・平成28年5月20日付大臣会見概要

2016年05月24日 12時48分00秒 | 医科・歯科・介護
△▼厚生労働省▼△

新着情報配信サービス

      05月23日 10時 以降掲載

○ 大臣会見等

・平成28年5月20日付大臣会見概要
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=221761

○ 報道発表

・「国際保健に関する懇談会」がワーキンググループ報告書を取りまとめました
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=221763

・ジカウイルス感染症患者(輸入症例)の発生について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=221765

・千鳥ヶ淵戦没者墓苑拝礼式の開催(5/30(月)12:30~)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=221767

○ 政策分野

・安全衛生週間・表彰
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=221769

・ジカウイルス感染症に関するQ&Aについて
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=221771

・ジカウイルス感染症について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=221773

・平成28年度 看護師の特定行為に係る指導者育成事業実施団体の公募結果について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=221775

・児童扶養手当について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=221777

○ 審議会等

・第2回水道事業の維持・向上に関する専門委員会 資料
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=221779

・第129回社会保障審議会介護給付費分科会の開催について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=221781

・第4回保育士養成課程等検討会
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=221783

・審議会、研究会等予定
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=221785

○ 統計情報

・平成27年人口動態統計月報年計(概数)の概況
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=221787

○ 採用情報

・採用情報(非常勤職員(社会・援護局)募集情報)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=221789

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△▼厚生労働省▼△

新着情報配信サービス

      05月23日 19時 以降掲載

○ 審議会等

・遵守事項等資料
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=221791

・第19回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、平成28年度第2回薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会 資料
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=221793











































元子ども兵士の社会復帰

2016年05月24日 12時31分08秒 | 社会・文化・政治・経済
★小型武器は、持ち運びや取り扱いが容易であるため、子どもたちが兵士として動員される状況も招いています。その結果、世界で30万人もの子どもたちが、兵士として戦闘に参加させられ、命を落としたり、心に深い傷を負っているのです」
紛争の長期化や難民の増大に加え、子ども兵士やテロ問題の背景にあるのが、通常兵器の蔓延にほかならず、武器貿易条約を柱にほかならず、各地に高まる“憎しみ暴力の連鎖”
それを押しとどめる防波堤を築きあげねばならない。
NPO法人テラ・ルネッサンス 鬼丸昌也理事
★「誰も置き去りにしない」
社会的に弱い立場にある人や虐げられた人々への視点が根幹にある。
人間をしっかり見据え、人類を視野に入れる。
一貫した着眼点に基づく提言。
テラ・ルネサンスは地雷撤去、小型武器の取引規制、元子ども兵士の社会復帰、平和教育などの分野で活躍している。









































文化対革命の真の恐ろし

2016年05月24日 11時55分10秒 | 社会・文化・政治・経済
★中国を大混乱に陥れ、多くの犠牲者を出した文化大革命。
5月16日で50年になった。
100万人の紅衛兵が毛沢東主席に「万歳」叫ぶ光景に象徴される個人崇拝が極限まで高まった。
そして、多くの指導者や学者、文化人が迫害され、殺された。
法に基づかない処刑、武装集団同士の衝突。寺院など文化財の破壊や少数民族の迫害。
1億人が被害を受け、数百万人が死亡したともいわれる。
「造反有利(造反には道理がある)」などのスローガンが叫ばれ、地位に関係なく批判され糾弾され、殺されもされた。
毛沢東思想はカンボジアのポル・ポト政権など国外の革命勢力や1960年代後半に日本や欧米で起きた学生運動にも影響を与えた。
ちなみに習近平国家主席た現指導部の多くは「紅衛兵」世代。
「1強体制」を敷いた習主席を毛主席になぞえる見方もあるようだ。
だが、習主席に毛主席のようなカリスマ性はない。
強権ではなく、システムで安定保つことができる政治体制の確立ができるかどうかであろう。
★文化対革命によって中国文明は断絶した。民族がそれぞれ積み重ねて道徳や恥をする心が失われた。
紅衛兵による民族、文化の破壊は過激組織「イスラム国(IS)」に通じる。
「文化対革命の真の恐ろしは、人間性を消し去り、良心を奪い取ったことだ」元紅衛兵(64)の発言。
「われわれが犯した過ちを語ることで、次の世代が何かを感じ取ってくれるはずだ」
1966年8月5日「北京師範大学附属女子中学校(当時)」で女子生徒による女性副校長に対するリンチ殺人が行われた。
学生の政治運動が暴力性を増したことは、日本の学生運動と共通する。



































