△▼厚生労働省▼△ ・平成28年4月12日付大臣会見概要

2016年04月14日 10時45分57秒 | 医科・歯科・介護
新着情報配信サービス

      04月13日 10時 以降掲載

○ 大臣会見等

・平成28年4月12日付大臣会見概要
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=220743

○ 報道発表

・組織の変動に伴う労働関係に関する対応方策検討会 報告書取りまとめについて
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=220745

・医薬品成分を含有する健康食品の発見について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=220747

・医薬品成分を含有する危険ドラッグの発見について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=220749

・生活衛生資金貸付利率の改定について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=220751

・派遣元事業主に対する労働者派遣事業停止命令及び労働者派遣事業改善命令
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=220753

○ 政策分野

・肺炎球菌感染症(高齢者)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=220755

・特定接種管理システム 操作マニュアル
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=220757

・特定接種(公務員)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=220759

・薬物乱用防止に関する情報
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=220761

・戦略産業雇用創造プロジェクト
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=220763

・医薬品医療機器等法施行規則第12条第1項に規定する試験検査機関について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=220765

○ 審議会等

・組織の変動に伴う労働関係に関する対応方策について(組織の変動に伴う労働関係に関する対応方策検討会報告書)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=220767

・第38回 先進医療会議・先進医療合同会議(第38回先進医療会議、第37回先進医療技術審査部会 議事録(2016年1月14日)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=220769

・医療従事者の需給に関する検討会 医師需給分科会(第5回)開催案内
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=220771

・医療従事者の需給に関する検討会(第2回)(開催案内)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=220773

・審議会、研究会等予定
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=220775

・【参加募集】傍聴・参加が可能な審議会等の会議一覧
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=220777

○ その他

・第24回柔道整復師国家試験において受験無効者を合格又は不合格とした事案について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=220779

・第24回柔道整復師国家試験の合格発表(訂正)について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=220781

△▼厚生労働省▼△ 04月13日 19時 以降掲載

2016年04月14日 10時44分35秒 | 医科・歯科・介護
新着情報配信サービス

○ 審議会等

・中央社会保険医療協議会 総会(第330回) 議事次第
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=220783

・第4回アレルギー疾患対策推進協議会(資料)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=220785

・第3回アレルギー疾患対策推進協議会(資料)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=220787

