△▼厚生労働省▼△ ・平成28年6月21日付大臣会見概要

2016年06月23日 16時34分42秒 | 医科・歯科・介護
新着情報配信サービス

      06月22日 19時 以降掲載

○ 報道発表

・「民泊サービス」のあり方に関する検討会の最終報告書が取りまとめられました
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=222619

○ 審議会等

・第9回歯科診療情報の標準化に関する検討会 資料
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=222621

・第4回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会予防接種基本方針部会ワクチン評価に関する小委員会 資料
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=222623

・「民泊サービス」の制度設計のあり方について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=222625
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△▼厚生労働省▼△

新着情報配信サービス

      06月22日 10時 以降掲載

○ 大臣会見等

・平成28年6月21日付大臣会見概要
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=222597

○ 報道発表

・「シールドトンネルの施工に係る安全対策検討会」の報告書を公表します
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=222599

・危険ドラッグの成分6物質を新たに指定薬物に指定~指定薬物等を定める省令を公布しました~
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=222601

○ 政策分野

・薬物乱用防止に関する情報
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=222603

・公益事業に関する争議行為の予告公表ページについて更新されました
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=222605

○ 審議会等

・第9回レセプト情報等の提供に関する有識者会議 審査分科会
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=222607

・第31回レセプト情報等の提供に関する有識者会議
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=222609

・第9回歯科診療情報の標準化に関する検討会 資料
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=222611

・「シールドトンネルの施工に係る安全対策検討会」の報告書を公表します
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=222613

・第2回水道事業の維持・向上に関する専門委員会 議事録(2016年5月23日)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=222615

○ その他

・調達情報 平成28年度障害者雇用状況報告データ入力業務
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=222617


【本日の誕生花】 ビロードアオイ

2016年06月23日 16時32分11秒 | 医科・歯科・介護
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  花を楽しもう!みん花通信
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 (2016.06.23配信)


numatatoneさん、こんにちは!
いつも「みんなの花図鑑」をご利用いただき誠にありがとうございます。


※みん花通信の受信間隔を変更するには、メール下部[メール設定変更方法]をご参照ください。


【本日の一枚】

本日の一枚はやましらかわさんが一宮市今伊勢で撮影した「ムラサキカッコウアザミ」です。
「ムラサキカッコウアザミ」はアメリカ原産です。本日の一枚は、薄紫色の筒状花が集まっている姿がよくわかり、中心部の少し紫が濃くなる様子も写しとり、背景の柔らかい緑とともに優しい印象の一枚です。


本日の一枚を見る
https://hc.minhana.net/photo_of_ today?utm_source=tsushin&utm_medium=mail&utm_campaign=mailmag

本日の一枚は、撮影スポット(※)を登録していただいた写真の中から季節感あふれる写真や花のある風景など、 そのスポットに出かけたくなるような魅力的な写真を選ばせていただいております。
(※)撮影スポットは、写真投稿ページの「撮影スポットを登録」に入力すると登録することができます。
  例:東京都小平市/東山動植物園/八坂神社 など
皆様のお気に入りの場所をぜひご紹介ください。紅葉の写真投稿もお待ちしております。


お花を楽しめるおすすめのスポットを「撮影スポット」に記入してご投稿ください。
皆様のお気に入りの場所をぜひご紹介ください♪

【本日の誕生花】

ビロードアオイ
なんとこの花、古くはマシュマロの原料とされていたんです!19世紀頃まではこのお花からつくられていたんですよ〜!
https://minhana.net/wiki/view/2196?utm_source=tsushin&utm _medium=mail&utm_campaign=mailmag

医師候補は10人、参院選が公示

2016年06月23日 16時27分34秒 | 医科・歯科・介護
比例区6人、選挙区4人

m3.com 2016年6月22日 高橋直純(m3.com編集部)

