日本共産党の幼稚で拙劣な主張

2016年04月10日 10時48分56秒 | 社会・文化・政治・経済
日本共産党は政権批判ばかりしていますが、そこにはポリシーもなければ理念もありません。
ただ、批判のための批判のみです。
もともと日本共産党の大看板は「社会主義革命」にあります。
しかし、1991年にソビエト連邦が崩壊し、社会主義国家は失敗に終わりました。
それ以降、日本共産党は、いわば「すきま産業」的に何かネタをみつけて騒いでいるだけなのです。
また、日本共産党の主張は、理論的整合性などなく、ご都合主義の異論ばかりです。
以前は声高に反対したはずなのに、今度は賛成する、といった具合に主張をころころ変えることの連続です。
日本共産党のデタラメな経済政策・主張。
ひどいもので、マルクス経済学すら学んでいるのもあやしいほどです。
日本共産党の幼稚で拙劣な主張は、政党としての末期症状ではないかと思えてなりません。
日本共産党に一票を投じることは経済を悪化させ、国を崩壊することにつながると認識すべきなのです。
経済評論家・上念司さん



























民衆救済の誓願を貫く

2016年04月10日 07時31分51秒 | 社会・文化・政治・経済
力のない平凡な自分であるが、“民衆救済の誓願”という仏の生命に目覚め、自分の生命の奥低から仏界の力を湧現して、苦難を越え、自分を変革していける。
反対に言えが、才能のある非凡な人も、仏の生命に目覚めなければ、生命の変革はできない。
過去にしばられた自分を解放し、新しい未来へ向かう自分をつくる力と言える。
仏の教えで自分を磨きながら、確立した心によって、未来の自分を方向付け、それを実現していく努力を持続していけるのが「誓願の力」である。
仏教における「誓願」とは、いわば「変革の原理」である。
仏には三つの力がある。
人々を守る力・働き。
人々を導き、教化する力・働き。
人々を育て、慈しむ力・働き。
仏には人々を覚醒する力・働きがある。
生命の奥低から限りない智慧や勇気が湧き、いかなる困難も乗り越えていくことができる。













学級崩壊を立て直した経験

2016年04月10日 07時06分44秒 | 社会・文化・政治・経済
さまざまな経緯から著しく“学級崩壊”が進んでいるクラス担当に就いた。
なかなか授業が成り立たず、教室も荒れ放題であった。
心身共に疲れはてた教師は、自分自身が“引きこもり”寸前になるまで追い詰められた。
しかし、夏休みに入り、クラスのことを思い直す。
“一番苦しんでいるのは、あの子たちじゃないか。教師の自分が逃げてどうするのか”と思い至る。
2学期以降、授業に加え、運動会、文化祭にも総力を挙げ、子どもたちとの絆を結んでいく。
そして、年度の掉尾を飾る学芸会で、一人一人が活躍できるシナリオを自ら考案した。
その創作劇でクラスの団結が生まれ、いじめの問題も解決し、当日は保護者をはじめとする観客の間に大きな感動を広げた。

「子どの内面に目を向け、どう感じとっていけるか。それは教師自身が広い心、清らかな心を持てるかどうかにかかっていると思います」

「校長が変われば教職員が変わる。教職員が変われば子どもが変わる、子どもが変われば親が変わる。親が変われば地域が変わると思います。
学校を起点として、より良い地域を築いていけるよう、まず校長である私自身が、一教育者として、また一人の人間として、さらに成長していく決意です。
西表島小中学校校長・村田良秀さん(56) 













