△▼厚生労働省▼△ ・平成28年1月22日付大臣会見概要

2016年01月26日 11時58分06秒 | 医科・歯科・介護
新着情報配信サービス

      01月25日 10時 以降掲載

○ 大臣会見等

・平成28年1月22日付大臣会見概要
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218031

○ 報道発表

・原子力災害対策特別措置法第20条第2項の規定に基づく食品の出荷制限の解除(原子力災害対策本部長指示)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218033

・食品中の放射性物質の検査結果について(第965報)(東京電力福島原子力発電所事故関連)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218035

○ 政策分野

・第1回受動喫煙防止対策強化検討チーム
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218037

・後期高齢者医療事業状況報告
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218039

・平成27年度水道産業国際展開推進事業
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218041

・ストレスチェック等の職場におけるメンタルヘルス対策・過重労働対策等
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218043

・自発雇用創造地域(地域一覧)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218045

・労災レセプト電算処理システムに関するよくあるご質問(FAQ)の更新
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218047

○ 審議会等

・第38回先進医療技術審査部会 議事次第
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218049

・第9回 医道審議会保健師助産師看護師分科会看護師特定行為・研修部会
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218051

・第5回 「民泊サービス」のあり方に関する検討会
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218053

・審議会、研究会等予定
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218055

・【参加募集】傍聴・参加が可能な審議会等の会議一覧
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218057

○ 統計情報

・オーダーメード集計及び匿名データの提供
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218059

・介護給付費等実態調査月報(平成27年11月審査分)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218061

○ 採用情報

・採用情報(総合職(化学・生物・薬学)(薬学系))
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218063

・○採用情報(総合職事務系)の更新
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218065

・採用情報(非常勤職員(年金局)募集情報)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218067

・採用情報(非常勤職員(社会・援護局障害保健福祉部)募集情報)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218069

・採用情報(任期付職員(相談支援専門官)募集情報)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218071

・採用情報(任期付職員(障害福祉専門官)募集情報)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218073

○ その他

・調達情報  中央合同庁舎第5号館中水道施設、汚水槽等汚泥(一般廃棄物及び産業廃棄物)処分業務
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218075

・調達情報 平成28年医療施設動態調査受付・審査・データ入力業務、データ修正等業務一式
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218077

numata727 さんが 2015年01月25日 に書かれた記事をお届けします

2016年01月26日 11時52分29秒 | 医科・歯科・介護
平和の文化建設を民衆の力で−

★何かをなそうとするならば、常に勇気が求められる。そして、成功させてみせるという確信が不可欠だ。確信という核があってこそ、理論も、体験も、より説得力をもつ。★2014年も、数多くの衝撃的な残虐行為や暴力、憎悪、不寛容な行為に見舞われた地域があった。今こそ世界は人類を正しい方向へ引き戻されなければならない。★期...
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田舎暮らしに“幸せ”を追求



★同じ所でずっと暮らしていると、地元の良さが当たり前になってしまって、かえって気が付かないことが多い。そこで、「よそ者」=「外からの視点」が必要になってきます。それによって自分たちが住む地域の魅力に気付き、それを生かす知恵も湧いてくる。化学反応みたいなものです。「触媒」があると、反応が加速します。その役割を果...
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排すべきは教育の効率化



1月24日の毎日新聞朝刊に作家・評論家・柳田邦男さんの「公立小中学校の統廃合;排すべき教育の効率主義」という記事が掲載された。「いい作品を創ろうとすると、ものすごく手間ひまがかかるんです。手間ひまを惜しんでで、効率よくものづくりをしようとしたら、絶対にいいものはでいないんです」アニメ映画の宮崎駿さん。この言葉...
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現代社会の“病理”


★「学び続ける限り、行き詰まりはない」「学び続けることは、前へ進むことだ」★「できないことを考えるのは、もうやめよう。できることすればいい」★「病気に打ち勝つことより、負けない心の強さを大切にしよう」★「社会から離れて、口先だけで、格好いいことを言っても、何の価値もない」★「ブチテンの戦い」は、イギリス民衆の...
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止まらない世界同時株安

2016年01月26日 11時49分17秒 | 社会・文化・政治・経済
「真犯人」は誰か

ダイヤモンド オンライン 2016年1月25日 配信 週刊ダイヤモンド編集部

年初から続く世界同時株安は、いまだ収束する気配が見えてこない。日経平均株価が1万7000円を割り込むなど、底割れの様相も呈してきた。これはさらなる株安の始まりなのか。