 第24回参議院議員選挙(7月10日投開票)が6月22日、公示され、18日間の選挙戦に突入した。m3.com編集部の調べでは、与野党で10人の医師が立候補している。内訳は、比例区6人、選挙区4人。そのほか、歯科医師、薬剤師、看護師資格などの医療関連団体も職域代表候補者を擁立・応援している。 経済政策「アベノミクス」の評価や憲法改正に前向きな勢力が改憲発議に必要3分の2(162議席)に達するが焦点になる一方、来年4月の消費税率10%への引き上げを延期することで不足する財源確保なども社会保障も重要なテーマとなる。
 m3.com編集部では選挙期間中、各党の医療関連の政策や候補者アンケートの結果を紹介する。
医師資格を持つ候補者
■比例区  ※五十音順
秋野公造    公明党      現職
梅村さとし   おおさか維新の会 元職
熊野正士    公明党      新人
自見はなこ   自由民主党(日本医師連盟組織内候補) 新人
矢作直樹    日本のこころを大切にする党 新人
渡辺良弘    国民怒りの声 新人
■選挙区  ※北から
桜井充     民進党 宮城  現職
柳沢秀敏    無所属 東京  新人
玉田憲勲    無所属 広島  新人
足立信也    民進党 大分  現職
その他の主要な医療関連団体が擁立・応援する候補
■比例区
西村正美(歯科医師)  民進党 現職 
藤井基之(薬剤師)   自由民主党 現職 
高階恵美子(看護師)  自由民主党 現職 
畦元将吾(放射線技師) 自由民主党 現職
小川克巳(理学療法士) 自由民主党 新人
宮島喜文(臨床検査技師)自由民主党 新人

抗精神病薬の死亡究明を

2016年06月23日 16時25分35秒 | 医科・歯科・介護
NPOが厚労省に要望

共同通信社  2016年6月22日  配信

 精神疾患の支援に取り組むNPO法人地域精神保健福祉機構(略称コンボ)は21日、統合失調症治療薬ゼプリオンで、2013年11月の販売開始から約2年間の死亡報告が85人に上っているとして、厚生労働省に原因究明を求める要望書を提出した。
 記者会見したコンボの宇田川健(うだがわ・けん)・共同代表は「死者数を減らすために、使用者全例の調査をしてほしい」と訴えた。
 コンボによると、85人の死因は心不全や自殺などのほか不明のものもあり、情報不足で因果関係を評価できないものが多い。要望書は、他の抗精神病薬と比べゼプリオンの死亡報告数が突出して多いとして、原因を明らかにするよう求めた。
 ゼプリオンは注射薬で、長期間にわたり体内に成分が残る。死亡報告が相次いだため厚労省は14年4月、複数の抗精神病薬が必要な不安定な患者に使用しないよう添付文書の改訂を指示した。

どう知る? どう使う? 健康・医療情報

2016年06月23日 15時58分44秒 | 医科・歯科・介護
検索した情報、大丈夫?

北澤京子 :医療ジャーナリスト/京都薬科大学客員教授

毎日新聞 2016年6月22日 医療プレミア

◆夫と妻の会話
夫「ねえ、ちょっと太ったんじゃない?」
妻「分かる? 私も気にしてるのよ。何かいいダイエット方法ないかしら」
夫「いま“コレダケデヤセール”ってサプリが人気らしいぞ」
妻「何それ。聞いたことないけど」
夫(ポケットからスマートフォンを取り出して検索しながら)「これだよ、3カ月で10kg痩せた人がいるんだって」
妻「すごいわねー。でも、ネットの情報ってどうなの?」
◆ほとんどの人がインターネットを利用
 インターネットを利用している人は、40歳代で97%、50歳代でも91%に上ります(平成26年版情報通信白書)。若者はほぼ100%ですから、子どもや孫を通じてインターネットを利用している人も含めれば、今や、ほとんどの人が何らかの方法でインターネットを使っていると言ってよいでしょう。
 インターネットは、検索エンジン(グーグル、ヤフーなど)が便利で使いやすいですし、検索結果の保存(いわゆるコピペ)も簡単にできます。分からない言葉があると、そのたびに大きな辞書や百科事典のページをめくっていた時代は終わり、今や、スマホに話しかけるだけで情報が得られます。厚生労働省が2014年に行った「健康意識に関する調査」によると、健康に関する情報源として「いつも接している」と答えた割合が高かったのは、インターネット(32.5%)がテレビ・ラジオ(31.9%)をわずかですが上回っていました(図1)。