「認知症発症率が下がる」街

2016年04月14日 10時42分14秒 | 医科・歯科・介護
米フラミングハムで起きていること

毎日新聞 2016年4月12日

『ボストン発 ウェルエイジング実践術』
■大西睦子 / 内科医
 今年2月、世界で最も権威のある医学雑誌の一つ「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン(NEJM)」に、ボストン大学医学部(BUSM)のスドゥハ•セスハドゥリ教授らによる一編の論文が掲載されました。内容は、米国マサチューセッツ州にあるフラミングハムという街で、30年以上にわたる調査の結果 、認知症の発症率が減っているという報告です。認知症患者の増加は、日米をはじめ世界中で問題になっています。いったい、この街で何が起こったのでしょうか? 今回は、この論文の中身をご紹介しながら、認知症の予防について考えてみましょう。
参考URL:http://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMoa1504327
■30年以上にわたり認知症発症率と関連因子を追究
 セスハドゥリ博士らは、まず「フラミングハム心臓研究」と呼ばれる疫学研究に、1975年から参加している60歳以上の5205人を対象に、認知症の発症率を調査しました。そして認知症の発症頻度を、四つの期間にわけて計算しました。同時に同じ人たちの教育レベル、喫煙習慣、血圧、糖尿病、高血圧や脂質異常症の既往歴なども調査しています。
 結果、調査期間に371人が認知症を発症しました。臨床的にアルツハイマー型認知症は264人、脳血管性認知症が84人と診断されました。各期間の認知症の発症率は以下のようになりました。
グループ1:77〜83年:3.6%
グループ2:86〜91年:2.8%
グループ3:92〜98年:2.2%
グループ4:2004〜08年:2.0%
 認知症の発症率をグループ1と2〜4の三つのグループで比較すると、22%、38%そして44%も減少しています。また認知症の平均発症年齢は、70年代後半には80歳でしたが、最近は85歳に上がっています。つまり病気の罹患(りかん)期間が短くなっているということです。アルツハイマー型認知症、脳血管性認知症ともに減少していますが、アルツハイマー型認知症では有意差はありませんでした。
心血管疾患のリスクを下げる生活が認知症も減らす
 認知症発症率の低下は、心臓血管系の健康状態の良さや、心筋梗塞(こうそく)など心血管疾患(CVD) のリスク因子(喫煙習慣、高血圧、高LDLコレステロール血症)の低下に比例していました。例えば、グループ1に比べて、グループ4では、高血圧の治療をしている人が33%から62%に増加、喫煙は20%から6%に低下、脂質異常症の治療をしている人が0%から43%に増加しています。実際、この30年間で心臓病の発症率は低下しました。残念ながら今回の研究で、認知症発症率を低下させた因子は完全にはわかりませんでしたが、心臓病の早期診断や効果的な治療は、脳血管性認知症の発症率を下げる可能性があります。心臓によいことは、脳にもよく、フラミングハムではCVDのリスク因子を減らす生活習慣が定着し、住民の心臓血管系が健康になったため、認知症(少なくとも脳血管性認知症)が減った可能性が考えられます。
 セスハドゥリ教授は、BUSMのインタビューに対して「現在、認知症に有効な予防や治療法がありません。ところが、私たちの研究は、認知症のいくつかの例は、予防や、少なくとも発症を遅らせる可能性があること示しました」と言っています。
参考URL:http://www.bumc.bu.edu/busm/2016/02/10/incidence-of-dementia-may-be-declining/
 また、高等教育以上の教育を受けた人で、認知症の発症率が大幅に減少していました。高校を卒業していない対象者は、グループ1〜4の間を通じて認知症発症率の低下は見られませんでした。これは教育と社会経済的地位が、認知症の発症に関与することを示唆しています。
■疫学研究の街、フラミングハムとは
 「フラミングハム心臓研究」は、48年に開始された実に約70年も続く世界的に有名な疫学研究です。フラミングハムは、ボストンから車で20分くらいの距離にあります。私も何度か訪れたことはありますが、白人の中流階級が住んでいるアメリカによくあるタイプの街です。街の人口は6万8000人、面積は68.5平方kmほど。特にメジャーな産業はなく、ショッピングセンターや小売業が街の主なビジネスです。多くの住民は、ボストンやその周辺で働いているため、ボストンのベッドタウンとして知られています。