 1月20日、日本の株式市場は底が抜けたような恐怖に包まれていた。前日は上海株が落ち着いていたこともあり小幅上昇で終え、20日もその流れが続くかに見えた。ところが、ふたを開けてみれば終値は前日比632円安の1万6416円と、今年最大の下げ幅を記録。日本銀行が追加緩和を実施した2014年10月以来の安値となった。
 米国株も底が見えない下落が続いている。ニューヨークダウは1月15日に1万6000ドルを割り込んだ。年初から10営業日で1400ドルも下げたのは史上初だという。上海総合指数も、本稿執筆時点(1月20日)で3000を割り込んだままだ。
 混乱しているのは株式市場だけではない。原油価格も底が見えなくなっている。原油価格の代表的指標であるWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の先物価格は、1月15日に1バレル=30ドルを割り込み、20日には一時、26.19ドルまで下落。03年5月以来の低水準であり、14年前半の100ドル前後の水準から7割も下がったことになる。
 株価暴落の発火地点となったのは、またしても中国だった。昨年8月、人民元の切り下げをきっかけに中国経済の減速懸念が高まり、世界同時株安が引き起こされたことは記憶に新しい。
 今回は、1月4日の取引初日に発表された中国の製造業購買担当者景気指数(PMI)が、市場予想を下回ったことで上海総合指数が急落。値動きが制限幅を超えると取引を停止する「サーキットブレーカー」が導入初日から発動される事態となった。
 その後、サーキットブレーカーの発動自体が、取引停止になる前に売ってしまおうという個人投資家のパニック売りを誘発しているとして、中国当局は導入4日目にしてサーキットブレーカーの運用停止に追い込まれた。「中途半端に当局が市場に介入したのが間違い。しかもやり方が拙速だった」(柯隆・富士通総研主席研究員)。上海株の混乱はその後も続き、底打ちの気配は見えない。


■急激な円高進行で日本株に下落リスク
米景気後退懸念も
 株価や原油価格暴落の“犯人”として中国経済の減速を挙げる向きは多い。1月19日に発表された15年通年のGDP成長率は6.9%と、25年ぶりに7%を下回った。確かに中国の景気は減速しており、それが原油の需要を減退させ、世界経済の懸念材料になっていることは間違いない。ただ、中国の景気減速は今に始まったことではない。それだけでマーケットがここまで暴落するとは考えにくい。
 止まらない原油安こそ株価暴落の“犯人”だとする見方も少なくない。原油安は資源国の景気減速を招き、それが巡り巡って先進国、ひいては世界経済の減速につながりかねない。そうした懸念がリスクオフ(リスク資産を売って、資産を安全資産に移すこと)の動きを加速させ、株安につながっている。加えて、原油安が米国のエネルギー企業の採算悪化を招き、米国株の下落圧力になっている。
 株式や原油マーケットの混乱の原因が何であるにせよ、この状態は当面続くだろう。すでにマーケットは下げが下げを呼ぶ展開になっているからだ。
 年初からの世界同時株安と原油安で先行き不透明感が強まる中、リスクオフの動きが強まり、相対的に安全資産と見なされている円が買われて円高が進行している。1月20日には一時1ドル=115円台まで上昇した。
 図「日経平均株価とドル円レートの推移」で示すように、円高が進むと日本株は連動して下落する傾向が強い。円高が急ピッチで進めば、日経平均がさらに大きく下落する可能性は否定できない。
 さらにここにきて、マーケットを混乱させる最大の不透明要因が浮上している。米国の景気後退懸念だ。これは米国の利上げ継続に大きな影響を及ぼしかねない。
(「週刊ダイヤモンド」編集部 大坪稚子、竹田孝洋、前田 剛)

日経デジタルヘルスがセミナー

2016年01月26日 11時43分48秒 | 医科・歯科・介護
「医療ビッグデータ・サミット2016」
いよいよ研究から臨床・実サービスへ


日経デジタルヘルス 2016年1月18日 配信 (宣伝)

これまでは主に研究の領域で活用されてきた遺伝子(ゲノム)データなどの「医療ビッグデータ」。ゲノムデータを日常診療に生かしたり、大規模臨床データを予防医療や新薬開発に活用したりする動きが2016年の今、まさに始まろうとしています。いよいよ医療ビッグデータが研究室を飛び出し、臨床現場や実サービスの領域での応用段階に入るタイミングを迎えました。そこで今回の医療ビッグデータ・サミットでは「いよいよ研究から臨床・実サービスへ」と題して、遺伝子データをはじめとするビッグデータの臨床・実サービスへの応用に関する現状と課題、展望を探ります。
【受講対象者】
• 医療従事者やサービス事業者、機器・ソリューションベンダー、デバイスメーカーの企画・開発・営業担当者 など
概 要
日時: 2016年2月26日(金)10:00~17:00(開場9:30予定)
会場: JA共済ビル カンファレンスホール(東京・永田町)

主催: 日経デジタルヘルス
受講料(税込み)
• セミナーのみ: 32,400円
• セミナー+書籍同時申込: 54,000円

※「医療ビッグデータ2016」付きのセット価格です。
書籍はセミナー当日会場にてのお渡しとなります。
書籍単体の販売価格は32、400円(税込)となります。
• ※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。
プログラム詳細
ゲノム医療、日常診療へのパラダイムシフト
国立がん研究センター中央病院 乳腺・腫瘍内科 科長/先端医療科 医長/通院治療センター センター長
田村 研治 氏

遺伝子データ活用時のプライバシーはどうあるべきか
東京大学大学院 医学系研究科 医療経営政策学講座 特任准教授
山本 隆一 氏

ゲノム情報を臨床現場にどう橋渡しするのか
帝京大学 医療情報システム研究センター 教授
澤 智博 氏

ネットコホート時代へ
~一般向けサービスが拓く新たな疫学研究
ヤフー パーソナルサービスカンパニー ヘルスケア開発部 開発リーダー
井上 昌洋 氏
ジーンクエスト 取締役
齋藤 憲司 氏

大規模臨床アミノ酸データに基づく、疾病の早期発見
~アミノインデックスとその将来展望~
味の素 研究開発企画部 専任課長
野口 泰志 氏