と右側の人が当方を振り返り言う。
当方はカメラマンが着るような赤いチョッキを着ていた。
ポケットの膨らみに目を留めたたその人は、「写真やっているの?」と聞く。
「どんどん焼きの写真を撮りにきたのですが」
「そうなの。私も以前は写真をやっていた。二毛作さん?」
「いいえ、私は山本です」
「二毛作さんかと思った」
「二毛作さんは、私の近くの人ですが・・・」
「椎名さんは知っている?」
「知りません」
「椎名さんも写真をやっている」
取手写真同好会のメンバーであるようだ。
「どの辺に住んでいるの」
「東6丁目のグリーンベルトの近くです。ミスターマックの近くです」
「私はマスダの裏の小川です」と相手は名乗る。
10月にオープンした取手西口のウエルネスの多目的ホールで写真の3団体の合同展示会があったが、小川さんも観にった言っていた。
元市議会議員の城之内さんの写真も展示してあった。
当然、小川さんは同じ同好会所属で城之内さんを知っていた。
ちなみニコンのカメラの同好会もある。
左側に立つ人は一言も話さないので写真とは無縁のひとなのだろう。
アメリカ大リーグヤンキースマークの野球帽を被っていた。
「野球が好きなのですか」
「いいえ、アメリカに居る娘が帰国した時、この帽子を買ってきたのですよ」と微笑む。
「そうですか」
「ヤンキースの帽子、日本でも売っているの?」
「どうでしょうか。売っているかも知れませんが・・・」
聞くと小川さんが77歳、井野に住んでいると言うヤンキースの帽子の方が74歳であった。
「孫とサッカーをやって、左足を痛めて」と小川さんが言う。
「朝は散歩をしないのですか?」
「10月までは朝の散歩をしていましたが、寒いし暗いし今が午後3時から1時間歩いています」と井野の人が言う。
2人は土手を下り新道方面へ向かう。
当方は富士山写真を写すために土手を戻って行く。
夕陽が沈むとクッキリ富士山が浮んできた。
午後7時の会合で2分間スピーチ。
直した文章がまだ長いので一部を省いて話す。
だが、他の地区の人5人は2分ではなく、3分ほど話していた。
当方は2分以内に拘りバカ正直であったのだ。
午後8時30分帰宅。