 なぜこの、一見ありふれた街でこのような疫学研究が始まったのか。「フラミングハム心臓研究」のホームページを参考に、その歴史を少し振り返ってみましょう。
参考URL:https://www.framinghamheartstudy.org/about-fhs/index.php
 第二次世界大戦以前、公衆衛生の問題とはすなわち感染症との闘いでした。30〜50年代にかけて、結核や肺炎球菌性肺炎などさまざまな感染症がコントロールできるようになりました。特に42年、抗生物質ペニシリンが導入され、感染症治療が劇的に改善しました。また衛生設備の改善で下痢性疾患が減りました。
 ところが40〜50年代、感染症の惨劇は心血管疾患 の流行に置き換えられてしまいます。特に第二次世界大戦後はCVDが激増し、50年までに米国の全男性3人に1人は、60歳に達する前にCVDを発症しました。
 ただし当時の治療に重点をおいた基礎実験や臨床研究では、CVDの原因究明ができませんでした。そんな時、予防的なアプローチでCVDの発症を遅らせることができる、という仮説が考えられたのです。それを受け、米国政府、マサチューセッツ州とハーバード大学の共同で、大規模な心臓病の疫学研究がフラミングハムで開始されたのです。
 でも、なぜフラミングハムだったのでしょうか?
 疫学研究は、さまざまな地域、人種や社会経済的な因子を含めた人の集団で行うことが理想的です。ところが48年当時のフラミングハムも今と同様、中流階級の白人の街でした。ただし長期疫学調査を行うという点では、フラミングハムは非常に適していたのです。理由は「街のサイズが研究に適していて、住民の生活が安定しているため長期的な調査がしやすい▽街の医師や医療専門家が非常に協力的▽住民リストがあり、保健局が死亡診断書の情報やその他の重要な統計を提供できる▽30年近く前に結核の住民参加によるコミュニティー研究を行い、成功した実績がある▽住民の中に研究への協力の精神はまだ存在していた」などが挙げられています。
■小さな街一つの研究成果が、全米の健康に貢献
 中流階級の白人の街、フラミングハムの対象者には、確かに偏りがあります。ところが実際、フラミングハム心臓研究のおかげで、CVDの リスク因子が明らかになり、米国では60年代半ばから心臓病が減り始めました。米国立衛生研究所(NIH)によると、70年から05年の間に、米国人の平均寿命は6.6年も延びており、そのうちの4.7年間(70%)は、心血管疾患による死亡の減少によるものです。
参考URL:https://report.nih.gov/nihfactsheets/ViewFactSheet.aspx?csid=96
 フラミングハムと同様に喫煙率が低下し、心臓血管系の健康管理が住民に浸透したことで、国、世界レベルの傾向に反して認知症が減っている、という小さな地域は、先進国ならところどころにあるのではないかと思います。しかし、この研究の大きな意義は、その仮説を約30年分にわたる明確なデータで示したところです。98年にはフラミングハム心臓研究が50周年を迎え、「フラミングハム、アメリカの心臓を救った街!」と称賛されました。BUSMは、今回の論文の成果は「フラミングハム、アメリカの脳の健康を救った街!」と言うに値する名誉だとしています。
 確かに今回の結果から、全米の認知症発症率の減少につながる可能性はあります。ただし注意しなければならないのは、発症率が減っても、46〜64年生まれのベビーブーマー世代の高齢化が進むため、認知症患者全体の数は増え続けることです。
 また認知症発症率低下の傾向が逆転してしまう可能性もあります。なぜなら心臓病のリスクとなる糖尿病や肥満はフラミングハムでも増加し続けているためです。今回の研究でもグループ1に比べてグループ4では、糖尿病の患者は10%から17%に増え、平均の体格指数(BMI)も26から28に上昇しています。このことは将来、認知症の傾向にも影響するでしょう。
 そして今回の研究では、アルツハイマー型認知症のリスクに影響する食事や運動に関するデータは含まれていませんでした。今後の調査が期待されますね。いずれにしても、今回の研究成果はライフスタイルの改善や生活習慣病の予防・治療が認知症の予防につながる、ということが30年以上もの長期観察で明確に示されました。私たち個々人の中長期的なライフスタイルの設計にも、とても参考になるのではないでしょうか。