 実際、インターネットの普及により、医療に関して専門的な知識を持たない一般市民が入手できる情報は格段に増えました。以下は、ある膵臓(すいぞう)がん患者のエピソードです。
 −−県内に住む膵臓がんの女性(40歳代)は毎晩、食事が終わると自宅でパソコンに向かう。検索サイトに「がん」「医学論文」などのキーワードを打ち込み、長い日で4時間、最新の治療法や病院を検索。画面をじっと見つめる。
 告知されたのは07年秋だった。既に末期で、標準的な外科手術、放射線治療は難しく、残る抗がん剤治療も、思うような効果が出なかった。「やれるだけの可能性を探りたい」と、病室にノートパソコンを持ち込んだ。夕食が終わるとベッドの上で寝るまで、臨床試験で効果を検証している段階の治療法などをインターネットで探すようになったという。(毎日新聞愛媛版2010年5月12日付から一部抜粋)
 記事によると、この女性は、知りたい情報をパソコンで検索する一方で、自らが闘病生活をつづっていたブログの更新はやめたといいます。ブログを見に来た見も知らぬ人が、自分と同じ治療法に飛びつくべきではないと気づいたからだそうです。
◆信用できる情報を見極める
 今や、一般市民にとって、健康や病気に関して「入手できる情報がない」わけではありません(それどころか、情報は身の回りにあふれています)。さらに、インターネットの検索機能が高まるにつれて、「情報があっても、それがどこにあるのかが分からない」状態からも脱しつつあります。問題なのは、「信用できる情報がどれなのかが判断できない」、または「自分に合った情報が探せない」ことです。
 膨大な情報の中には、正確で役に立つ情報もありますが、中には誇張された情報、本当かウソか紛らわしい情報、さらには、まったくでたらめな情報も紛れ込んでいる可能性があります。信用できる(=質の高い)情報と、怪しい(=質の低い)情報とをより分けた上で、質の低い情報は捨てて質の高い情報を抽出すること、そして、その情報を実際に使うかどうかを自分で判断することが、情報に接する一人ひとりに求められるようになってきました。
◆ネット情報の「信頼度」は高くない
 実際、こうした情報の見極めを、私たちは既にある程度行っています。先の調査でそれぞれの情報源の信用度を尋ねたところ、「非常に信用している」「まあ信用している」の合計が高かったのは、「かかりつけの医師」(90.7%)、「大学や病院、診療所」(82.9%)で、マスメディアでは「新聞」(76.2%)が「テレビ・ラジオ」(70.5%)よりやや高く、インターネットは55.6%にとどまっていました(図2)。

 とはいえ、ほんとうに重要なのは、情報源の種類ではなく情報そのもののはずです。そして、情報の質を見極めるのは、そう簡単にはいきません。知識の壁、言葉の壁、お金の壁、さらには思い込みやそのときの気分も、見極めに影響を与えます。この記事を書いている私自身も、思わぬ落とし穴にはまらないとも限りません。
 本連載では、健康や病気に関する情報との付き合い方について、「根拠に基づく医療(Evidence-based Medicine、略してEBM)」の考え方をベースに書いていきたいと思っています。ここでいきなり登場したEBMとは、どんな考え方なのでしょうか(次回へ続く)。






大木治の画策

2016年06月23日 15時53分31秒 | 創作欄
大木治には、新しい女ができていた。
しかも、女は妊娠していた。
大木は、利根輪太郎に木島典子を押しつけることを画策したのだ。
「典子、利根のことまだ好きか?」唐突に問われて典子は沈黙するしかなかった。
「仕事が忙しい」と大木外泊することが増えていた。
「何処に泊まっているの?」典子は聞いてみた。
「会社の応接室に決まっているじゃないか。ホテルに度々泊まれないよ」大木は朝刊に目を落としていた。
「今夜も帰れないな。最後の追い込みだ。今、校正している本は売れるぞ。大手の新聞にも広告を出さねばな」大木は何時になく強気であった。
「そうなの。期待いているわ」典子は疑う心を持たなかった。
そして突然、「大木は大宮公園駅まで財布を届けてほしい」と言ってきたのだ。
その日は、大木が好きな競輪の開設記念の決勝戦の日であった。
競輪に無縁な典子は、競輪は土日ではなく、火曜日も開催されていることを知る。

いい仕事ができれば、結果は必ずついてくる

2016年06月23日 08時24分19秒 | 社会・文化・政治・経済
★失敗したら後悔するのではなく、原因を明らかにすることだ。
失敗が成長につながるからだ。
★モチベーションを高く保ち、いい仕事ができれば、結果は必ずついてくる。
★この難しい局面は、使命を果たすためにあるのだ。
だから必ず打開できる。
絶対に大丈夫だと、勇気が湧いてくるものだ。
★地域活動でエネルギーを充電して、社会に還元する。
その使命が私にはある。
4つの会社を経営するご婦人(52)の人生に感銘!
★自分自身が歓喜するからこそ、人をも歓喜することができる。