宗派を超えた「人間性」「精神性」への信頼

2016年04月10日 03時06分02秒 | 社会・文化・政治・経済
★悲観的な人は、悪い状況が「じっと続く」と思い込む。
楽観的な人は「一時的」と捉え、それをバネに努力できる。
心の楽観度が、人生の幸福や成功に深く関わる。
★楽観主義は人間の強さを引き出す。
★ボランティア活動「続けることに意義がある」
★人は苦悩において成熟し、苦悩において成長する。
苦悩を肯定的に捉える。
★地域における人々の絆の弱まりや、人種や宗教、所得格差などのよる社会の分断。
多くの国が、こうした課題に直面している。
★仏教では、平和についての独自の理念・姿勢がある。
内なる旅(思想や精神)が外なる旅(実際の行動)に一致しなければならないという考えがある。
★社会が機能不全に陥った時、その影響を一番受けるのは、社会の底辺にいる人たちだ。
その人たちの声をまず聞くことだ。
★私たちは、精神的な充足や、豊かな人間関係を求めている。
仕事や趣味の中にそれを見いだし、ある人は、教会に通う中に見いだす。
★対話の力が文明を結ぶ。
宗教そのものより、宗教的なもの必要性。
宗派を超えた「人間性」「精神性」への信頼が対話を充実させる。

















△▼厚生労働省▼△ 04月08日 10時 以降掲載

2016年04月10日 02時43分22秒 | 医科・歯科・介護
新着情報配信サービス

     
○ 報道発表

・原子力災害対策特別措置法第20条第2項の規定に基づく食品の出荷制限の解除(原子力災害対策本部長指示)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=220607

・ユースエール認定企業が全国で24社になりました!~平成28年度よりユースエール認定企業となることのメリットが追加されます~
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=220609

・女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画の策定届出企業数をとりまとめました!-義務企業の届出率は71.5%-
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=220611

・ロシア連邦政府等から提供された抑留者に関する資料の公表(特定者の追加掲載等)について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=220613

・危険ドラッグの成分3物質を新たに指定薬物に指定~指定薬物等を定める省令を公布しました~
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=220615

○ 政策分野

・薬剤耐性(AMR)対策について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=220617

・地域におけるインセンティブ情報ネットワークモデル構築事業の公募について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=220619

・~ロシア連邦政府等から提供された抑留者に関する資料について~資料の一覧や死亡者名簿が閲覧できます
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=220621

・薬物乱用防止に関する情報
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=220623

・労働保険関係各種様式
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=220625

・過労死等防止対策に関する調査研究について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=220627

○ 審議会等

・厚生科学審議会 再生医療等評価部会 遺伝子治療等臨床研究における個人情報の取扱いの在り方に関する専門委員会(第1回医学研究等における個人情報の取扱い等に関する合同会議)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=220629

・厚生科学審議会 科学技術部会 医学研究における個人情報の取扱いの在り方に関する専門委員会(第1回医学研究における個人情報の取扱いの在り方に関する専門委員会)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=220631

○ 採用情報

・採用情報(任期付職員(相談支援専門官)募集情報)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=220633

・○採用情報(総合職事務系)の更新
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=220635

・採用情報
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=220637

○ その他

・交渉(全労働)議事概要(平成27年7月22日)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=220639

・交渉(全労働)議事概要(平成27年3月17日)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=220641

・交渉(全労働)議事概要(平成26年11月6日)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=220643

・交渉(厚生労働本省労働組合共闘会議)議事概要(平成26年10月23日)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=220645

・交渉(全労働本省支部)議事概要(平成26年9月4日)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=220647

・交渉(全労働)議事概要(平成26年7月24日)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=220649

・交渉(全労働)議事概要(平成26年3月20日)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=220651

・交渉(全労働本省支部)議事概要(平成26年1月28日)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=220653

・交渉(全労働)議事概要(平成25年11月21日)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=220655

・交渉(厚生労働本省労働組合共闘会議)議事概要(平成25年9月5日)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=220657

















numata727 さんが 2015年04月09日 に書かれた記事をお届けします

2016年04月10日 02時41分48秒 | 医科・歯科・介護
どの選手もファーストストライクに手を出さない!