大西睦子:
内科医師、米国ボストン在住、医学博士。東京女子医科大学卒業後、同血液内科入局。国立がんセンター、東京大学医学部付属病院血液・腫瘍内科にて造血幹細胞移植の臨床研究に従事。2007年4月より、ボストンのダナ・ファーバー癌研究所に留学し、ライフスタイルや食生活と病気の発生を疫学的に研究。08年4月から13年12月末まで、ハーバード大学で、肥満や老化などに関する研究に従事。ハーバード大学学部長賞を2度授与。現在、星槎グループ医療・教育未来創生研究所ボストン支部の研究員として、日米共同研究を進めている。著書に、「カロリーゼロにだまされるな――本当は怖い人工甘味料の裏側」(ダイヤモンド社)、「『カロリーゼロ』はかえって太る!」(講談社+α新書)、「健康でいたければ『それ』は食べるな」(朝日新聞出版)。

numata727 さんが 2015年04月13日 に書かれた記事をお届けします

2016年04月14日 10時38分07秒 | 医科・歯科・介護
あなたにとって、お金とななんですか?」

昨日は、午前8時30分、友人の車で清掃へ行く。草むしり担当はは4人。他の10数人は桜の花びらをほうきで掻き集めた。花ビラは先日の雨で張り付いている感じである。風が強く、花びらは舞い上がる。二つのビニール袋に詰めたほか、土の穴を掘って花びらと刈り取った雑草を埋めた。会合では今朝の新聞を読み、フランスへ47日間仕...
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酒樽の酒は飲まれずに捨てられただろう

一般社団法人 日本訪問歯科協会(理事長・守口憲三) 社団法人 設立記念パーティー日時:4月12日(日)13時〜15時場所:ホテルモントレ半蔵門(千代田区一番町)1階 瑠璃 (地下鉄・半蔵門駅1分、JR市ヶ谷駅15分)記念パーティーの恒例の鏡開きには、舞台に二つの樽が並んだ。だが、開いた樽の酒を飲む人...
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goo.ne.jpは応答しませんgoo.ne.jpからの応答待ちですWebの回復の表示のく仕返しだ。これまでで、一番最低な状態に陥る。回復するのに、10時間ほど。




看護内容、データで比較 

看護協会、質向上狙うシステム稼働へ 共同通信社 2015年4月10日(金) 配信 日本看護協会(東京)は、各地の病院から寄せられた看護内容などに関するデータをグラフ化して、それぞれ閲覧できるシステムを7月に本格稼働させる。参加する病院は、他の同規模施設と比べて看護の質がどのレベルにあるかを客観的に確認できると...
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鎮痛薬、脳梗塞に有効 

マウス実験、記憶力向上も 共同通信社 2015年4月10日(金) 配信 腰や肩の痛みや神経痛を和らげる薬に、脳梗塞の進行を抑えたり記憶力を向上させたりする働きがあることをマウスの実験で確かめたと、国立循環器病研究センター(大阪府吹田市)が9日発表した。 疾患分子研究室の柳本広二(やなもと・ひろじ)室長は「脳梗...
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移植に不要なiPS細胞、効率よく除去

産総研など開発 朝日新聞 2015年4月10日(金) 配信 iPS細胞から移植用の細胞を作る際、目的の細胞に変化しないまま残ったiPS細胞を効率よく取り除く方法を開発した、と産業技術総合研究所などのチームが発表した。この細胞にだけ結合するたんぱく質を使った薬剤を培養液に加え、ほぼ死滅させることに成功したという...
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これでいいのか大阪歯科大学 

 大阪歯科大学の現状   (SNSに出現した投稿から、配慮して一部の人名を削除のうえ掲載)大阪歯科大学の現状私達は本年度大阪歯科大学を卒業後、幸いにも歯科医師国家試験に合格しました。指導して頂いた先生方には感謝しております。でも多くの同級生が不合格となりました。確かに勉強する努力が足りなかった学生個々が悪いの...
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3人に1人が無自覚歯周病(ネット調査)

歯周病認知度8割超も「自分は歯周病でない」化学工業日報 2015年4月9日(木) 配信  佐藤製薬は、働き盛りの男女を対象に歯周病に関する意識調査を実施した。歯周病の認知度について「知っている」と答えた人は83・6%と高かったものの、「自分は歯周病でない」と思う人の約3人に1人に歯周病の可能性があることが分か...
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村松敏夫氏(生化学者)死去

東京医科歯科大名誉教授、コレステロール研究の権威 共同通信社 2015年4月10日(金 )配信 村松 敏夫氏(東京医科歯科大名誉教授、脂質生化学)は4月5日、パーキンソン病のため千葉市中央区の病院で死去、83歳。埼玉県出身。葬儀は家族のみで行う。喪主は長女岩崎みどりさん。