徹して一人を大切にしていく

2016年06月23日 08時07分18秒 | 社会・文化・政治・経済
★「平和は目の前の一人を大切にすることから始まる」
★人間に内在する善性。
仏教で説く慈悲。
★人間の潜在的な可能性。
★「アフリカ社会」を民衆が光る幸福のオアシスへと変革していく。
★徹して一人を大切にしていくことが、最善の道だと確信する。
★団結は力だ。
団結があるところに前進があり、飛躍がある。
★互いに支え合い、善を拡大する。

心次第で、未来はどのようにも変えることができる

2016年06月23日 06時42分15秒 | 社会・文化・政治・経済
★「感謝」の気持ちを胸に。
若者は誰かに支えられている。
例えば恵まれた「学習環境への感謝」
また、奨学金は学生たちにとって、大きな支えだ。
★明治の時代、国費でドイツ、英国などへ留学した人たちは国の恩に報いようとしたであろう。
★「一番苦しんだ人が、一番幸福になる権利があります」
「幸福になる権利」このように人を励ます人が存在する。
★基地の街「沖縄」を思う時、励ましの意味が現実味を帯びてくる。
★心次第で、未来はどのようにも変えることができる。

中小企業支援策 固定資産税を50%減税

2016年06月23日 00時47分12秒 | 医科・歯科・介護
公明の主張が実現

中小企業の味方・公明党が推進してきた二つの中小企業支援策がいよいよスタートします。一つは熊本地震で被災した中小企業の再建を進めるための「グループ補助金」で、もう一つは、生産性を高める設備を導入したときの固定資産税「50%減税」です。いずれも各事業者が待ち望んでいたものです。

「グループ補助金」申請開始

熊本地震の事業再開を応援

公明党の強い主張により、熊本地震の復旧で中小企業の再建を後押しする「グループ補助金」の申請が始まります。同補助金は、2016年度補正予算の予備費に盛り込まれていました。東日本大震災と同様に、被災した企業がグループで作成した復興事業計画に基づき、施設や設備の復旧・整備費の4分の3を国と県が補助するものです。

中小企業庁によると、東日本大震災ではこれまでに、約1万社がグループ補助金を活用して、設備の復旧などの事業再開に役立てています。

熊本地震については、現在、被災した中小企業者らを対象に説明会を開催しており、申請に関する手続きのほか、(1)2社以上のグループの申請が必要(2)来年3月末までに整備や復旧が完了するものに限られる―などの条件に関しても説明。今後、順次、申請を受け付けます。

中小企業が生産性向上のために取得した機械や装置に掛かる固定資産税について、50%減税する制度がスタートします。これまでは、事業者らが機械を購入する場合、固定資産税が掛かり大きな負担となっていました。

今回の減税は、法人実効税率引き下げの恩恵が及ばない中小企業の設備投資を後押しするもので、160万円以上の設備を対象に購入後3年間、減税されます。

固定資産税を50%減税

来月にも本格運用 新規設備の導入後押し

中小企業庁は、全国各地で固定資産税軽減に関する説明会を開催しています。すでに各地の説明会には、定員を超す事業者らが参加を希望するなど、関心の高さがうかがえます。同庁によると、7月上旬をめどに本格的な運用をめざします。

固定資産税軽減については、公明党税制調査会の西田まこと事務局長(参院選予定候補=埼玉選挙区)が、与党税制協議会などで訴え、推進してきました。
このほか公明党は、中小企業支援として、一覧【別掲】にあるように、経営サポート、雇用・人材支援、軽減税率の導入準備などの観点から、多彩な施策を実現してきました。







「文学の道」

2016年06月23日 00時17分00秒 | 沼田利根の言いたい放題
沼田利根は、心外な想いがした。
著名な病理学者に取材した時のことだ。
25歳、取材記者としては、経験も浅く「これからだ」と思っていた時期だった。
「医学部出身ですか?」と問われたのだ。
「いいえ、大学では国文学を専攻しました」
「そうですか、それでは文学の道を行くことです」
それから、思いもかけなかった「文学談義」となる。
一高から東京帝国大学医学部に進ん明治生まれの人のいわゆる「教養人」の奥の深さを目の当たりにした。
「文学の道」それはまるで宿題のようにくすぶり続けていた。
「何かを始めるに遅すぎることはない」