集団妄想の組織化

2016年05月24日 11時12分29秒 | 社会・文化・政治・経済
★核兵器保有国をはじめ現職の世界のリーダーたちが被爆地を実際に目にする体験を共有することで、『核兵器のない世界へ』に向けた取り組みは揺るぎないものになるはずだ。
★一人を励ませば、そこから希望が生まれる。
一人が育てば、そこから未来が開かれる。
一人とつながれば、そこから平和が広がる。
★人間の心が戦争を起こすのだ。
人間の心を変える他ない。
★自分を含めて人間は認識上、行動の上の誤りを犯しやすい不完全な存在とも言える。
★自分たちだけが絶対に正しく、誤りがない。
ゆえに自分に反対するものは絶対的に誤りであり、邪悪である―このような思いあがりと独善こそが、ある条件のもとでは恐るべき魔女狩りを繰り広げることになる。
★マルクス主義は、ある意味で、近世ヨーロッパの魔女狩りの論理体系。
「悪魔・魔女」の位置を占めるいるのは「資本」であり、「資本主義体制」である。
★人間はある型にはめ込んで人やものごとを見るこのであるが、精神の怠情はやがてその見方を固定化し、硬直化させ、ステレオタイプを発生させる。
★先入観が、現実をあるがままに見ることができなくさせる。
集団妄想の組織化にもつながる。
★ヒトラーはユダヤ人を全滅してしまったらどうするか?と問われた。
「そうしたら、われわれはユダヤ人を発明すべきである。単に抽象的なものでない、手に触れて確かめることのできる敵を持つことが大切である」と答えた。
★スターリンも「人民の敵」の効用を熟知していただろう。
また、毛沢東は文化大革命によって「人民内部の矛盾」を指摘することによって憎悪の対象を維持し続けようとした。
★「人民の敵」憎悪はあらゆる感情のなかで最も激しく人間を行動に駆り立てる。
★「憲法9条」が戦後の日本を平和に導いたいうより、残酷で悲惨な戦争体験をした日本の国民の「こころ」が日本を平和に導いたのであろう。
★「魔女」とは、男女問わず、社会の敵という名を負わされた犠牲者にすぎない―ジャン・パール
★もっとも害を与える人は、もっとも善いことをしょうと努める人だ―オスカー・ワイルド




































22歳の自分の書き込みが目に留った

2016年05月24日 08時26分43秒 | 日記・断片
実家に大半の書籍は置いてきた。
現在、自宅にある本は元日本歯科新聞社時代の同僚から貰った本で、
その大半も家をリフォームした時に処分した。
実家から持ってきたのは、漱石全集の第15巻だけだ。
また、千葉県南流山の企業に関わった約5年間、駅の傍の古本屋で買った本が200冊ほど。
昨日、漱石の英文学形式論、文学評論を取り出したら、22歳の自分の書き込みが目に留った。

卒論のために、多くの漱石関連本を探し読んだことなどが思い出された。
なお、1966年の新聞の切り抜きも、漱石の本に挟んであった。
フジテレビのテレビ劇場「また逢う日まで」
戦争否定の純愛物語。
ロマン・ロランの小説「ピエールとリュース」をもとに水木洋子と八住利雄が脚色。
昭和25年今井正監督、久我美子、岡田英次で映画化され、好評をよんだ作品。
映画でも評判となった二人のガラス戸越しの口づけのシーンはテレビでもヤマ場。
吉永小百合、加藤剛が主演。
演出は岡田太郎。









































































将棋は相変わらず進歩しない

2016年05月24日 06時39分24秒 | 日記・断片
昨日は、地域活動の準備、打ち合わせでヤオコウの休憩場へ大森さん(仮名)と佐々田さん(仮名)と会った。
午前10時と思って、急いで行ったら10時30分であった。
ブログの写真アップの段階でパソコンがフリーズしたが、30分があれば写真はアップできた。
待ち合わせ時間を確りと覚えていなかった自分に問題があったと反省する。
約1時間歓談して、当方は白山の友人たちに会いに行く。
帰宅じたのは午後4時。
外は真夏のように暑かったが、冷房の効いた室内に居たので快適な時間を過ごせた。
将棋は相変わらず進歩しない。