東北薬科大の医学部新設、文科相が審議会に諮問

読売新聞 2015年4月10日(金) 配信 東北薬科大(仙台市)が来年4月に新設を目指す医学部について、下村文部科学相は、大学設置・学校法人審議会に対し、設置認可を諮問した。 文科省が9日発表した。審議会は8月に答申を出すとみられ、認められれば1979年の琉球大以来、37年ぶりの医学部新設となる。東北薬科大は...
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宗教上の祈りとは何であるのか?



確信を深めるために人は祈る。人生には修行が必要でり、祈りは修行なのだ。人は心が折れやすく弱いものであるが、祈れば強くなれる。祈る行為そのものは、筋力を鍛えることに酷似している。それは単なる気休や慰めを超えた超能動的行為なのだ。一つの目標に向うエネルギーが祈りである。最終目標は、人類の境涯を高めるための祈りなの...
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お腹に異常を感じ家へ戻る

2016年04月14日 09時56分37秒 | 日記・断片
昨日は、異常に空腹感が起こり午後3時過ぎにカツ丼を食べたのに、午後9時には天ぷらでご飯を2杯も食べた。
そして今朝の散歩では、午前5時、大雨が降る中、お腹に異常を感じ家へ戻る。
吐き気もした。
食べたものが消化しきれていない感じたった。
脂汗まで出てきてこれ以上「もう歩けない」異常な感じとなったのだ。
目まいもしてきた。
家人にはそのことを黙っていた。
話せば「大腸がんの兆候。血便は出ていないの!」と嫌みを言われる。
暴飲暴食の結末である。

ゴールデン街のことを話題に

2016年04月14日 09時48分25秒 | 日記・断片
昨日は午後1時過ぎに新宿へ行く。
そして静岡から来た友人と久しぶりに会って、西口の居酒屋で酒を飲む。
昼休みに幅があるのか、居酒屋の定食を食べに来る人は絶えない。
その人たちは勤務中なので、我々のように酒は飲まない。
一軒目の店は午後1時を過ぎているのに満員で店に入れなかった。
「さすが新宿、人が多いですね」と感心するばかり。
ゴールデン街のことを話題にした。
記者仲間の一人の友人の弟が「金子光晴に会いに行く」と言うので付いて行く。
その日は「先生、今日はお見えになりませんね」と店のママさんが言っていた。
「この人が、詩人の愛人なのか?」と当方は好奇の目で相手を見た。
あの店は何処にあったのか?
我々はまだ20代であった。











正当防衛をしなければ日本国民に死者が出る

2016年04月14日 09時33分37秒 | 沼田利根の言いたい放題
日本は何時でも戦争ができる国になった。
そのように思い込む国民がいることに、むしろ驚く。
国を守ることに備えるこは戦争とは違う。
他人が勝手に自宅へ入って来ないように鍵を強化したり、防犯カメラを設置したようなものだ。
北朝鮮が暴発し、核を搭載したミサイルが東京まで飛んで来る。
その時、初めて国民は防衛の意味を認識するだろう。
そのようなことはあり得ないと思っている国民はまさに平和ぼけ。
東日本大震災の津波で原発事故が起きたように、北朝鮮の脅威は想定内の問題。
「あり得ないないことが起こる」だから最低限の備えは不可欠。
つまり、北朝鮮を暴発させないことだ。
北朝鮮は自衛隊は武器を使わないと思い込んでいるようなのだ。
正当防衛をしなければ自衛隊ではなく、日本国民に死者が出るのだ。
東京に核ミサイルが打ち込まれてからでは、日本国民の命は救われないのだ。
日本人を拉致した北朝鮮はならず者国家なのだ。
本当に危ない隣国だ。
沼田利根