CSテレビで観戦しているが、阪神がまた負け越してしまった。3試合連続の負けである。中日戦での開幕3連勝は何であったのか?2回も訪れた満塁のチャンスに1点も取れなければ、流れは相手チームへ行ってしむのは必然。どの選手もファーストストライクに手を出さない!ガッツのない選手ばかりのチームなのだ。チャンスに打てない打...
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飲めずに「残薬」、山積み 

 高齢者宅、年475億円分か 朝日新聞  2015年4月8日(水) 配信 高齢者宅から薬が大量に見つかる事例が目立っている。「残薬」と呼ばれ、多種類を処方された場合など適切に服用できず、症状の悪化でさらに薬が増える悪循環もある。年400億円を超えるとの推計もあり、薬剤師が薬を整理し、医師に処方薬を減らすよう求...
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脳梗塞薬の効果向上 

 新潟大が新治療法 共同通信社 2015年4月8日(水) 配信 新潟大脳研究所のチームは7日までに、脳梗塞で詰まった血栓を溶かす薬剤「tPA」の効果を向上させ、副作用を抑える可能性がある治療法を開発したと発表した。 tPAの投与と同時にタンパク質「プログラニュリン」を注射する。ラットを使った実験では、脳梗塞が...
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特集/日常診療に潜む危険《エボラウイルス病》



一般医もエボラ患者の病期と経過は理解を日経メディカル2015年4月9日  三和 護(日経メディカル) 発熱で来院した患者に感染国への渡航歴が判明したら、あなたはどう対応するだろうか。 西アフリカを中心に猛威を振るっているエボラウイルス病(日本の感染症法では「エボラ出血熱」)。2015年3月18日のWHO発表で...
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H27.4.3(金) 塩崎厚生労働大臣閣議後記者会見概要

(10:45 〜 10:57 省内会見室)【厚生労働省広報室】会見の詳細《閣議等について》(大臣) おはようございます。4件ございます。まず、本日厚生労働省関係で4法案が閣議決定されました。「社会福祉法等の一部を改正する法律案」、「医療法の一部を改正する法律案」、「労働基準法等の一部を改正する法律案」、「確定...
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元同僚がゴミ箱に棄てた本 読み返す



保存まであと一歩のところである。だが、あざ笑うようにパソコンがフリーズする。「長時間実行中のスクリプトのため、goo.ne.jpは停止しませの表示」回復するのに、1時間、2時間、待ちきれずパソコンを閉じる。日々、その繰り返しでホント!うんざいである。 何かが決って邪魔に入るのだ。その執拗さ!気分をかえて、小説...
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大阪維新の会は狙われた?

維新支持者の管理人から、皆様にお詫びこの度は、私たちが応援する維新の党に所属していた上西小百合議員が、議員としてふさわしくない態度・振る舞いをしたこと、また、それに対する維新の対応などにより、皆様に大変不快な思いをさせたことを、心よりお詫びいたします。一連の騒動を受けまして、維新の支持者である私としても色々と...
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歯科医院が美容院化?

2016年04月10日 02時39分44秒 | 医科・歯科・介護
2つの卸業者がタッグを組み、歯科医院に新たな風を楽天WOMAN 

2016年3月31日 配信

互いの知見を持ち寄った共同開発2016年3月29日、歯科医院向けカタログ通販のフィード株式会社は美容サロン向け通販最大手の株式会社ビューティガレージと業務提携することを発表した。
これまで歯科医院向けの卸業を営んできた同社が美容サロン向けの卸業界で改革旋風を巻き起こしてきたビューティガレージ社と力を合わせることにより、歯科医院向けの新たな商品を共同開発する。

歯科医院が目指す目標は美容サロン。現在、子供の虫歯罹患率は20年前の4分の1程度に減少している。
なぜ、こんなにも子供の虫歯が減ったのかというと、予防歯科の概念が普及し、食後の歯磨きなどの口腔ケアが小さい頃からきちんと行われているからだと考えられている。また、フッ素入りの歯磨き粉が普及したことも一因ではないかという意見も。

虫歯の治療が減少している今、歯科医院はこれまでの治療中心の診療から予防歯科領域や審美歯科領域までカバーした診療体系へ移行してきている。
予防や審美は治療ではない。「歯が痛い」「治療しないとどんどん悪化する」という切迫したものがないため、日々の忙しさにかまけて後回しになりがちだ。そこで、目指したいのは美容サロン。居心地がよく、自然と月に1度は訪れたくなる美容サロンのような歯科医院を目指しているのだ。

同社とビューティガレージ社が力を合わせることで、予防や審美に取り組む歯科医院で必要とされる魅力的な商品の開発から販売まで取り組みたいと考えている。